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2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

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2016年9月26日 (月)

絶景ランチ

絶景ランチ

隅田川のほとりに立つ高層ビルの上にあるレストランで昼食。

景色も美味しい。ここからみる隅田川の花火大会はすごいそうだ。もっとも特別な人しか入れないらしいが。

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2016年9月24日 (土)

香りの季節風

香りの季節風
「あらっ、もうこんな時期なのね」と、彼女は唐突に言った。

「ああ、そうだね」と、僕は答える。

もちろん僕は彼女が何に驚いたのか分かっている。そして、

「今年は何がいい」と問うと、彼女ははにかんだまましばらく考えて、

「別に・・・」

と小さな声で言い、僕の腕に強く抱きついた。

僕が今年一番の金木犀に気付いたのは9月20日の夕方。帰り道の途中にある小さな曲がり角を通ったときに、ふっと香りがした。

その時、僕はほとんど反射的に、ワイフの誕生日が近いことを意識し、同時に彼女の輝く笑顔を想像して嬉しい気持ちになった。

そんなことがあったから、ワイフと二人で散歩をしたこの週末に、何処からか運ばれてきた甘い香りに驚く彼女の気持ちがすぐに分かったのだ。

2016年9月22日 (木)

麦わら帽子に陰影を施す

麦わら帽子に陰影を施す
ディテールはおいておき、まずは陰影を付けてみた。細部の書き込みについてはまだ方針が決まらない。

ふもとも農園直売へ行く

ふもとも農園直売へ行く
川崎に住んでいたときからの友人、田邉さん。郷里の富士宮に戻って農家になった。無農薬で安心な野菜を作っている。今日は近くまで行く用があったので直売所までいって記念撮影。

田邊さんは、農家としては新米。真面目さは長所だが、売り方は不器用で地味という印象。頑張って欲しい。HPもあるので、見てみて下さい。

http://fumotomo.com/

原宿駅改修間近

原宿駅改修間近

JRの原宿駅。

原宿駅は1906年の開業だが、現在残っているこの駅舎は関東大震災の翌年の1924年(大正13年)に建設された、都内に現存する最も古い木造の駅舎だそうだ。

原宿駅というと、明治神宮がすぐに思いつくが、この駅舎は明治神宮の開所1919年(大正8年)と共に歩んできたと言うことになる。

この雰囲気のある原宿駅の駅舎、東京オリンピックの開催に合わせて、信濃町、千駄ヶ谷駅と共に立て直しになることが決まっている。

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2016年9月20日 (火)

続きを少し進めた

台風16号が関東地方に接近している。

仕事に少し区切りを付けて9年前のワイフを描く作業を少し進めた。

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2016年9月17日 (土)

再びワイフを描く

また、ワイフを描いてみようと思って鉛筆を持った。
今日は顔の一部から。いいんだよ、遅くても。ゆっくり、ゆっくりと、確認するように描いていこうと思う。

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2016年9月16日 (金)

水道橋駅前が動かない

水道橋駅前が動かない
EXILE TRIBEメンバーが出演するエンタテインメントプロジェクト『HiGH&LOW』というのがあるらしい。今日は東京ドームでそのイベントがあったようで、帰路に付く観客の波に飲み込まれた。

水道橋駅前が混雑するのは珍しいことではないが、駅のホームから橋のところまでいっぱいでまるで動かない。ここまで混むことは珍しい。

東京ドームもJCBホールも、九段下の国技館もよくコンサートやそれに類似するイベントを行う。そのイベントごとに観客の性比、年齢、服装、騒音の大きさ、イベント前後の行動がまるで違う。当たり前と言えばそれまでだが、この地にすむ人間の目からは一種の定点観測になるわけで、これが興味深く面白い。少し真剣に取り組めば、レポートになるんじゃないかと思うほど。

2016年9月15日 (木)

『歌声に乗った少年』試写会に行く

『歌声に乗った少年』試写会に行く
J-Waveからいただいた映画の試写会にワイフとでかけた。

結論から言えば、おすすめの映画だ。

内容に付いて話すのはあまり良くないので、おすすめの理由を描いておきたい。

①イスラエル国内のパレスチナ自治区ガザ地区で撮影されたはじめての映画ということらしい

②アメリカ経由でない、イスラム文化圏の映画であること。日本にはアメリカ経由の情報が圧倒的に多い。そうでない情報に触れることは大事

③戦場が舞台であるのに人が死なない。厳密には一人だけ死ぬがそれは病死だ。

④弱者の視点から描かれていること。強弱は相対的なもので、弱者だから間違っているとか正しいと言うことではない。正義や正邪とは関係なく、虐げられたものの視点から、憎しみを引いてなお残る部分だけが描かれていること。

⑤希望があること。歌は素晴らしい。

⑥実話であること。

2016年9月13日 (火)

慶應義塾大学湘南キャンパス

慶應義塾大学湘南キャンパス

はじめてやって来た。

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2016年9月12日 (月)

勝負は天王山では決まらない

勝負は天王山では決まらない
アサヒビールの大山崎山荘に向かうと、まさかの臨時閉館中。え、こないだHPで見たときは確かに開館中とあったのに。残念。で、その脇を通って天王山に登った。

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2016年9月 9日 (金)

山崎蒸留所のトイレ

山崎蒸留所のトイレ

ひょっとしたら、とある程度期待はしていたが、期待を裏切らないトイレ内装。楢材を使ってある。おそらくはウイスキー樽の再利用だろう。

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樽は眠らない、のか

樽は、眠らないのか
ウイスキーが熟成するまでの長い間、樽は眠っているとよく言われる。一方で、樽は眠っているのではなく闘っていると表現する人もいる。
しかし、僕がこうしてウイスキーの樽と対峙していて感じるのは、そのどちらでもない。

眠りが必要なほどウイスキーの原酒は疲れていないし、闘っているというほど激しくもない。

もっと落ち着いていて、じっくりと来るべき時を、緩やかな空気の中で、しかし能動的に待っているような感じ、なのではないか。強いて言えば、鍛練しているという感覚。

ホワイトオーク

ホワイトオーク

日本国内ではほとんど見ることのないホワイトオーク。
残念ながらあまり生育状態は良くないようだった。
できるだけ早くアメリカに行って、ホワイトオークの森を自分の目で、肌で感じてみたい。押さえきれない感情がどんどん僕の中で大きくなっていく。

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語るには学べよ

お勉強


サントリー山﨑蒸留所の見学スペースの最後を飾る有料の試飲スペース。

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挑戦の志『やってみなはれ』

挑戦の志『やってみなはれ』

「やってみなはれ。やらなわからなしまへんで。」

サントリーの創業者、鳥井信治郎の言葉。とても良い言葉だと思う。僕も一人の技術者としてこうありたいと思う。

挑戦の志と努力がなければ良い仕事はできない。思いと努力、そして福運も。
これらが全部自分でなんとかなるのだから、人生は嬉しい。

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初期の日本のウイスキー

初期の日本のウイスキー

これが日本で最初の国産ウィスキー、サントリーウィスキー『白札(しろふだ)』。

この第一号はそれほどレベルが高い物では無かったが、海外のものに負けないものを作るという思いが、100年を経ずに日本のウイスキーを世界一に押し上げたのだ。

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サントリー山崎蒸留所見学


サントリー山崎蒸留所見学


ずっと来たかったサントリー山崎蒸留所についにやって来た。

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京都、滋賀方面へ出かける

京都、滋賀方面へ出かける
久しぶりの関西で、京都、滋賀となると5年ぶりくらいになるのではないか。

疲れがたまっているから、せめて新幹線ではゆっくり休みたい。

新宿駅ー代々木駅間がめっぽう短い

新宿駅ー代々木駅間がめっぽう短い
JRの代々木駅の北側と新宿駅の南端までの距離はとても短い。地図上で見てみると300メートルを切っているようである。総武線は10両編成で1車両が20mとのことなので、全部で200m。ということは、新宿駅を出た総武線の先頭車両が代々木駅に入ってこようとする時には、最後部車両はようやく新宿駅を出たところ、という具合なのだ。

新宿駅は大きな駅で南側に拡張し続けているからいつか両駅がくっついてしまったりして。

聖橋が工事中

聖橋が工事中
御茶の水駅の聖橋が工事中だ。1927年の竣工とのことだから今年で90年。これはすごい。長持ちのための工事をたっぷり実施してほしい。

2016年9月 8日 (木)

アシカ?ア歯科

アシカ?ア歯科
桜新町駅にある歯科、「ア歯科」。地元では結構有名。

もちろんアシカにかけたのだろう。同じようなのに「いたい歯科」は、板井さんがやっているのを逆手にとって痛いにかけたもの。「たかい整形外科」も同様。

2016年9月 7日 (水)

富士山のてっぺん

富士山のてっぺん

今年最後の富士登山。少し時間に余裕があったので、剣が峰まで足を運んだ。言わずと知れた3776m。

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少しだけ登山

少しだけ登山
9号目から山頂まで一時間くらいかけて登った。
山小屋は店じまいの準備で忙しそうだ。山頂郵便局はもう閉まっている。

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ブルドーザーで富士登山

ブルドーザーで富士登山

今日は、9号目までブルドーザー乗せていってもらった。歩いて上がると4時間くらいかかるのに、ブルドーザーだとあっという間の1.5時間で着いてしまう。

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富士山で働く人々 2016その2

富士山で働く人々 2016その2
今日はブルドーザーで9号目まで運んでもらった。同乗したのは富士宮市の職員の方々で、8号目にある日本一高いところにある医療施設『衛生センター』の店じまいの作業に行くところだとのこと。

早速いろいろと聞いてみる。

今年の営業は7/22から8/22までで、数日空けて昨日(9/6)まで営業していたとのこと。建物は静岡県ものもで、運営は富士宮市が行っている。医師は浜松医科大学の先生が4日交代で内科の医師が持ち回る他、学生が来ることもある。学生には良いアルバイトになるだろうし、実際かなりの人気らしい。

患者のほとんどすべてが高山病の対処で、骨折を含めそれ以外の症状の人は少なく、対処も難しく無さそう。

治療は無料とのことなので、機会があったら酸素を吸いにいってみようかと思う。

森林限界

森林限界
高校の生物の教科書だったと思うけれども、標高の高いところに行くと、気候の厳しさからある高さから上には森林が成立しなくなる。そのギリギリのところを森林限界という、というような事が書いてあった。

僕はこう見えて小学校時代から山登りを始めたので、早くから森林限界の事を知っていたけれど、誰かに説明する時に必要な写真を持っていなかったのをふと思い出して、今日の富士山で撮影してみることにした。

なるほど森林限界のように見えてくる。

バスタ新宿

バスタ新宿

今年(2016年)4月に開業した新宿駅南口のバスターミナル、『バスタ新宿』。
山梨方面に行く高速バスに乗ろうと初めて足を運んだ。機能的でなかなか使いやすそうだ。

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2016年9月 6日 (火)

ドラえもんの誕生日らしい

ドラえもんの誕生日らしい

今日は三崎神社のお祭り。MJも遊びに行く。

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JR西日本『三江線』の廃止が決定し、きゅんとなる

JR西日本が三江線の廃止を決定したというニュースがあった。

ニュース記事

「ニュース記事.pdf」をダウンロード

僕は数年前、たまたまこの路線のことを知って、好きになった。乗客は少ないかもしれないが、江の川(ごうのかわ)という中国地方随一の美しい川沿いを走る美しい路線だった。駅舎も素敵だった。そして去年、この電車に乗る機会があった。

その時の記事はこちら

2011年5月20日 (金)、2011年5月21日 (土)  江の川、三江線

2015年5月26日 (火) 日本で最も乗客が少ないが、美しい景色の中を走る三江線

これがその時の写真

Sankosen

先頭に乗っているのが僕。妙に嬉しそうな顔をしている。この線路に乗れて嬉しかったんだと思う。この時、乗車したのは僕だけで、ずっと運転手さんとお話しができたのが良い思い出になっている。

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終わらない夏休みの宿題

僕は夏休みの宿題をちゃんとやった記憶がない。

夏休みの中盤になるとキツネノカミソリが咲き出して、やがてツクツクボウシが鳴き出す。そのころからはかなり追い上げないと終わらないはずなのに、のんびりとだらだら進めるからまるで終わらずになる休みが終わる。夏休みが終わるとヒガンバナが咲き始めるけれどそれでも宿題は終わらない。僕にとってヒガンバナは終わらない夏休みの象徴のような存在だ。

先週、隅田川のほとりでヒガンバナを見た。棒は反射的に宿題のことを思い出す。

大人になってからは学校の宿題はなくなった代わりに、ここ数年は自分自身で夏休みの課題を設定して取り組んできた。今年の僕の夏休みの宿題は「日本の近代史に真剣に向き合うこと」だ。

高校では歴史を選択しなかったし、小学校、中学校時代ははっきり言って嫌いな科目だったから、ほとんど何も覚えていない。

そんな僕が近代史には向き合わないといけないな、と強く思うようになって数年が経つ。どこから学んでいけば良いかよく分からないから、寺島実郎氏の『若き日本の肖像』を手がかりに、約100年前に影響力を及ぼした人々の足跡をたどることを始めた。

すべてを網羅するのは難しいし、時間もかかるだろうが真剣に取り組んでいこうと思う。いま呼んでいるのは『坂の上の雲』。もちろん司馬遼太郎。せめてこれを夏休みの締めくくりに読了しようと思っている。

2016年9月 4日 (日)

文房堂ギャラリーカフェ

文房堂ギャラリーカフェ

文房堂の神田本店の三階に先月カフェがオープンした。文房堂ギャラリーカフェ。
MJがアートスクールにいっている間、ワイフと二人で行ってみた。

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寝付けない壮年の深夜徘徊

徘徊壮年
気持ちが高ぶっているようで今夜はなかなか寝付けない。

ベッドを抜け出して、御茶の水駅辺りまで歩いて、そのあと水道橋駅まで戻ると、ちょうど駅のシャッターが閉まるところだった。

「おやすみなさい」と女性職員が笑顔でいうので僕も帰ることにしよう。

2016年9月 3日 (土)

後輩の結婚式で名古屋へ

後輩の結婚式で名古屋へ
日帰りで名古屋へ。
暑さのため新婦が倒れてしまうというハプニングも、無事終われば良い思い出になるだろう。そういえば、僕ら自身の結婚式も9月のはじめで、とても暑い日だった。倒れた人こそいなかったが、参列者の服がみるみる汗染みに変わった。

それにしても結婚式のスピーチの練習はしておいた方がよいと、来賓の挨拶を聞いて改めて思う。

結婚式での良いスピーチの条件とはどんなものだろ。

一つには長くないこと。主賓であれば3分程度。乾杯の挨拶なら1~3分程度か。

第二には内容。会社の説明は必要としても最小限で良い。新郎新婦の素質と活躍を分かりやすく褒め、更に多くの人は知らないであろう美徳を一つ紹介するというのはバランスが良い。

第三に特殊性を入れること。自分が何かの専門家であるならば、その専門的知識を活かした内容を入れるといい。しかもそれがマニアックすぎないこと。ウィットが入れば申し分ない。例えば僕がこれまで経験したものであれば、水生生物の専門家の教授が「カイロウドウケツ」というホヤの生活史をもとに夫婦円満の秘訣を話したのは良かったし、新婦の記憶力の良さを、「獲得形質は遺伝しないというのが遺伝学のセントラルドグマです。しかし私はなぜ彼女がこんなに記憶力が良いのかと不思議でしたが、最近でた科学雑誌に、人の短期記憶能力を規定する遺伝子が見つかったとあったのをみて、なるほどそうかと強く納得したところです」などと話したのはなかなかもう一歩とは言えなかなかよかった。

あとはちゃんと準備しておくこと。アドリブで話すとどうしても長くなるし、話の抜けや重複があるものだ。愛s津するならしっかりと準備をしておきたい。

アジャスターの悲哀

アジャスターの悲哀
特殊な人でなければ、礼服を着る頻度はそれほど高くない。僕自身の経験で言えば、たまたま結婚式や表彰式か重なった歳には年間10回くらい着た事があったが、それはすごく例外的なことで、たいていは1年に1回くらいなものだ。

中年男子の多くが共通に抱える悩みとして、お腹回りの肥大がある。食べている量は若い頃から比べれば増えてはいないはずなのに、基礎代謝の低下や運動不足、不摂生な生活によって肥大化が止まらない場合が多い。

無論、私も無関係ではなく、一時は着るものも困った。そういう僕ら中年男子の強い見方がアジャスター。ウエスト回りを10cmくらい調整できる。これまで随分助けられた。

そんな僕が今日は冷や汗。といってもアジャスターの調整範囲を越えるほど太ってしまったのではなく、その逆で細くなる方で。最近の減量の効果が思わぬところで裏目に出たということになろう。

秋の実りはすべての人を安堵させるのだろうか

秋の実り
新幹線の窓からは時々水田地帯が見える。

今は収穫期でどこも忙しそうだ。写真は収穫を終えたばかりの田んぼ。台風が来たりして雨のことも多いから、今日みたいな日はまとめて作業をしなくちゃいけなくて、いろいろと作業が多そうだ。

こうして田畑の収穫が無事に終わって、春からはじまった農夫たちの仕事が文字通り実を結ぶと、自分は農家ではないのに安堵の気持ちが湧いてくる。これは自分が農耕民族で祖先の血がそうさせているのだろうか。狩猟民族をルーツに持つ人に是非とも聞いてみたいものだ。

700系とN700系

700系とN700系

今日はめでたい結婚式で名古屋へ。

久しぶりののぞみはN700系。僕は電車のことは詳しくないけれど、隣に停まっていた700系と比べるとなるほど違いは明確。700系はそろそろ引退と聞いたことがあるけどそんなに違いがあるんだろうか。

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2016年9月 2日 (金)

浅草橋駅その2

浅草橋駅その2

ホームの鉄骨がまた良い。

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浅草橋駅工事中

浅草橋駅工事中
浅草橋駅が改修工事をしているとのこと。この駅は古さに味わいがあるのでどこが変わってしまうのか気になる。

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もう秋がそこまで来ている

もう秋がそこまで来ている
台風のあとは気温が下がって、涼しくなった。今朝、目を覚ましてベッドの上で空想をしていると、窓の外からコオロギの声が聞こえた。嗚呼、秋だなぁと感じる瞬間だった。

水道橋駅のホームからみた町の中の様子はまだ夏の陽気だったけれども、浅草駅で降りて隅田川公園を歩くと、ヒガンバナがすでに盛りを過ぎていて、もうすぐ咲きそうつぼみを見つけられなかったことが、みんなよりも秋の気配に気付くのが遅れた証のような気がして、少し残念な気持ちさえした。

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2016年8月31日 (水)

森林総研の小路

森林総研の小路
つくばの森林総研へ出かけた。用件のあとここに勤める何人かの旧友に会って近況報告をしあう。

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2016年8月30日 (火)

MJ 9歳になる

MJ 9歳になる

今日はMJの9歳の誕生日。東京ドームのTGI Fridaysで家族だけのささやかなパーティ。


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2016年8月29日 (月)

町会の子どもまつり

町会の子どもまつり

今日は年に一度の町内会の子供会。

僕は焼きそばの係で120食分の焼きそばを2時間かけて作った。

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デンタルフロス

デンタルフロス

母親からの小さなプレゼント。ポケットに忍ばせよう。

ポケモンGo

ポケモン

MJの希望で、今朝はお台場へポケモンGo遊びにいく。

しばらくするとこの人だかり。写真に写っている人のほとんどがこのゲームに興じている。

90%が男性。20~40代が多いか。

なんだか萎える。

2016年8月25日 (木)

富士宮焼そば

富士宮焼そば

今日は富士宮へ。

昼休みは地元で人気の富士宮やきそばの店へ。もちっとした食感がいい。

富士山2回目

富士山2回目

今年2回目の富士山登山。

豪雨

豪雨

市ヶ谷駅のホームから、いつもの釣り堀。

こんな豪雨なのに釣り人の姿もある。

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2016年8月22日 (月)

よくあることさ

よくあることさ
台風9号が関東地方に上陸するようで、今朝から強い雨が降っている。雨といっても、体が凍えるような冷たい雨ではなく、ぬるま湯のような温かい雨。熱帯地方でよく経験するスコールの様な感じだ。もしも今、僕に十分な時間があって、ここが人気の少ない森や海辺だったならば、薄着になって全身にこの雨を感じたい、そんな雨だ。

以前は雨の日にレインコートを着るのが好きではなかった。それがここのところあまり気にならなくなった。むしろ傘をさすよりもレインコートを着ている方が良い。それがなぜだかは分からないが、おそらく年齢的な事だと思う。

レインコートを着て、長靴を履いて、ザブザブと水たまりの中でも何でも気にしないで進んでいくのは実に気持ちが良い。何より手が空いていているのが良いし、風にも強い。橋の欄干に腕を乗せて流れる川を眺めたり、雑木林の中でぼたぼた落ちてくる雫を体で受け止めるのは、至福の時といっていい。急に山に行きたくなった。何かをきっかけに、無性に山に行きたくなる、僕にはよくあることである。

大雨で思い出した不思議な体験がある。もう30年近くも前のことになるが、当時僕は高校生で、奥多摩の山を一人で歩いた。その日の天気が不安定なのは知っていたが、危険な場所はないし、何度も歩いたことのある山道で、多少雨が降っても心配あるまいと出発した。標高1500m程の尾根道を歩いていると、徐々に雨雲が近づいてくるのが分かった。雷鳴が遠くから、だんだんと近づいてくる。山ではよくあることだ。

尾根の上は被雷しやすいから、近くにある避難小屋で雨をやり過ごそうと入る。避難小屋には誰もいない。というか、今朝、山に入ってから誰一人として会っていない。ずっと一人だ。部屋の中は、すえたたき火の臭いとカビの臭いが充満しているが、一時的な避難なので別に文句はない。山ではよくあることだ。

やがて堰を切ったように雨が降り出す。山小屋の屋根を激しく打ち付ける雨粒で、それ以外の音はよく聞こえない。僕は荷物の中からコンロを出して湯を沸かし、紅茶を入れる。それから地図を見てルートの変更について考えていた。予定の変更は、山ではよくあることだ。

その時だ。バタンと乱暴な音を立てて山小屋の扉が開いた。僕はもちろん驚く。驚きはしたが、こういうときは、ぎぎぃっとゆっくりと開くよりも、薄気味悪くなくて良いかもしれない。

入ってきたのは親子連れだった。30歳くらいの母親と小学1年生くらいの男の子。避難小屋に僕がいたのに驚いた様子も見せず、まるで僕がそこにいるのを知っていたかのように自然に、「こんにちは。ひどい雨ですね。ちょっと雨宿りさせてください」という。別に僕の家じゃないから、どうぞご自由になのだが、その口調があまりにも自然なので、「ああ、どうぞどうぞ。ゆっくり休んでいってください」なんてあまり気の利かないことを口走ってしまった。

「どこから登ってきたんですか」と聞くと、「白石山から来ました」という。僕は頭の中がくらっとした。白石山?ここから20kmくらいあるんじゃないか?しかも白石山は通過点や起点にするような山ではない。雲取山からさらにずっと奥に行った所にある、めったに人が行かないような山だ。重装備でもない女性が、男の子を連れて歩いてくるにはあまりに不自然だ。僕は思わず聞き返して、「白丸駅からじゃなくてですか?」というと、「そう、白丸駅。」と彼女はいう。確かに彼女は「白石山」といった様に聞こえたのだが、あれは僕の聞き間違いだったのだろうか。聞き間違いなら、よくあることだ。

その後、3人で何を話したかはあまり覚えていない。僕の入れた甘い紅茶を3人で飲んで20分くらいしたら雨が小降りになって、彼らは「じゃあ、お先に」と小屋を出て行った。僕もレインコートをもう一度、着直して出発の準備をした。彼らと同じルートで下山ならば、高校生の僕のペースはかなり速いから追いつくはずだが、結局、親子を見かけることはなかった。ルートはたくさんあるわけで、それ自体は珍しいことではない。よくあることだ。ところが、日原鍾乳洞の前を通るときに見かけた看板が気になった。

「注意!親子連れのクマが出没しています。」

無論、僕はさっきの親子のことを思い出す。ツキノワグマなら白石山から来てもおかしくない、と。こういう偶然だって、よくあることさ。

美しいが、残念な女

満員までは行かないけれども、つり革のおよそ半数には手がぶら下がった状態の電車の中で、僕もそのつり革の一人としてガラス面に向かってたっていた。

目の前の座席には女性が座っている。年は24,25というところだろうか、赤い革製の鞄の上に打合せ書類と思われるA4の束と携帯電話を乗せたまま、うつらうつらと船を漕いでいる。肩まで延びた亜麻色の艶のあるストレートの髪の間から時折ちらりとのぞく横顔で、彼女がかなりの美人であることが分かる。仕事が出来そうな雰囲気が漂っている。

電車が中目黒駅に着くと彼女は目を覚まして立ち上がった。その時、彼女の携帯電話が音もなく滑りだし、はらりとしたかと思う間もなく、僕の足の甲の辺りにごつんと小さな鈍い音を立てて落ちた。携帯電話の角が当たったのでそれなりの痛さがあった。彼女は携帯が落ちたことに気づいていない。

僕はむっとしながらも、「落ちましたよ」と反射的に言った。ところが彼女は、「はい、」でも、「ありがとう」でもなく、ただ無機質に、無言で携帯を拾いあげて、100%僕の存在を無視して出て行った。

「あんたの携帯が落っこちてきて、おいらの足はジーンと痛むよ」

彼女の座っていた辺りに虚無の空気が、ぼあんと残っていた。

優秀かもしれないが、あんな残念な人間にはなりたくない。知り合いにもなりたくない。

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