2012年5月16日 (水)

国会図書館から本郷

国会図書館から本郷
指導教官が退官されたので、大学にくることはほとんどなくなるだろうと思っていたのに案外早くその機会がやって来た。

農学部図書館の蔵書はすごい。生物系の洋書は国会図書館を凌ぐ。自治体の図書館と違って子供が宿題をしていたりもしない。

7号館にカフェが出来ていて驚く。M先生に挨拶して、研究室の学生さんの就職活動の相談に乗る。就職難はこの大学も無関係でないらしい。

1号館でN先生にご挨拶と文献調達。

今日は先もまだ長い。それに暑い。

玉川大学気持ち良い挨拶

玉川大学気持ち良い挨拶
はじめて玉川大学に行った。緑の多い素晴らしい環境の大学。

学生がみな気持ち良く挨拶してくれる。これだけでも良い学校だとわかる。

挨拶できない大人ばかりの社会とは違うな。

環境性疲労

環境問題にあまりに真面目に取り組み、現実との狭間で疲れてしまうこと。

なかなか良いことをいうなぁ。

それは必要か?

必要かどうかの基準はみな違う。高度経済成長期にはだいたいみんな同じように欲しがり、同じように買っていたんじゃないだろうか。やがて必要なものが飽和に近付いて、欲しがる基準、必要とする基準が多様化してきたように思う。

かつて驚きの技術製品で生活を快適なものにした製造業者は、今や必要かどうか怪しいものまで消費者に売り込もうとしている。

利用する消費者が、それが本当に必要かどうか判断できなければ、世の中は不必要なもので溢れてしまうだろう。

そして周りを見渡せば現実にそういう世の中になっているじゃないか。

消費の理由付け、超個人レベルでの購買の基準、必要かどうかの判断能力の向上がなければ、明るい未来も持続可能な社会もありえない。そしてさらに辛いことだけれど、それだけじゃまだ足りない。

2012年5月14日 (月)

もっとシンプルに生きられないのか

世界が複雑化して、情報量が増えて、こうなったら次はこうなるだろう、という予測が難しくなった。

僕が生まれて育って、なんとかこうして生きてきた40年間というのは、難しいことを予測できる人が勝って、そうでない人はほどほどの幸せだったり、損をしたりする時代だったように思える。

そして今、世界はビジネスの面で一番賢いと信じられてきた、先を見通すことのできる人たちですら先が見えなくなっているように思う。シンクタンクであったり、コンサルであったり、銀行であったり、証券会社や学者でも先のことは大して分からないし、予測は当てにならない。

ここからは僕の直感で根拠はあまりない話し。

世の中は、ある時点で複雑化を拒絶し、単純化への反動へと向かうのではないか。過去にもそういうことはあっただろうが、これまでにないような大きな反動が起こるかもしれない。

脱エネルギー、脱グローバリゼーション、脱情報化

馬鹿げているとも思う。人類は手にした快楽を手放すことはないだろう。家電製品を否定することもないし、海外旅行に行かなくなることもない、インターネットのような情報入手手段を手放すことも決してないだろう。それは分かっている。

しかし、ちょっといい気になりすぎていないか、「複雑化くん」

僕たちは、本当はそんな難しい世界を望んでいないんだよ。温かな家族があり、うまい食べ物が不足しない程度にあり、生きる希望や夢があり、誰かのために、何かのために自分も役に立っているんだという実感があれば十分に幸せなんだ。

自分の食べるものを自分で作り、自分の家を造り、人が生まれ死んでいくのをつぶさに見て暮らす。そういうシンプルライフをみんな本当は欲しがっているじゃないか。

誰かが言う。「人類はシンプルに生きたいと願いながら、もう何千年も都市に集まり続けてきたじゃないか。今さら、農民になろうなんて無理に決まっている」

そうだろう。僕もそう思う。でも違うんだ。ちょっと違う。僕が言おうとしているニュアンスを、どんな言葉で表現したらいいんだろうか。今の、僕にはまだ思うように語ることができない。いまはいくつかのヒント、キーワードが横たわっているだけだ。

エネルギー、人口、資源、生物、生態系、生物圏、人類、幸福、目標、祈り、非効率と効率、家族、コミュニティ、海洋、森林、淡水、情報、歴史、政策、経済、自給自足、小社会、持続可能性、

2012年5月13日 (日)

水の中を走る電車

東京の都心部は古くは沿岸や埋め立てた場所ばかりだから、その地下を走る地下鉄は、言わば水の中を走っているようなものだ

インターコンチネンタル東京

ワイフの昔の職場を船で横切る。
 
新都心を背景に、ジャジャーンッとカーテンが開いたら気分が良さそう。

東京みなと祭3

東京みなと祭3
東京みなと祭3
東京みなと祭3
東京みなと祭3

2012年5月12日 (土)

東京みなと祭2

東京みなと祭2
東京みなと祭2
東京みなと祭2

まつざわ

東京みなと祭1

東京みなと祭1
東京みなと祭1
東京みなと祭1
東京みなと祭1
東京みなと祭1

「問題」の問題

「問題」という日本語で悩んでいる。まさにこの言葉には問題がある。

この言葉にはいろんな意味があって、僕たち日本人はあまり意識しないで使っている。具体的な例が分かりやすい。
①「次の問題に答えてください」
②「このエンジンには大きな問題がある」
③「環境問題について議論しよう」

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2012年5月11日 (金)

日比谷公園でミサゴが見えるかも

日比谷公園は皇居も近いし、緑地もまとまっているので、野鳥は割と見かける。今日もシジュウカラやキジバト、ヒヨドリなんかがいた。
 
それとは関係ないが、ニュースで「オスプレイが安全なら日比谷公園に」という沖縄県知事のコメントがあった。もっともな指摘と思う。
 
オスプレイは、鳥の名前でミサゴというタカの一種。魚を食べる珍しい猛禽類で白くてなかなか美しい。
 
 

薫風に目を覚ませば

ジャスミン

窓の隙間から入ってきた薫りで目を覚ました昼下がり。MJを寝かしつけていたのに自分も一緒に寝てしまった。

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2012年5月10日 (木)

浮木に逢える一眼の亀

僕は電車通勤をしている。毎日、他のたくさんの乗客と車両に乗り込み、途中で乗り換え(3回も!)、片道一時間半をかけて移動していると、当然ながら、それはもううんざりするほどたくさんの人々を見るし、すれ違い、あるいは列を作る。実際の観察に基づく概算では、僕の場合は10m以内を通過する人だけで一日あたり約1000人になる。その1000人のうち一瞬でも目が合うのはごく一部で、だいたい30人くらいだろうか。話をする人となると限りなくゼロに近くなる。

それでもこんなにたくさんの人とすれ違っているのだから、もっと知り合いに出会っても良さそうなものだが、なかなかそんな事態にはならない。同僚以外の知人(会社の最寄り駅では当然ながら顔見知りの社員が多い)に気付いたり、話しかけたりするのは一ヶ月月に1、2回くらいなものだろう。

さて、この数値が果たして多いのか少ないのか。他人と比べてどうかというというのではなく、純粋な確率統計上の問題としてどうなんだろう。

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夕暮れ

夕焼け
昼間にスコールがあって、大気中のほこりが流されてきれいになった。

だから澄んだ空の下で、太陽が一段と輝いて見えた。

2012年5月 9日 (水)

グローラー・ベア Grolar bear

CBCニュースによると、カナダ北部の北極海に面したバンクス島では、ホッキョクグマとグリズリー(ハイイログマ)の交雑個体の目撃例が増えているらしい。

写真には、捕獲したクマと猟師が写っていて、一見するとホッキョクグマなのだが、手や目の周りが薄茶色になっていて確かに二種の中間的な特徴がある。

Bearhybridphoto

ホッキョクグマpolar bear とグリズリーgrizzlyの雑種なのでグローラー・ベアgrolar bearと呼ばれているようだ。

DNA解析によって、メスのホッキョクグマとオスのグリズリーの交雑であることが確かめられた。

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2012年5月 8日 (火)

そしてカラスの巣は葉陰に消えた

そしてカラスの巣は葉陰に消えた
平成24年4月11日

ケヤキの枝先の巣がよく見える。桜が満開。

そしてカラスの巣は葉陰に消えた
5月1日

やっと芽吹いた葉が大きく展葉してきた。

そしてカラスの巣は葉陰に消えた
5月6日

巣が見えにくくなってきた。

そしてカラスの巣は葉陰に消えた
5月8日
もう、巣はほとんど見えない。

4月のはじめに見つけたハシブトガラスの巣は丸見えだった。それが一ヶ月も経たないうちに新緑ですっかり見えなくなったのだから驚く。

もちろんカラスはこうなることが初めから分かっていて、この場所にこの時期に巣を構えたわけだ。

ここであなたは思うかもしれない。目立つのが嫌なら、最初から葉が茂ってから巣を作ればいいじゃないかと。

実はカラスは子育てのために最適な時期をちゃんと選んでいる。決して巣で花見がしたくて巣作りを始めたのではない。カラスが一番気にしたのは、これから生まれ来る子供たちの食べ盛りの時期なのだ。この時期に餌が一番採れるタイミングをぶつけているのだからさらに驚く。

そればかりではない。卵の数だって周囲で集められる餌の量や親鳥の能力に合わせて調整している。稼ぎが少ないのに子供の数ばかり多くては元気な子供が育たない。厳しい自然環境の中では、弱い子供をたくさん育てるよりも、強い子供を確実に少数育てる方が、結局は次世代に伝わる子供の数が多くなることが良くあるのである。

さながら人間で言えば、子供たちの食費や教育費がもっともかさむ高校生から大学生にかけての時期に、給料の支給額が一番高くなりそうな時期になるように逆算して家族計画を立てるようなものだ。万事に渡って無計画な自分とはずいぶん違うものである。野鳥の巣作りといってもなかなか奥深いではないか。

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2012年5月 7日 (月)

TEEB報告書普及啓発用パンフレット 「価値ある自然」

生物多様性の議論でここ数年注目されているのが、「生態系と生物多様性の経済学」通称TEEB(ティーブ)だ。

自然からもたらされる恩恵は膨大だけれども、その価値の大きさのうち、経済的に評価されているのはほんの一部に過ぎない。現在はもっと経済的に測定できる範囲が広くなっているので、できるだけそれを測定してみよう、というのが主要なメッセージの一つになっている。

TEEBの報告書の全体は膨大で、一般の人はとても読む気になれない。僕はがんばってほとんど読んだけれど、それにはものすごく大変な労力が必要だった。それで環境省が一般の人に紹介しようと作成したのが、普及啓発用のパンフレットで、それが先日HPで公開された。僅か10ページ程度のパンフレットだけれども、これを読めばTEEBの全容がほぼ分かるようになっている。

環境経済学の専門家ではなく、環境に興味を持っている一般の会社員、主婦、教員、大学生、環境問題に興味のある人々なんかに向いていると思う。

Teeb_pamph

11ページにある水道の蛇口をひねる美しい女性の手に見覚えがあるような気がするのが不思議だ。

2012年5月 6日 (日)

MJの成長記録その73

MJの成長記録

MJの成長記録
MJの子供の日のプレゼントリクエストはLEGO。
もうこれ位の難易度のものはほとんど自力で作れるようになった。

素敵なアンコール

素敵なアンコール
大阪からMさんが遊びにいらして、お土産に柑橘類を何種類か頂いた。

その中にひときわ鮮やかな赤味の強い橙色の一玉がある。手にとって軽く掌の上で回して純粋な円形を楽しむ。表皮に反射する光の加減を変えるために、手に持つ位置を変えてみる。さらにひっくり返して美しさの完璧さを確認する。アンコールという品種で、調べてみると『キングマンダリン』と『地中海マンダリン』のかけ合わせとのこ と。確かにマンダリン譲りの豊潤な甘さを思い起こさせる。『清美』×『アンコール』×『マーコット』=『せとか』なので『せとか』のおじいさんにあたるというのも確かに頷ける。

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2012年5月 5日 (土)

三崎神社 例大祭

二年に一度開催される地元のお祭り。自分が参加することはないけれども、お囃子や太鼓や御輿を担ぐかけ声を聞いているのは、なかなか楽しいものだ。

三崎
5月4日は、雨降る中を。そして・・・

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ジャスミン咲く(2012)

ジャスミン
今年もベランダのジャスミンの蕾が大きくなって楽しみにしていたら、今朝はほのかにジャスミンの香りが立ちこめている。

ジャスミン
おお、やっぱり咲いている!

2011年は、4月26日に開花しているので、約10日遅かったということになる。

街行く人にも気づくほどたくさんの香りが放たれるだろう。

2012年5月 2日 (水)

ヒカリエ建設地には昔、闇市があった

ヒカリエ(光と影)
ヒカリエの建設地がどんな風に変わってきたか見てみよう。写真は雑誌のもの。

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女性用トイレがすごいらしいヒカリエ、では男性トイレは?

ヒカリエのShinQs(シンクス)の入っている地下3階から地上5階までの女性用パウダールームは『スイッチルーム』といって、広さといい設備といい、高級ホテルの化粧室のようなゴージャスなつくりらしい。

「トイレは文化の鏡である」と考える僕としては、是非確認したい。しかし、さすがに女性用のスペースは確認できない。それに確認するまでもなく、いろいろなレポートが出回っているのでその必要もない。それならば男性用は男性用はどうだろうか?

女性用トイレがすごいらしいヒカリエ、男性トイレは?

地下3階のスイッチ・ルームの入り口。男女共用である。

間取り図をみると、男性用と女性用はまるでスペースが違う。女性用スペースは男性用の4~5倍くらいはありそうだ。


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ヒカリエを観察

Img_about_031
(これは東急のHPから)

新装開店したばかりの、渋谷ヒカリエ。いま、東京で一番熱いスポットの一つだと言われているが、その実力やいかに?

今日は用事があって渋谷に行ったので、僅かな時間ではあったけれども大急ぎで内覧してきた。

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2012年5月 1日 (火)

本が降る日

朝、渋谷駅で東横線に乗りこんで吊革に掴まった瞬間に、前に座っている女性の鞄から本と書類が僕の足に落ちてきた。

昼間に会社で椅子に座っていると、誰かが置きっぱなしに積んであった重たい図鑑がずるりと僕の座席の足元に落ちてきた。

よく本が落ちる日だ。

普段は本が落ちてくることくらいなんとも思わないが、帰りの電車を待っているときに隣に座っていた女性が手に持っていた本を落としたのを見てだんだん恐ろしくなってきた。

今日は図書館にも神保町の古本屋街にも寄らずに帰ろうと思う。

週末になると消える信号機

地方に行くと、夜になると徐行や一時停止を示す点滅信号機を見かけるけれども、実は都内には、休日になると消灯する信号機がかなりある。休日の夜間に、霞ヶ関界隈や神田界隈ではこうした信号機が意外に多い。
家の前の信号機もこんな風に、休日は消灯している。

2012年4月29日 (日)

不況のせい?

不況

近くにある三崎神社の例大祭は2年に一度行われる大きなお祭りで、このお祭りで御輿を担ぐためにかなりたくさんの人が全国から集まってくるとのことだ。

お祭りにかかる費用は、参会者と地域の会社などの寄付で支えられている。ところが、今年はスポンサーが集まらず苦心している様子だ。不況のためだろうか。

それでもお祭り自体は盛り上がっているようで、たくさんの人が家の前を通過した。

2012年4月28日 (土)

玉川上水を歩く(その3)おしまい

再び歩き出す。
玉川上水を遡る5
黒くて立てに直線的な裂け目のある樹皮は、クヌギ。

玉川上水を遡る5
萌黄色の美しいケヤキ

玉川上水を遡る5
エゴノキの葉には早くも木漏れ日が差し込む。

そしてコナラ、イヌシデ。こうした樹種が武蔵野の雑木林を構成している。

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玉川上水を歩く(その2)

20120428111731
途中、都立小金井公園で休憩する。

ここには蒸気機関車の展示があって、実物に触ったり、乗ったりすることができる。

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玉川上水を歩く(その1)

新緑がきれいだから、玉川上水を散歩しようとワイフが言い出した。それは良い考えだ。

玉川上水は武蔵野台地を流れる用水路。かつては江戸市中300万人の水道水源になっていた。そして武蔵野といえば、国木田独歩である。独歩の『武蔵野』に、こんな記載がある。

「自分はある友と市中の

寓居

ぐうきょ

を出でて三崎町の停車場から境まで乗り、そこで下りて北へ

真直

まっすぐ

に四五丁ゆくと桜橋という小さな橋がある、それを渡ると一軒の

掛茶屋

かけぢゃや

がある、この茶屋の婆さんが自分に向かって、「今時分、何にしに来ただア」と問うたことがあった。」

独歩は三崎町にある停車場から出発して、玉川上水の桜橋の辺りまで出かけている。それならば僕たちもそうしよう。三崎町にある停車場とは水道橋駅のこと。

玉川上水を歩く

水道橋駅まで歩いて、総武線に乗る。

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枝切り

墓石の隣に植えてあるシキミがずいぶん大きくなったので強く刈り込んだ。
最近、樹木の選定について勉強したこともあって、ちょっといい気になっていろんなところで枝切りをさせてもらっている。

2012年4月27日 (金)

ニホントカゲが減っていないか

横浜市内の港北ニュータウンにあるとあるマンションの脇でニホントカゲ(雌の成体)を捕まえた。

ニホントカゲ

手に取るとこんな感じ。かわいい。

ニホントカゲ
尾には再生した跡が残っている。

ところで、カナヘビはまだよく見かけるけれども、ニホントカゲは数が減っている気がする。他の地域ではどうだろうか。

2012年4月26日 (木)

坂東太郎で遊ぶ

坂東太郎(ばんどうたろう)と聞いて、川の名前だと思う人はあまり多くないかも知れませんね。

坂東(ばんどう)というのは足柄峠の東側という意味で、現在の関東地方に対する古い呼び方の一つです。その坂東エリアにある、長兄の風格のある最大の河川である利根川を坂東太郎と呼ぶことがあります。つまり、利根川の別名なんです。

今日は坂東太郎と遊んできました。JRの栗橋駅で降りて、仲間と一緒に利根川沿いをあるいて、ある調査のための適切な調査地点を探してきました。

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渡良瀬遊水池

何年かぶりに、渡瀬遊水池を訪れた。
堤防には若草が生え始めているけれど、湿原の方は丈の高い去年の枯れ残りがあるために枯れ草色が一面に広がっている。
約100年前に、足尾銅山の鉱毒を沈下させるために作った大きなため池で、谷中村という村が強制的に廃村になった。田中正造が闘った場所だ。
今では銅山からの有毒物質の流入そのものが無くなり、沈下池としての働きはその役割を終え、広大な湿地と池が残されている。
野鳥を始め、野生動物の観察に適した場所なので、茨城にいた学生時代には時折訪れることがあったけれども、この20年くらいは数年に一度来る程度で、すっかり足が遠のいていた。久しぶりに訪れた渡瀬遊水池は昔の面影がそのままで、懐かしい気分だった。

記憶のイメージ

ある物事や場所の記憶が、特定の画像と強くリンクしていて、その言葉を耳にすると自動的に映像が呼び起こされてしまうという事は、誰にとっても普通にあることだと思う。
 
僕にとっての『大宮駅』のそれは、この写真の画像である。地下のように薄暗くて、いくつものホームが向こうまで見えていて、電車の本数が少ないために何となくがらんとしている、そんなイメージが焼き付いている。

2012年4月25日 (水)

落ち葉の季節は秋だけではない

落ち葉といえば「秋」、というのが決まりと思ってはいけない。

この時期、街路の常緑樹の下にはたくさんの落ち葉がある。

落ち葉の季節(春)
これはクスノキ。「となりのトトロ」で出てきた大木はこの樹が大きくなったやつだ。
落ち葉の季節(春)
木の根元には落ち葉が目立つ。一般に、常緑樹広葉樹といわれる木々は、春先に新しい葉が出てくると、その前に出た古い葉を落とす。だからこの時期は落葉の時期ということになる。

2012年4月24日 (火)

MJの成長記録その72

MJ

この玩具の名前を忘れてしまったけれども、なんとも懐かしい。


保守的で、臆病なMJだが、木に登るのは楽しいらしい。高いところはもっと楽しいのにこれ以上上には行こうとしなかった。
 

模様替えとドーナツ

気分転換にと、ワイフが部屋を少し模様替えして、ソファーの一を変えた。そしてドーナツを作ってくれた。
ミスタードーナッツは安くて美味しいと思うけれども、自宅で作って食べればさらに美味しくて安上がりである。

2012年4月22日 (日)

神楽坂キャナルカフェ

贅沢は出来ないけれど、今日は大切な顔合わせがあって、飯田橋駅前のキャナルカフェに行く。
 
普段は電車からみてばかりの水上カフェでご満悦のMJである。
目の前をカワセミが飛んでいった。すっかり都心部でもおなじみの野鳥になってきた。
このテレビドラマの撮影なんかにも使われて有名な場所と言うことだけれども、不法に占拠しているのだという話を知人から聞いたことがある。その人が言うには、もともとは貸しボート業であるのに現在では本業ではないレストランの営業で専有面積を拡大させているのは、疑義が残る、ということであった。
そんなものかなとも思うが、別に良いじゃないかという気もする。

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美香子ちゃんを救う会

  • 古谷美香子ちゃんと家族の闘病記、そして今。
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2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。
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