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2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

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2019年7月18日 (木)

地獄の夢を見た

今朝の夢。
僕は郊外の高台にある家でその回りの畑などを耕して暮らしていた。

世界は絶望の縁にあり、ついにその縁から水がこぼれ出すように地獄的世界が広がっていく、そのときがやって来た。

町の夜景を見下ろしていた僕は、町の電気が消え、次々に闇が広がっていくのを見た。次の日、町からたくさんの人々が僕の住むエリアに移動してきた。まるで津波を避けるために高台に避難するように。

彼らは村人の家に入って略奪をし、住民を次々に殺していった。僕の家にもやって来た。僕は好きにさせておくことにしてそれを見ながら、「地獄っていうのはこういうことなんだろうな」と考えていた。

自分ではどうしようもないような大きな流れに飲み込まれるだけでは結局、不幸な結末になってしまいそうだ。自分に何ができるのか、いま真剣に考えないといけない。考えるだけでもいけない。構想をリアルにする力強さと知恵が必要なんだ。できればいい、というようなレベルじゃない。できないことはすなわち死なのだ。

15回目の結婚記念日

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婚姻届を出してから14年。
早めに仕事を終わらせ、お花を買ってから帰宅。
満足のいく14年間だった。ワイフに感謝。両親に感謝。MJにも感謝。その他大勢の方々に感謝です。

2019年7月17日 (水)

土曜日は銀座で眼鏡を選ぶ

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新しい眼鏡を作りに銀座の松沢ビルに出かけた。歩行者天国は相変わらず外国人が多い。

タマムシ色のできごと

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会社へ続く緑道でタマムシを見つけた

2019年7月10日 (水)

小さな忠告

体がきつくなってきた。
精神力だけじゃ長くは続かないぞ。
我よ、賢く休め。

2019年7月 9日 (火)

幸せの鍵

人生は困難の連続。誰もがその中にいる。連即する苦難、試練から逃げられないのが人生とも言える。 大事なことは、苦難に遭遇したときにどうしていくかだ。 「もう、すべてが終わりだ」と絶望してしまうのか。或いは「こんなことで負けられるか。絶対に乗り越えて見せるぞ!」と立ち上り、挑戦をするのか。

最終的にどうなるかは分からないが、必ず乗り越えて見せるぞ、と挑戦する先にしか本当の幸せなんかあるわけがない。だから、乗り越えられる、と信じることが、信じられる自分になることが幸せの鍵なのだ。逆境に負けない強い心の自分を作りたい。

人を頼むな!自立せよ!

きっと誰かがどうにかしてくれるだろう、という受け身の姿勢から幸福な人生なんて生まれるわけがない。

なぜなら、そういう生き方は、誰かが何もしてくれなければ、悲しみを溜め込み、人を恨むことになってしまうのだから。不幸の原因はそこにあるのだ。

人を頼まず、自分が立ち上がって開拓者になるぞ、という哲学が大事なのだ。

2019年7月 8日 (月)

さて、どこでしょう

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新幹線に乗って東京に戻るところ。よく乗る人はすぐにわかりますよね。


そう、名古屋駅です。
体が悲鳴をあげている。東京までの間、せめて1時間くらいは休もうと思う。

渋谷駅前 ビル工事ほぼ終わり

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おお!どんどん変わっていく渋谷駅前

2019年7月 3日 (水)

多すぎる都心の情報

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駅ホームの安全扉にまで液晶画面が設置されている。
都内にいると情報が溢れている。どこを見ても活字が画像情報ばかりで、少々うんざりである。

それらの情報の多くが、購買を勧めるもの、つまりコマーシャルであることが僕をよりげんなりさせる。

「あれを買え、これを買え、そっちもいいぞ」

美味しいお店の情報だって必要なときに自分で調べるからいらないよって言っても無駄なことで一方的に押し寄せてくる。

情報過多は結局のところ情報不足と同じようなものだと思う。僕はむしろ積極的に情報をシャットアウトすることでバランスをとっている。

そういえば先日、情報には二種類あると学んだ。
シャワーのように流れてくるのがインフォメーション/Information
玉石混交で役に立たないものがほとんど
一方、課題解決型で積極的に集めるのがインテリジェンス/Intelligence
新しい価値を生むための材料のことらしい。
一人の人間が処理できる情報量には限りがあるから、後者を意識的に集めないと生産性が上がらない、そういうことだろう。

羽田空港国際線ビル前が変わる!

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羽田空港国際線ビルに隣接するエリアでいま大きな開発が進んでいる。
1400室を越える国内最大級のホテルや国際会議場、ショッピングエリアなど新しい東京の顔になりそうな施設だ。来年のオリンピックに間に合わせるのだろう、おお急ぎで工事が進んでいる。

秋田出張

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日帰りで秋田まで。

7時発の飛行機に余裕で乗れるのが都心部に住む利点のひとつ。川崎や横浜にすんでいたときにはこうはいかなかった。

羽田空港のラウンジでコーヒーを一杯飲んでから搭乗。24番ゲートは一番北側の遠いところ。かつての管制塔がすぐとなりに見える。

秋田空港からはレンタカーで八郎潟の北側を目指す。風車が200基ほど見える。圧巻。

仕事を終えてとんぼ返り。

養蜂場に現れたシカ

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富士山養蜂場は森の中にある。
今日はあいにくの雨。部屋で作業をしていたら100を越えそうな大きなニホンジカの雄個体がムシャムシャと草を食べていた。

2019年7月 2日 (火)

日大アメフト

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悪質な反則で話題になった日大のアメフト。アメフト部かどうかは知らないが、コートで練習中。

2019年6月22日 (土)

東大博物館『家畜』展

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東大の図書館へ文献集めに行ったついでに、総合博物館で開催中の展示を見に行った。
ホルスタインの雄牛やたくさんの鶏の品種が圧巻。

帰京

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青森での仕事を無事に終えて、最終便で東京に戻る。
津軽平野に沈む夕日が美しかった。
心地よい疲労感。

昨晩、クマが通ったんだな

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ハチクマ捕獲のために青森に来ている。
待機場の隣にある畑に、昨日はなかったツキノワグマの足跡が。

2019年6月18日 (火)

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2019年6月14日 (金)

自然保護団体同士が仲悪い理由

人は自分の考えや感情に執着するあまり、小さな自分「小我」に閉じこもってしまい勝ちだ。

この川を守りたい、このワシを守りたい、という強い思いは素晴らしいのに、いつのまにか心の中に「この川は私のもの」、「俺のワシだ」的な執着が生まれて、自分と違う考え方の他者と衝突したり排除するようになってしまう。

各人が大きな目標を自覚し、団結していくときに「小我」は破れ、「大我」が生まれる。そしてその時に、実は個性も輝く。小さな自分を超えて大きな心を作っていくことが肝要。

それぞれの人や団体の意見が違うのは当たり前。その上でより根本の目的に立ち返って一致点を見出だし、相互理解と団結を図っていくことだ。

2019年6月 9日 (日)

今日は捕まらなかった

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絶好の捕獲日よりだったのに、一羽も捕らえることができなかった。相手が生き物だから仕方ないのだが、悔しい。そして密かに落ち込む。

気持ちを入れ換えて、明日に期待。僕にできることは調査が無事に進むように手配することと、諸天を動かすよう強情に祈ること。
明日こそ、4羽捕まえるぞ!

2019年6月 7日 (金)

黒石つゆ焼きそば

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新青森駅のおみやげ物さんは規模こそ小さいがなかなか充実している。
ちょうどランチ時だったので食事する場所を探して入ったのが、B級グルメの黒石焼きそばのお店。人気の黒石つゆ焼きそばを食べてみた。悪くない。が、やはりB級だろうなぁ。メジャーにはなれそうにない。でも、みんながみんなメジャーになれなくても良いのだ。桜梅桃杏だもの。

2019年6月 6日 (木)

青森で調査

今日から青森での調査。朝の新幹線に乗り込む。

今回はハチクマを捕獲する。うまく行くようにと祈る。首尾よくいけば、世界的にも注目されるようなすごいことになるはずなのだ。大きなチャンスを掴むには、入念な準備と信念、そして最後は福運が必要だ。そしてそれぞれの担当者が真剣に取り組むこと。甘えを廃して取り組もう。

山梨のミツバチたちの状態も心配だ。思うように増えてくれない。僕の代わりに世話をしてくれる社員がいることに感謝だ。一人ではとても回らない。

論文の執筆、助成金の申請、データ分析の作業、大学の講義資料づくり、自分の大学院の研究など、やるべきことは山積みだが、すべてをやりきっていくぞ、という強い信念で挑もう。

たぶん、進んでいる

今日は横浜美術大学での授業。環境問題の歴史について説明したけれど、寝ている学生が多かった。どんなにつまらない話題でも、聞いているのが楽しくなるような仕立てができるようになりたいものだ。
しかし、聞いてくれている学生からのリアクションは悪くない。環境に対する意識が変わったとか、行動を変えようと思うなど前向きなものも多い。こういう小さなコメントが教師を支えているんじゃないかと思う。

夕方会社に戻り、明日からの出張の準備。それからイランのデータをGISで作業したが、うまく進まない。結局あきらめて帰宅。週末ゆっくり充電したのに早くも疲れぎみ。

最大の努力はしていると思う。しかし現実は厳しい。結果が求められる。勇気と知恵と情熱で荒海を乗りきろう。

24時頃休む。

2019年6月 5日 (水)

遭遇

今日は研究の打ち合わせがあり、日帰りで名古屋大学まで出かけた。
明日は横浜美術大学での講義があり、明後日からは青森へ調査に出る。忙しいが充実した毎日。
名古屋大学からの帰りの新幹線で明日の授業の準備を途中まで済ませ、『中東・エネルギー・地政学 - 全体知への体験的接近』を読む。現在の日本の知性の最高峰の一人である寺島実郎氏の経験、相関の視座、事象の深堀の仕方に溜め息をついて読み終えた。学ぶべきことが実に多い。僕もこんな風に世界と事象を見つめられるようになりたいものだ。

のぞみ号が東京駅について改札機を出ようとしたところで、見覚えのある顔の紳士の姿が。なんと著者の寺島実郎氏ではないか!
読み終えたばかりの本を手にしてご挨拶し、サインを求めた。快くサインをしてくださっている間に、これまでの著作を読んでいつも刺激を受け勉強している事、今日もこの新幹線で読み終えたところなのだとお話しした。
先生は喜ばれた様子で、笑顔で始まったばかりの取り組みの「知の再武装、ライヴビューイング」へ招待してくださった。もちろんその取り組みは知っていたが、費用もかかることから諦めていた。それを主催者から「インバイトしますよ、是非いらっしゃってください」と声をかけていただくなんて光栄なことだ。

2019年6月 3日 (月)

我慢の時、成長のチャンス

様々な仕事、用件が重なって身動きがとれない。こういうときに限ってPCもうまく動かない。家でもMJの受験勉強でピリピリ。
しかし、今こそが成長のチャンスだ。知恵を絞り、集中力で打開していこう。逆転ホームランは期待しない。じっくりと、岩に爪を立てるような気持ちで取り組んでいこうと思う。

2019年5月25日 (土)

イチロー引退に想う

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昨晩東京ドームで行われたアスレチックス戦のあと、イチローが引退の記者会見を行った。場所は東京ドームホテル。我が家から東京ドームまでは400m。大歓声があると声が聞こえ、地響きを感じるようなこともある。こういったメモリアルな出来事が生活空間のごく近い場所で起きていることは、不思議な感覚であり、おそらくは好ましいことのように感じられる。

私は野球に強い思い入れがあるわけではない。しかし、この自分と同じ世代のこのレジェンドの歩んだ軌跡に心は響く。
人間にはこんなことができるのか、という驚きと、それを成し遂げるための投資(或いは犠牲、失ったもの)の大きさを考えるとき、人は彼に敬意を持つのではないか。

いま彼の引退を目の当たりにして、僕の中にある感情はどんなものだろうか。憧れを持てるほど近い世界の人間でもなく、また若くもない。やはりそれは尊敬なのだと思う。

以前読んだ本に、人は何かを成し遂げる直前が最も美しい、とあった。確かに昨日の記者会見のイチローは、すでに輝きのピークを越していたかもしれない。だが、そうだとしても彼が残したものの価値は大きい。一流の人間の生き方には、価値があり人類共通の財産だ。

私たちは、イチローの生き方の中にある学ぶべきものを自問すべきと思う。

横浜は春来にけらし

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会社の屋上と近所のミカン畑に合わせて5群飼育している蜜蜂たちは元気に活動中。
花粉を運んでくるので、どこかの花にいっているのは間違いないのだが、なかなか現場を押さえるのは難しい。今日はようやく2箇所見つけた。
一つはローズマリー、もう一つはバラ科の植物で名前はわからない。アンズに近い仲間だと思う。
すべての巣をイランに行く前に2段に仕立てていこうと考えている。

春未だ来ず

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山中湖の養蜂場を整備して巣箱を置けるようにした。最大15群くらいまで飼育できるはずだ。
雪はほとんどないが咲いている花は未だない。あと2週間くらいかかりそう。

テスト2

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テスト

2019年4月22日 (月)

長い夢の向こう側

明け方、長い夢を見た。

日本の夢で横浜か筑波か、どこかなんとなく見覚えのあるこぎれいにまとまった町で、JAZZフェスをやっているところに偶然出くわして、そのまま楽しむ、そんな内容だった。そのほかにも日本国内での事が出てきたがそれは忘れてしまった。

 

夢は記憶の整理、長期記憶への焼き込みという機能があるということは、脳の研究で知られている。海外出張にいって帰国すると、出張期間とほぼ同じ日数、ずっとその出張中のことを夢に見ている。たぶん出張中はいろんなことを見聞きしているから、取り込んでいる情報量が多くて、それを整理するのに何日もかかっているんだと思う。

 

逆に出張中の夢はあまり記憶にない。だから、今朝のように海外出張中に長い夢を、それも海外ではなく、古い記憶に関連する情報で夢をみるという経験はあまり無かったので我ながら驚いた。今回の出張は新しい場所にはいっていないし、休日も部屋にいる時間が多いので、新しい情報収集が少ないの事が原因かもしれない。

 

そんなときに、僕の脳が整理しようとする脳内の情報って、一体どんなものかと考えてみる。仕事が終わって、ぼんやりと過ごす午後の窓辺で。

 

きっと、今いるイラン出張中に感じた何かの情報が“鍵”の様な役割をして、どこかの記憶の部屋の扉を開けたんじゃないだろうか。その部屋があることにすら気付かれていない、ずっと閉じられていた部屋。きっとそんな部屋が他にもあるんだろう。

 

そういえば、いつかワイフにこんなことを言われたことがあった。

「あなたの心には、苦しすぎて蓋をしている記憶の領域があるのよ、心の闇みたいなところ。」

 

僕にはその自覚はないけれど、もしそういう秘密の部屋があるとしたら、その部屋を開ける“鍵”はどこかにあるのだろうか。いつか、それを手に入れて開けてみる事があるのだろうか。そしてその部屋を開けることは、必要なことなのだろうか。僕には分からない。

2019年4月13日 (土)

イランの通貨、為替レート

公式な換金レートは、1$=42,000IRR(イランリヤル)。しかし実態の換金レートはずいぶん違っている。こんなことは来てみないと分からない。

今日いったテヘラン市内の両替屋さんでは、1$=130,000IRRで、実に3倍以上の開きがある。

路上にいるいわゆる”両替商”を使えばもっとレートが良いらしい。

 

2019年4月12日 (金)

居心地の悪い贅沢というのもある

大学での授業のあと、急いで自宅に戻り、ワイフと軽く食事をした。そしてイランに向けて出発だ。駅まで見送りに来てくれた彼女の姿を目に焼き付けるような思いでエレベータに乗り込んだ。水道橋駅から日暮里を経て京急線で成田空港へ。電車が20分ほど遅れてどうなるかと心配したが、十分な余裕を持って第二ビルに到着。

 

カタール航空のドーハ行きQR807便。出発は22:20の予定だが、たいていの場合(これまで4回)、早くなって22:00発に変更になっている。もともとこのドーハ行きが、空港第二ビルの最終便で、この便が出ると店じまい状態になる。空港スタッフだって早く帰りたいから、可能な限り出発を早めるのだ。前々回に同じ便に乗ったときは、21:15くらいに空港に到着したので、その時はほんとに最後の一人でずいぶん焦ることになった。

今日は20:45到着だったので少し余裕があった。ビジネスクラスのチェックインカウンターで早々にチェックインを終えて、出国検査をし、申告をして(今回はちょっと訳があって申告の必要があった)、JALのサクララウンジに向かった。

僕はこのラウンジが一番好き。広くて天井が高いし、落ち着いて時間調整できる。もちろん食事も充実。海外の空港のラウンジは数えるほどしか経験が無いけれど、僕にとっては世界一のブッフェ。JALのビーフカレーは欠かせない。

 

カタール航空には、”First in Business”というコンセプトでビジネスクラスとファーストクラスの差が無いようだ。搭乗する807便の使用機はB777-300ERで、Extended Range/ERは長距離用に改良された、座席数も多い機体。つまりドル箱の長距離路線用の飛行機で、当然ながらライバル会社も含めて威信をかけた贅沢な作りになっている。本当にありがたいことに年齢的な規約で私はビジネスクラスに乗せてもらっている。自分の財布ではとても出せない高額な旅券だ。

 

ビジネスクラスを利用する人の中には、それが仕事にもかかわらずずいぶん偉そうな顔をしている人をたまに見かける。そういう人を見ていると残念な気持ちになる。すごいのはあなたの会社であって、あなたではないかもしれない。添乗員が特別なサービスをしてくれるのはあなたへの評価からではなく、あなたの会社への評価に過ぎない。勘違いしてはいけない。自分の財布で乗っているなら、まあ分かるけれど、そういう人は案外謙虚なものだ。

 

ビジネスクラスやマイレージクラブの上級会員だと優先的に先に搭乗ができる(実は、そうでなく、むしろ最後に搭乗させるパターンもあるの)。その結果、どういうことになるかというと、ビジネスクラスの座席に座った後、ウェルカムドリンクが配られ、いかにもな特別待遇を受けているところ、その脇をエコノミークラスの乗客が、「いいな~、私も乗ってみたいな」という視線にさらされることになる。航空会社としては、「あなたも是非ビジネスクラスに!」というプロモーションになるし、特別扱いされている自分へ向けての他人の目線が好きな人には気持ちが良いのかもしれない(そういう人はたいていちょっと残念な人だ)。僕は一度その視線にさらされた時に、とてもいたたまれなくなった。

「ごめんなさい。私は会社のお金、もっというと国民の税金で乗せてもらっているんです。私はそんな事に値するような人間じゃありません。」

そんな気分だった。

 

それ以来、仕事で上級クラスの座席に座るときは、極力最後の方に搭乗するようにしている。

6回目のイラン渡航

JICAの仕事のお手伝いで続けてきたイランでの仕事も今回が最終回。身が引きしまる想い。

今日は横浜美術大学で今季初めての授業をして、そのあと家に戻って成田空港へ出発した。荷物の準備はほとんどワイフにやってもらうことになって、本当に感謝、感謝。

成田空港のサクララウンジで、食事をして(いうまでもなく、JAL自慢のビーフカレーは欠かせない!)、軽くお酒を飲んで飛行機に乗り込んだ。

仕事とはいえ、ビジネスクラスに乗せていただけるなんて、なんてありがたいことか。快適でぐっすり休むことができた。おかげで12時間のフライトがあっという間。

 

カタール航空の機内を快適に過ごすためにしていること

成田空港からカタールのドーハまでは約12時間のフライト。シャンパンに続いてウィスキーをいただく。付け合わせのドライフルーツが温かいのが嬉しい。チーズと果物ももらった。しばらくの間、美味しいお酒が飲めなくなるのでじっくりと味わう。

その後はパジャマに着替える。カタール航空では機内でパジャマをくれる。このパジャマは結構重宝するので持ち帰り、出張中ずっとこれを利用することにしている。それからしっかりと歯を磨く。機体の歯ブラシは超剛毛で力を入れて磨くと血だらけになってしまうので注意している。

着替えて戻ってくると座席がフルフラットになっていて、シーツがセットされている。壁をスライドさせて明るさを小さくして就寝時間である。ビジネスクラスとエコにミーは様々なサービスが違うのは当たり前として、実際に利用してみて一番ありがたいのが体を休めることができることだと僕は思う。隣にいる乗客を気にせず、フルフラットになって睡眠ができるというのは本当に助かる。現地に着いてからの疲れがまるで違う。

もちろん食事もずいぶん違うのだけれど、正直に言えば空港のラウンジの方がずっと良いものが食べられる。飛行機の中では本当に美味しい料理を作ることは難しい。同じ材料なら地上で作った方が機材も調理人の腕もずっと上等なのは当たり前である。「機内なのにここまでできるのか」がすごいのであって、地上より美味しいものが食べられるわけではない。

 

そんなわけで確かに素晴らしい食事ではあるのだけれど、私は食事をパスすることも多い。ただでさえ運動不足でお酒も飲んでいるし。今夜も寝る前の食事はパスしよう。

 

横になってしばらくすると意識がなくなった。目が覚めると6時間経っていた。熟睡である。起き上がって軽く体を動かし、顔を洗る。CAさんに食事の手配をお願いして座席に戻り、シートを起こす。さて今日は映画を見ようと思う。『万引き家族』と『グリーンブック』を鑑賞。批判もあるのは聞いているが、悪くない、と思った。

2019年4月10日 (水)

平成最後の授業

午後から、今年度最初の横浜美術大学での授業。事前に大学側から受け取った受講者リストでは67人がエントリーしていて、それでもずいぶん多いなと思っていたのに、最終的には78人が登録したそうだ。全員が受講することもないだろうが、数の多さに気持ちが引き締まる。

大先輩の東大農学部教授の本多静六博士は、一人も落第生を出さないように腐心されていたそうだ。僕もこの学生に誠意を込めて、全員が単位を取れるように、全員が環境の大切さを身につけてくれるよう工夫しながら、この半年間務めていきたい。

ちなみに、新学期最初の授業だというのに、このあと海外出張なので、実は私にとっては平成最後の授業になった。

2019年3月23日 (土)

ココログが苦しんでいる

3/20ころからブログがアップできていない。これは僕の怠慢ではなくて、@niftyの問題。システムのリニューアルをしているようなのだが、記事をアップできないとか、アップしても正しく表示されないという状態が続いている。
しばらくは様子を見ようと思う。
ニフティはプロバイダー業界の老舗だが、ずっと経営が苦しいようで親会社は何度も変わっているし、サービスの内容も縮小を続けている。今回のリニューアルもその流れの中にいるのだろう。
正直に言えばニフティにこだわりがあるわけではない。乗り換えてもかまわない。浮き沈みが激しい業界だから乗り換え先の会社だって安定しているかどうかは不明で、むしろ安定している会社なんてないのだ。
僕が乗り換えをためらっているのは、3000を超える記事の扱いをどうするかということ。せっかく積み重ねてきたものだから捨て去ってしまうには惜しい。うまく乗り換えられるのならそれも一つの選択しかもしれない。

2019年3月18日 (月)

吊りチラシ、減ってるよね?


たまに出張などで地方の電車に乗ると、その車内広告が少なくで驚くことがある。広告をあまり好まない私には嬉しい驚きで好ましい。

それに比べると都心部の電車に乗ると、回りには情報が溢れている。車内広告は、これを買えというものばかりでまったく鬱陶しい。広告はもちろんたくさんの人が見るように作られているのだが、買うこと、所有することが幸福の証だった時代が終わろうとする今、広告の有り方も変わりつつあるのだろう。これとは違う理由で車内広告が変わりつつあるようだ。都営地下鉄三田線に乗ったとき、車内広告が少なくて驚いた。特に吊りチラシが極端に少なかった。ひょっとすると交換の途中で少なかったのかもしれないが、僕はその時、「これはモニター式の電子広告普及によるものなのではないか」と感じた。最近はモニター式の広告が増えている。紙が少なくなるのは良いと思うが、混雑した電車のなかで見知らぬ人々がモニターを眺めているのは何とも滑稽で、自分はその中の一人には絶対になりたくない、と思ってしまう。だから僕は極力車内モニターは見ないようにしている。おっと、話が脱線した。車内広告が無くなる日もそんなに遠くないかもしれない。そうしたら溢れる情報も少しは減って、快適な車内になるのかもしれない。

2019年3月16日 (土)

N博士は同窓会へ

大麻の所持で逮捕されたピエール瀧氏。人気の俳優・声優だっただけに影響は大きい。

我が家でも毎週聞いている『ピートのふしぎなガレージ』に出てくるN博士の声をしているとあって、どうなることかと気にしつつラジオをつけた。
結局、N博士は自分の星での同窓会に出かけている、と乗り切った。4月は番組入れ替えの時期だし、番組が終わってしまう可能性もある。N博士だけ入れ替えて対応するのかもしれない。番組作りに携わっている人は大変だと思う。

2019年3月11日 (月)

怒らない実験

一説によると、夫婦喧嘩は子供のとって虐待に匹敵するストレスを与えるものらしい。しかし、幸運なことにMJは自分の両親による夫婦喧嘩を見たことがない。というのは我々が夫婦間の喧嘩をしたことがないから。

といっても我が家に喧嘩がないわけではない。むしろほとんど毎日といってよいくらいだ。言うまでもないが、親子喧嘩である。原因が様々あるのも普通のことで、それ自体は気にするところではない。

親子だからこそ、他人には遠慮して言わないことも口に出すし、それで腹が立つこともある。「○○しなさい」、「今やろうと思ったのに。言われたからやる気なくなった」の類いの不毛な言い争いに辟易する日々。

そんな時、かつてワイフから「怒らないというのは効果的なのよ」と聞いたのを思い出したので、さっそく実験してみた。実験にあたってのルールは、①しからない、怒らない。②よくない行為に対しては、2回まで注意し、それ以上は何も言わない。放任させる。

3日目まで。ひたすら耐える。つらい。
しかし、5日目には大きな変化があった。MJが僕の隣に座るようになった。

その後は大きな変化は見られないが12日目まできた。もう少し実験を続けてみようと思う。

2019年3月10日 (日)

ペルシア湾のトビハゼ

ペルシア湾のトビハゼ

種名を調べるのを忘れてしまったが、イランのホルモズガーン州で見かけたトビハゼ。

背びれを広げると地味ではあるが綺麗な模様が見える。

ペルシア湾のトビハゼ

ペルシア湾のトビハゼ

ペルシア湾のトビハゼ

ペルシア湾 冬の野鳥

ペルシア湾 冬の野鳥
ペルシア湾 冬の野鳥
ペルシア湾 冬の野鳥
ペルシア湾 冬の野鳥
ペルシア湾 冬の野鳥
ペルシア湾 冬の野鳥
シギチドリとカモメ、アジサシ類が多いのだが、まずは適当にある写真を。

ペルシア湾の海草

ペルシア湾の海草
ペルシア湾の海草
ペルシア湾の海草
ペルシア湾の海草
ペルシア湾の海草
ペルシア湾の環境は生物たちにとって概して過酷である。強い照射が焼き付けるし、入れ換えの少ない上に流入河川がほとんどなく、加えて淡水化施設からの排水でペルシア湾の水はめっぽう塩辛い。砂やソルトが多いので透明度も低い。

そんな中でたくましく生きる生き物の姿に勇気をもらう。

今回紹介するのは海草。ウミジグサのウミヒルモの生を見つけた。ウミヒルモはこれまで記録にないかもしれないとのこと。大きな発見かも。

シナウスイロイルカ

シナウスイロイルカ
シナウスイロイルカ
シナウスイロイルカ
品薄色海豚ではない。志那薄色海豚である。
ペルシア湾最大の島、ゲシュム島の北側の海峡部でたくさんのシナウスイロイルカに出会った。全部で数十頭くらいか。素敵な出会いだった。
体色には黒っぽいのと、白っぽいのがあるようだった。
英語名はhumpback dolphin。humpbackは背中のこぶで、要するにせむしである。差別的に使われることがあるとのことで最近はあまり使われていない言葉。
海洋生物には、かつて「イザリウオ」や「メクラウオ」といった種名があったのだがこれらも改名された。
そういえば中国を指す「志那=china」も差別的だという議論がある。私自身は差別的な意味合いを感じないし、そもそも中国に差別的な感情もない。尊敬すべき大国だと思っている。しかし、先方がこの呼称を快く思わないなら使わなくても良いのではないか。
10年ぐらいしたら、このイルカの種名が変わっていたりして。

いずみカリー

いずみカリー
今日はTOEICのテスト。不勉強の穴埋めにゲンカツギのカツカレー。
日乃屋カレー、上等カレーとならぶ日本カレーの王道路線と個人的には思っている。

ジャコウネコのコーヒー、コピルアク

ジャコウネコのコーヒー、コピルアク
世界で最も高価な食物のひとつとして有名なインドネシアのコピ・ルアク。ジャコウネコの糞の中から取り出したコーヒー豆である。
インドネシアに主張に行ったときに買おうと思ったが、高すぎて手が出なかった。今日は幸運にもワイフがいつものコーヒーショップのポイントがたまったとのことで150gいただいてきたのを二人で楽しむ。うふふ。

積雪あり

積雪あり
積雪あり
山中湖へ。
昨日の雨は標高の高い方で雪になったので、峠の辺りはわずかに積雪があった。
富士山は化粧直し。空気も澄んでいて気持ちの良い朝だ。

2019年3月 6日 (水)

東京マラソン2019

東京マラソン2019
東京マラソン2019
東京マラソン2019
今年から3月の第一日曜日開催になった東京マラソン。
3日はあいにくの雨。僕は日比谷図書文化館に用があって出掛けたのだが、あめのふるなか、たくさんの人々が熱心に応援していた。

日比谷図書文化館に3つ

日比谷図書文化館に3つ
ここまで冬を乗り切ってきた3巣。あともう一息だ。

千駄ヶ谷駅工事進む

千駄ヶ谷駅工事進む
オリンピックに向けて改築をしている千駄ヶ谷駅。新しいホームの形がほぼできてきた。

2019年2月27日 (水)

東大理Ⅲ受験

東大理Ⅲ受験
今日は東大前期日程の受験のため、会場の東大農学部へ。

というのはもちろん冗談で、打ち合わせのために出かけたら、たまたま理Ⅲの受験会場だったというオチ。

いつもは素通りできる門で、名前と用件を記載して通過した。

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