フォト
無料ブログはココログ

2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

アクセス調査

  • google analytics test

2017年10月14日 (土)

バンダルアッバースの市街地

Img_20171013_1715131651x934


Img_20171013_175411584x1032


Img_20171013_192704584x1032


Img_20171013_195402584x1032

市街地に出て調査機材を購入する。大きな町ではないが、オフィシャルなものでもまずまずのものが手に入る。しかし、この町は闇ルートの物品が多いので、よいものはそちらのレートでないと手に入らないそうだ。

食事はカフェのようなところで。サラダはかなりおいしかったし、バスタも悪くない。ただ、全体的に味付けが濃いように感じる。

バンダルアッバースの魚市場

Img_20171013_134412584x1032


Img_20171013_134505584x1032


Img_20171013_134724584x1032


Img_20171013_134724584x1032_2


Img_20171013_1347451032x584


Img_20171013_134807584x1032


Img_20171013_1350161032x584


市場の魚。種類も量も豊富。大きな魚も多い。漁業のポテンシャルはかなり高そうだ。
保存技術が今ひとつなので、せっかくの新鮮な魚がすぐに傷むなのが残念。

バンダルアッバースに着いた

Img_20171013_0757351651x934


Img_20171013_0813011651x934


Img_20171013_134106934x1650


Img_20171013_1319211651x934

イラン南部の都市、バンダルアッバース。かつてマルコポーロが上陸し、ここから陸路で欧州へ移動したそうだ。
ペルシャ湾に臨む漁港でエビの養殖が盛ん。

だからここでの初めての食事にはエビを選んだ。

ザクロジュース


空港内のジューススタンドでザクロジュースを購入。シーズン中のようで町中の至る所で絞って売っている。
13000リアルだから350円くらい。飲み応えがあっておいしい。Img_20171013_0452551651x934


Img_20171013_045633934x1650


Img_20171013_0436061651x934


Img_20171013_043553934x1650


難易度が高い国内線乗り継ぎ。
ほぼペルシャ語だけの案内。

ドーハからテヘランへ。ペルシャ湾を越えて

Img_20171012_142425934x1650


Img_20171012_143104934x1650


Img_20171012_145659934x1650


Img_20171012_152601934x1650

砂漠の中の都市、ドーハを飛び立ってペルシャ湾を超える。思ったよりも大きな、そして青い海だった。
あとは乾燥の大地。
月が妙に明るいのが印象的。

2017年10月13日 (金)

夜を追いかける


夜を追いかける
夜を追いかける
夜を追いかける
夜を追いかける
カタール航空で、カタールの首都、ドーハまで約12時間。時差が6時間ということはつまり、地軸の垂直方向から見ると90°ずれているということになる。深夜に飛び立った飛行機は夜を追いかけるようにして飛び続けることになる。

ようやく到着したドーハは早朝で、ここでテヘラン行きに乗り換える。免税品店でワイフへのお土産を買って、もうひとつこれはMJに頼まれたポケモンGOのジムバッヂをひとつとった。

この空港は使いやすいように感じた。Photopictureresizer_171014_03153754


2017年10月11日 (水)

二つのカレー

二つのカレー
二つのカレー
二つのカレー
出発までの約一時間、国際線ターミナルのサクララウンジで休憩と食事。

国際線ターミナルのサクララウンジは二ヶ所あって、どちらも広さとサービス内容は同じで、窓の外の景色だけが違う。114ゲート近くの新しい方のラウンジの方が空港が見渡せて楽しい。

窓の下にはこれから12時間乗ることになるカタール航空の飛行機が駐機しているのが見える。

さて、食事はさっき家族ですませてきたばかりなので、ごく軽く。というのは、JALのビーフカレーは美味しいので、スルーすることができない。これは儀式のようなものでどうしてもやっておかなければならないのである。食事のお供には、タンカレーのジン。二つのカレーで華麗なる旅が始まるかどうかは分からないが、加齢で疲れ気味の僕がぐっすり休むにはこうした準備が必要なのである。

さて、間もなく搭乗開始の時間だ。

出発が早くなって少しあせる

出発が早くなって少しあせる
出発が早くなって少しあせる
出発が早くなって少しあせる
出発が早くなって少しあせる
羽田空港国際線ターミナルについて、搭乗手続きカウンターを探していたら、搭乗便の出発が20分早くなっているのに気づいた。

15人くらい並んでいたところ、ここはワンワールドサファイアの恩恵に預かってビジネスクラスのカウンターを利用させていただく。ひょっとしてビジネスクラスにしてもらえたりして、、、の淡い期待はかなわず、素直にエコノミー座席でチェックイン。

ワイフからの注文の品を免税品店で探してからサクララウンジへ。途中でカタール航空のクルーに出食わす。ドーハまでお世話になります。

イランへ

イランへ
これからイランへ発つ。数週間とはいえ、家族を残して中東に行くというのは不安が残る。しかも初めての国だし。

今回はペルシャ湾沿岸地域の調査。どんな自然や人々との出会いがあるかと思うとワクワクする。なんでも吸収してやるぞ!

『イラン人は面白すぎる』

日本でお笑い芸人として暮らすイラン人の毒舌トーク。

実はお酒が結構好きなイラン人。

「夕焼け(のお祈り)よりアサヒ、ラクダよりキリン、メッカよりサッポロが好き」には、恐れ入った。

『イギリス紳士のユーモア』

本のなかで気に入ったジョーク

「酒を飲む理由は二つある。ひとつは喉が渇いているとき、つまりそれを癒すため。もうひとつは喉が渇いていないとき、つまり喉が渇かないように」(トーマス.L.ピーコック)
なるほど、これは僕も使えそうだ。

「紳士はシティ区や株やら取引やらでうつつを抜かしたり、恩知らずの株主のために会社経営をやったりしないでも、田舎の自宅でやる仕事がどっさりある」(ダグラス・サザランド)
日本でいえば、まさにカントリージェントルマンを目指した白洲次郎そのもの。僕だってその気持ちは分かるし、できると思う。ただ、彼らと違って、僕には働かなくても生活できる基盤がないだけだ。

英語辞書を編纂したジョンソンは大のスコットランド嫌い。オート(烏麦)の項にはこうある。「イングランドでは馬が食べるが、スコットランドでは人間が食べる」
これに対して弟子のボズウェルはスコットランド出身だから、「なので、イングランドでは素晴らしい馬ができ、スコットランドでは素晴らしい人間ができる」と切り返した。

今日の日大法学部2号館

今日の日大法学部2号館
取り壊しが進む。
イランから帰ってきたらすっかりなくなっているかもしれない。

新聞配達ご苦労さま

新聞配達ご苦労さま
午前5時前、ワイフが新聞を配っているところを見つけた。

ワイフの誕生日

ワイフの誕生日
ワイフの誕生日

2017年10月10日 (火)

いかにんじん味のポテチ

いかにんじん味のポテチ

2017年10月 9日 (月)

難民映画祭2017

難民映画祭2017
難民映画祭2017
難民映画祭2017
難民映画祭2017
九段下のイタリア文化会館で行われた難民映画祭2017に出かけた。

『シリアに生まれて』を鑑賞。少しは知っていると思っていたシリアの現状だが、実際に僕が知っているのはあまりに一部だった。今リアルにこの星のどこかで起こっていることだなんて。

誕生会

誕生会
誕生会
誕生会
誕生会
10日を前にワイフの誕生会。

羽田空港国際線ターミナル

羽田空港国際線ターミナル
羽田空港国際線ターミナル
イランへの渡航が近づく。外貨の両替に。

2017年10月 4日 (水)

中秋名月

中秋名月
帰ってきたら窓の外に満月。
さあ、もうひと頑張りするか。

2017年10月 3日 (火)

「さよなら」の挨拶

「さよなら」の挨拶
10月になって気温がグッと下がり、まっすぐに秋の真ん中への行進が始まったようだ。朝晩は特に特にそうだ。

それなのに今朝、家のすぐ近くでセミが鳴き出したので驚く。窓を開けてみてみると、すぐ下の壁に一匹のミンミンゼミがこちらの方に頭を向けて鳴いていた。僕にはそれが、「ひと夏の間、お世話になりました。僕はもう死んでしまうけれど、また来年になれば仲間たちがやってくるので、よろしく。」と言っているように思えた。

そして、「ありがとう、さよならっ」と小さな音をたててから、水道橋駅の方に向かって飛んでいった。

朝の冷ややかな空気の中で僕は、二度と帰らぬ友人が旅に出るのを見送ったような気持ちになって、セミが飛んでいった方向をしばらくの間見ていた。

2017年10月 2日 (月)

モズ、キビタキ、アブラゼミ

モズ、キビタキ、アブラゼミ
モズ、キビタキ、アブラゼミ
モズ、キビタキ、アブラゼミ
地下鉄の駅を降りると、モズが高鳴きをしていた。秋になった証拠。これけら春にかけてモズの声とともに通勤することになる。

昼休みに散歩をしていると向こうから同僚がやって来て、「キビタキが出てるよ」と教えてくれた。薄く色づき始めた柿の実の向こうの梢で軽く鳴いているのは確かにキビタキだった。夏を日本の山ですごし、これから海を渡って南方まで飛んでいく旅鳥の休憩。「お前も頑張れよ」と応援したくなる。

オフィスに戻る途中、アブラゼミが落ちていた。まだ、生きてはいるが、羽が足りない。もう、飛ぶことはないだろう。この辺のセミの中では一番最後まで鳴き続けるツクツクボウシが多い中、アブラゼミとミンミンゼミも最後の意地を見せているようだ。

2017年10月 1日 (日)

風邪をひいたかもしれない

土曜日の朝は、久しぶりに皇居ジョギングから始めた。

午前中は、千代田区で飼育中のミツバチの飼育のお手伝い。日比谷図書館の屋上で飼育しているのだ。新しい参加者が多いので少し気を使う。
昼はワイフが手の込んだハンバーグを作ってくれた。こんなおいしいハンバーグは久しぶりで、大満足。でもMJはいつものようにあまり食べない。手をかけて、おいしいものを作っているのに、まずそうに食べているのを見ると、「君は食べなくていい!」とついつい思ってしまう。おいしいもののありがたさがわからないなんて不幸だと思う。
午後からは、家族3人で銀座の999.9で新しいメガネの購入に行き(ちなみに、フォーナインズ銀座本店が入っているのは、松沢ビル→「銀座で松沢といえば」の記事)、そのあと、レモン社によって、数寄屋橋の富士屋でシュークリームなどを買い、銀座インズ前のベンチで休憩。
ワイフとMJは千代田図書館にいって、ビデオ鑑賞している間に、僕は淡路町のホビーズワールドというバードウォッチング関連の器材専門店で新しい双眼鏡を購入。これは来月からの海外出張に備えた機材。そのあと、図書館に行って、借りていた本を返し、新しい本をかりた。
MJが探している漫画の本を探して10件回ったけれど見つからず、失意のまま帰宅。
珍しく僕が夕食を作り、勤行をして、順番に風呂に入って早く寝た。
今日、日曜日は遅めに起きて(といっても5時半だけど)、朝の祈りの後、朝食。ワイフは勉強会とやらで9時前に出発。僕は11時まで仕事をして、そのあとMJと四谷駅に向かった。MJを中央線に乗せて、僕は南北線で白金高輪駅へ。
道路生態研究会の会合で、ショートプレゼンテーションをした。『「ミツバチ×環境技術」で道路法面に新しい価値が生まれるか』という題。前の講演者の発表が押して、僕の発表時間は予定より30分以上も遅れて開始。ゆっくり話したかったのだが、早口になってしまった。
神保町で家族と待ち合わせ、コスパのいい寿司屋で軽く夕食を済ませた。ワイフは2回もわさびに当たって(さび抜きを注文したのに)ご機嫌ななめ。
アイスクリームを買って帰って、ブドウをつまんで、風呂に入り、僕だけウィスキーを飲んでくつろいでいる。ただ、夕方から鼻が止まらない。風っぽいぞ。早く寝るとしよう。だって、明日から怒涛の一週間が始まるんだから。

窓がいっぱい

まどs

都会は窓がたくさん。

窓の数だけ仕事があり、

窓の数だけ人生がある

窓の数だけ喜びがあり、

窓の数だけ愛想笑いがある

窓の数だけ幸せがあり、

窓の数だけ不幸がある

僕らは結局、窓の中で生きている

2017年9月30日 (土)

今日の日大法学部2号館


解体作業が進む

2017年9月29日 (金)

タデアイの咲く頃

藍染の原料である、タデアイの花が咲いた。今年ははじめての挑戦だったが来年はもっと大きなプロジェクトを立ち上げる予定。

生産性よ、さようなら

人間の幸福を最大にするために、経済性の効率化や生産性の最大化を追求する社会は、それが組織であろうと個人であろうと、早晩、自己矛盾の中で破綻するに違いない。

2017年9月27日 (水)

サントリーホール

サントリーホール
今日はサントリーホールでシンポジウム。
何が起こるか、誰と会えるか、どんな新しい話が聞けるか、ドキドキしている。

入り口の仕掛け時計がちょうど演奏中だった。壁から出てきて、終わると何事もなかったように壁に戻る。

» 続きを読む

2017年9月26日 (火)

『歴史の教訓』

Photo_2

アーノルド・J・トインビー(著), 1957年,岩波書店
トインビーの作品で二品で一番有名なもののひとつ。61年前に、トインビーが来日した際の講演記録。
一流の人というのは本当にすごい。60年以上前に語られたことなのに、その多くは現在を生きる我々にもそのまま当てはまる。むしろ新しくさえ感じる、示唆に富む本だ。この時代を、不安を抱えて生きる日本人に読んでほしいと思う一冊。

» 続きを読む

『ナン香るイランから』

Photo

川地恵理子(著),三修社,1400円
著者の川地さんは武蔵野美術大学出身の芸術家で、ご主人がイラン人。
素朴なタッチの挿絵とイラン人家族の中での実際の生活の中で体験し感じた、日常的な出来事をつづっている。
イラン人やイランという国に対する情報が少ないと、なんだか怖そう、とか、息苦しい生活をしているのでは、と思ってしまうけれど、この本から感じ取ることができる現地での生活は、僕らの想像とはずいぶん違っている。ということで、とても参考になる。

2017年9月25日 (月)

スズメバチ対策

スズメバチ対策

飼育中のミツバチの巣が、キイロスズメバチからの集中攻撃を受けている。

常時、20匹くらいのスズメバチがきて大切に育てているミツバチを襲ってとっていく。入り口付近に金網をつけたが、その周りに張り付いてミツバチたちが怖がって出てこないくらい。

そこで巣箱全体をネットで覆ってみた。効果のほどやいかに。

難民受入についての思考実験

96255948

「困っている人がいたら手を差しのべなさい」

多くの人はこれに類似した価値観の教育を受けて来たはずだ。僕もその一人。そして子供にもそう教えている。

日本のような物理的に孤立した島に暮らしていると、ヨーロッパの先進国が周辺国からの難民受け入れに歯止めをかけたり、追い返したりする場面をみると、「困っている行き場のない人々なのだから受け入れてあげれば良いのに」と思うものだ。

また、日本はそれなりの経済力があるのだからもっと難民を受け入れたらよいのに、という感情もある。しかし、実際にはそうなっていない。

この難民受入の問題を昨年辺りから家族3人で時折、議論してきた。

問1「シリアからの難民を、それが自分達の住む街だったとして受け入れるべきだろうか」

これに対する答えは、予想通り肯定的なものだった。

問2「もし自分達の住む街に難民の人たちが暮らすようになり、しばらく時間が経って、彼らも仕事をするようになる。子供も生まれて人数が増える。生まれ育った文化が違うら、僕らから見ると奇異だと思うようなこともする。難民だから税金は払わないし、中には盗みをする人や日本人とトラブルを起こす人も出てくるだろう。自治権が欲しいと言い出すかもしれない。それでも受け入れる?」

MJはこう言った。「困っているところを助けてあげたのだから、日本のルールに合わせるべきだし、いろいろなことを我慢するべきじゃないか」

確かにそうだね。でも、どうだろう。その人たちが別の国の人だから、とか、過去に助けてあげたから、と言う理由で、僕たちと同じ権利が与えられないとしたら、それは差別と同じなんじゃないだろうか。国籍や性別、思想心情の違いで差別したりされたりするのは良くないことだよね?

問い3「いま、北朝鮮とアメリカは戦争の開始に向けて一触即発の状態。もしもアメリカの戦闘機が爆弾ひとつをうっかり落としたり、北朝鮮側が飛行機に向けて弾丸を撃つようなことがあれば、戦争のスイッチが入る。戦争になったら、ものすごくたくさんの難民が船に乗って、韓国や日本を目指すだろう。日本海側の新潟や秋田の海岸線には毎日、何千人もの難民がやってくるはずだ。困った人たちだけならば助けたいと思うけれど、中には武装した兵士がいて日本人に危害を加えたり、スパイ活動をする可能性だってある。さあ、この来週にも起きるかもしれない事態を前に、僕たちは難民を受け入れるべきだろうか?」

この問に対する答えはまだ出せていない。すぐに目の前に迫った事態だと言うのに、僕らの思考はまだ十分に深まっていない。そこまで考えなくてはリアルな答えは出せないのに。そしてヨーロッパ各国の難民対応に納得がいくようになる。

みんながいま、よく考えるべき時なんだと思う。

2017年9月24日 (日)

『隣のイラン人』

Photo

岡田恵美子著,平凡社,1998年,1,944円
こちらも岡田氏の著書で古いのだが、イラン人気質が伝わってくるので楽しい。研究者らしく第三者的に観察しているので説得力もある。自分の知っているイラン人の像がいかに怪しいものかがわかってよかった。

『イランを知るための65章』

5108d61v8kl_sx322_bo1204203200_

岡田恵美子(著),明石書店,2160円
個々の話の中には興味深いものもあったが、今となっては情報が古い。今では変わっていそうなことが多すぎるように思う。

『イギリスの不思議と謎』

0646b

金谷展雄 (著),集英社新書,700円

イギリスにまつわる日本人が?と感じる項目について、自身の体験も踏まえて記している書籍。イギリス紳士の考察、世界最高峰の教育機関であるパブリックスクールがいかにして作られてきたか、悪名高い殺し屋も、人間らしくていいじゃないかとそれなりに評価してしまう国民性など、イギリスを理解するうえでなかなか参考になる。

『ユニオンジャックの矢』

51es9y8null_sx341_bo1204203200_

寺島実郎著/NHK出版・1600円+税

面積は日本と同じで、人口は約半分。国内には目立った産業がない、ものを作らない国。それなのにGDP世界5位であり続ける不思議。
日本人はイギリスは紳士の国だと思っている。確かにそういう面もあるのだが、それは一面で、他方では金融などかなりしたたかなダークなやり方で国を成り立たせている面もある。
日本と似ているところも、そうではないところもあるが、この国のあり方に学ぶところは非常に多い。特にプロジェクトエンジニアリングの重要性を感じた。僕がこれから身に着けるべき、もっとも重要なスキルかもしれない。

今、全力で考える

今、世界全体がざわついている。

北朝鮮はミサイル発射による挑発を続け、これに対してアメリカは北朝鮮を孤立させ、軍事力を背景に圧力をかけ続けている。イランも、フランスや米国の反対を押し切る形で、ミサイル開発を断行している。
ロシアは、ウクライナからクリミア半島を奪い取り、国際的な非難を浴びつつもそのままの状態が続く。
シリア国内ではイスラム国を含む3つの勢力が、複雑な抗争をしているし、イラクでもイスラム国の台頭に合わせてめちゃくちゃな状況だ。
中国は軍事力だけでなく、経済力や人材も含め成長が目覚ましい。
今日のニュースでは、アメリカ軍の爆撃機が北朝鮮の国内にまで飛行している。まさに一触即発の状況だ。
不安と焦りと無力感の中で、僕は自分が今、何をすべきかを考える。じっと、考えている。
こういう時こそ、冷静に、曇りなき眼でたくさんの情報の中から本質的なものを探る。そして感情に流されないで、間違いのない判断をしなくてはいけない。
仮に、北朝鮮からのミサイルが東京に落ちたとしても、僕は冷静に考え抜くことができるだろうか。普段は相当に冷静な判断をしている人たちでさえ、北朝鮮も中国もけしからん、的な論調で発言しているのを聞くと不安になる。だから、僕は今こそ考え抜くことに挑戦している。
間違いのない判断というのは難しい。正しいかどうかは価値観による。つまり一人の人間の哲学だ。その哲学が一人よがりで偏ったものであれば、彼の中の正しい答えは、多くの人にとっての不幸となる。だからどんな哲学を持つかが重要になってくる。
僕の哲学は何か、と問われたならば、世界平和を目指す仏教を基調とした人間主義ということになるだろう。僕はそういう教育を受けてきたし、生き方の中にいる。誰も置き去りにしない。他人の不幸の上に幸福を築かない、自他ともの幸福を目指す生き方。
僕はもう45歳だが、今でもい考え続けている。若いときにもっと考えて、勉強しておくべきだったかもしれないが、今、その不足分を補おうと、必死にもがきながら、学びながら全力で考えている。考えることが目的だとか、そんなことではない。間違いのないリアルな選択をすることは、僕らが思う以上に、僕らの未来に直結しているんだから。

2017年9月22日 (金)

山口なつお氏表敬訪問

山口なつお氏表敬訪問

ワイフが高橋代表と公明党の山口なつお氏を表敬訪問。

日本移植支援協会の高橋和子氏が、各所に支援依頼をお願いするのに、「美香子ちゃんを救う会」の事務局の一員として、出かけたもの。

左側の二人は、古谷美香子ちゃんのお母さんの香代子さんとご子息。

2017年9月21日 (木)

広島➡羽田便の風景

広島➡羽田便の風景

広島空港から羽田空港へのJAL便。

昼間の便は曇っていることが多いのだが、今日は割とすっきりと見渡すことができた。

上の写真は伊勢湾の出口の部分を名古屋側から見たところ。肥大側の半島が伊良湖岬で、右側のリアス式の海岸があるのが鳥羽市。いくつかの島が見える。画面中央部に見える、伊良湖岬の先端に近いのが、神島。三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になったところ。20代のころ、とりの調査のアルバイトで何回か行ったことがあるけれど、いい島だった。

この神島よりも右側にあって、ずっと大きい島が二つあるのがわかるだろうか。上側のやや小さいのが菅島(すがしま)で、下側の大きいのが答志島(とうしじま)。このどちらにもやはり同様に行ったことがある。どちらも海女漁師で有名で、雰囲気は似ている。料理はおいしいし、静かだし、自転車を使って島の中をめぐるのも楽しい。

機会があったまた行ってみたい島々だ。

» 続きを読む

稔りの向こうにある風景

稔りの向こうにある風景
自分は農家ではないのに、この時期、水田で稲がたわわに稔っているのを見ると、何だかとても安心する。今年もちゃんと稔ってくれて、どうもありがとう、という気持ちになる。おそらく僕だけではないだろう。

これでこれからの一年間、飢えて死ぬことなく、安心して暮らすことができる、そういう切実な感覚の記憶が、僕らにあるからだ。

ということは、米を食べない地域の人々は、例えば小麦やトウモロコシの稔りに同じような感覚を持つのだろうか。あるいは、ヤノマミ族のように、農耕をしない人々は、稲穂が垂れるのを見てもなんの感慨もないのだろうか。

来月からは中東にいく。はじめての地域でワクワクしている。僕が世界を旅して知りたいのは、結局そういう人間の感性に近いことなんだと思う。

ロボットと話す

ロボットと話す

広島空港のロビーにロボットが立っていた。前を通りかかると、「少しお話ししませんか」と話しかけてきたので、応じた。

まだまだ、たどたどしくて、とても会話を楽しむレベルではないが、早晩、言い負かされる時代になるんだろうな。

» 続きを読む

ドリームキャッチ

ドリームキャッチ
朝露に濡れたジョロウグモの巣。何て緻密に編まれていることか。意図の太さ、間隔、網の大きさや角度、いろいろなことが最適な仕組みになっているんだろ。

自然の中の構造や仕組には、私たち人間の想像を越えた驚くべき作品が数限りなく存在する。僕の貧困な創造力を振り絞るよりも、自然の中にある素晴らしい仕組みを参考にさせてもらう方がずいぶんと役に立つ発見が多そうだ。

これが、バイオミメティクス。

カナダのお土産にドリームキャッチというのがあるが、蜘蛛の巣だって夢を掴むのにきっと役立つ。

広島・庄原の里山散歩

広島・庄原の里山散歩

簡保の郷・庄原に宿泊した。連日の疲れで早めに床に付き、たっぷりと休んだ。8時間も休むなんて久しぶりで、とても爽やかに目覚めた。

朝は霧。大浴場に浸かったあと、着替えて、祈りの時間。そのあと一時間ほど、散歩を楽しんだ。

雑木林の小道、溜め池、秋の華々。とれもが美しく、楽しい。満たされていく間感覚が嬉しい。

» 続きを読む

2017年9月20日 (水)

三つの川の合うところ

三つの川の合うところ

広島県の北東部にある三次市は、江の川、馬洗川、西城川という三つの川が交流する場所にあって、川の温度差のせいで、霧がよく発生する場所として有名。

昨日はその川の合流する辺りに宿をとり、今朝、仕事が一区切りついたあと、うっすらと霧がかかる中、散歩を楽しんだ。

川のほとりで上流側を見るとアーチ橋があり、その向こう側で川が合流している。左側が西城川で、右側が馬洗川。

» 続きを読む

2017年9月19日 (火)

連覇の余波

連覇の余波

昨日、二年連続リーグ優勝を果たした広島カープ。
思いもかけず、彼らと同じ新幹線だったので、広島駅では熱烈歓迎を受けることになってしまった。恥ずかしいので早々に列から外れて野次馬側に。

» 続きを読む

移動じゃない、観察なんだ


移動じゃない、観察なんだ

木曜日まで広島へ出張。JAL派の僕は、普段なら飛行機で行くところ、今日の行き先は、空港からの乗り継ぎがひどく悪いので、新幹線で行くことにした。

広島までは、のぞみで4時間。長い。

» 続きを読む

2017年9月18日 (月)

法学部2号館を取り壊す

千代田区三崎町にあった日本大学法学部2号館。現在、取り壊し作業が続いている。

これまでの変化の様子を紹介。

法学部5号館

2017年9月18日の状況

1階部分と2階部分が残るのみとなった。

» 続きを読む

大往生で祖母、逝く

祖母、逝く

今年(平成29年)8月3日、午前3時11分、祖母・佐藤ナオが安らかに息を引き取った。

享年101歳の大往生だった。

僕は自他共に認めるところの、おばあちゃん子で、幼少期に母子家庭だったこともあって、本当にお世話になった。初孫の恩恵をたっぷり受けて、とても可愛がってもらった。

昨日(9月17日)、台風の中ではあったが、四十九日の法要と納骨を終えた。最期の日々を共に過ごした私の母はさぞかし感慨深いものがあったと思う。

祖母には感謝の言葉しか出てこない。経済的に厳しい中を、創価学園に送り出してくれたのも祖母だったし、武道の習い事が嫌でずる休みをしたとき、行かないことは責めないで、僕が好きな生き物の漢字を教えてくれたのも祖母だった。

祖母に怒られたことは多分1回しかない。いつも限りない愛情で包み込んでくれた祖母。すべての苦しみを、強い祈りの中で希望に変えていく智惠を、真面目に生きることの大切さを教えてもらった。

ありがとう。おやすみなさい。

ファーストピアスを外す

ピアス

ワイフの二度目の成人式を記念して何か新しいことをしてみよう、という話がずいぶん前にあって、彼女ははピアスをしてみることにした。

もともと膿みやすい体質でやってみたくてもできなかったそうだ。一緒に暮らすようになって食生活が改善され、血液濃度もだいぶ濃くなった。そんなこともあって、この挑戦に僕も賛同した訳だ。

今日、ピアッシングのあとのファーストピアスを外して、生まれて初めてのブラブラ体験をした。ファーストピアスを外すのも、新しいピアスを差し込むのもみんな僕の仕事。僕にとっても初めての経験なので、少し緊張した。

日比谷図書館の屋上で養蜂開始

千代田区

今年の春から、(一社)千代田エコシステムでは養蜂を始めていたのだが、いろいろな困難があって千代田区内での飼育ができずにいた。これまで、中央区と小平市で間借りをさせていただいてきたが、ようやく準備が整って、今、小平市から引っ越してきた。

» 続きを読む

«台風のあと