フォト
無料ブログはココログ

2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

アクセス調査

  • google analytics test

2018年2月19日 (月)

下北沢が変わる!

Dsc_1323800x450

用事があって下北沢に出かけた。実に10年ぶりくらいのことだ。

下北沢、世田谷代田、東北沢の各駅の工事が行われているようで、駅前は大きな変化の時を迎えている。下北沢の駅もずいぶん様子が変わっている。

下北沢はブランド力があるものの、空洞化や計画性の欠如から住民や利用者にとっての好感度が伸び悩んでいる。世田谷で一番子どもが少ないエリアでもあるそうだ。これからの開発でそうした地域の悩みが解決できたら良いな、と思う。

民家画家・向井潤吉を訪ねて

民家画家・向井潤吉を訪ねて
民家画家・向井潤吉を訪ねて
民家画家・向井潤吉を訪ねて
世田谷区弦巻にある向井潤吉アトリエ美術館に出かけた。

戦後の高度経済成長の中で取り残され、失われ行く農村の民家をテーマに描き続けた向井。その作品は観る者に郷愁とため息を生まずにおかない。そして我々の歩んできた道は本当に正しかったのか、経済成長の看板の影で、置き捨てるべきでなかったのに見捨てたものがあるのではないか、という疑問を投げ掛ける。

自宅兼アトリエだった建物がそのまま美術館になっている。いつかこんな住まいで、夫婦二人で穏やかに暮らしたいと願う。

2018年2月17日 (土)

日本武道館の南側、工事中

Dsc_1320800x450

九段下の北の丸公園にある日本武道館。

この南側のエリアで工事が行われている。何の工事かは知らないが、結構な規模だ。

» 続きを読む

2018年2月16日 (金)

今、水道橋のカレーが熱い!!

Dsc_1315800x450

カレーの聖地と名高いのは神保町だが、ここ数年、その隣町の水道橋でカレー屋の新展開がめざましい。以前からある店舗を加えると、見逃すことのできないお店がいっぱいだ。

東口でいえば、シンガポールカレーの「海南鶏飯」、欧風カレーなら「フランス亭」、絶対的なうまさの「日乃屋カレー」、根強い人気の「YAMITSUKIカリー」などはチェーン店とはいえ外せないし、インドカレー系のお店はかなり多い。「クレオール」のグリーンカレーは感動のおいしさだし、「まんてん」は神保町という話もあるが、庶民カレーの大様として、ぜひここに加えたい。 西口では、ゴーゴーカレー、CoCo壱番屋、上等カレーなどの日本風カレーに加え、インドカレーのSAPANA、タイカレーのバンセーンなど実力者が軒を並べる。そこへ来て、年末から「カレーは飲み物。」と金沢カレーの勇者「カレーの市民アルバ」が殴り込みとも言うべき参入を果たすという、まさに混沌とした状態。果たして5年後に何件が生き残れるのだろうか。 今、水道橋のカレーから目が離せない。

写真は「カレーの市民アルバ」。以前、金沢で本店に行ったのを思い出して懐かしくなった。

2018年2月15日 (木)

左手で本業をおさえ、右手でチャンスをつかむ

Dsc_1308360x640

本多静六先生の言葉のつづき。

「左手で本業をおさえ、右手でチャンスをつかむ」

果たして本多先生が右利きだったのか、あるいは左利きだったのか気になるところであるが、ここは素直に右利きと考えておこう。本業以外のことへもアンテナをしっかりと張っておくこと。できるだけ多くを見聞し、要点を押さえておくこと。これは僕も実践できています、先生。

» 続きを読む

冬眠から覚めてこんにちは

冬眠から覚めてこんにちは
冬眠から覚めてこんにちは
今日は暖かくて、ミシシッピアカミミガメが冬眠から目を覚ましたようだ。

2018年2月14日 (水)

功と恩について

Dsc_1304360x640

本多静六先生の言葉のつづき。

「自分の功は人に譲り、責は自分で負う」

自分のなした功績は自分のものにしたと思うものだけれど、本多先生はそうしなかった。未来への投資なのだといっている。なるほど自分もそうありたいものだ。できるかな・・・

» 続きを読む

2018年2月13日 (火)

本多静六先生記念展

Dsc_1301360x640

日比谷公園内の水と緑の市民カレッジで、『本多静六誕生150年展』が開催中とのことで、鑑賞に出かけた。

本多静六先生は、東京大学農学部の出身で「大」が3つくらい重なるくらいの大先輩だ。そして日本の林学、造園の神様のような存在で、日比谷公園の設計は特に有名。

» 続きを読む

2018年2月11日 (日)

谷中界隈を散歩した

Dsc_1326450x800

今日は、家族で谷中界隈を散歩した。

通称「夕焼けだんだん」という階段の上から谷中銀座方向も見る。惣菜やお菓子の食べ歩きが楽しい。

» 続きを読む

『日本の工芸』展

Dsc_1319450x800

国立近代美術館工芸館で開催中の『日本の工芸』展を鑑賞した。

北大路魯山人の器などもあるが、僕の心を一瞬で捉えたのは、松田権六氏と室瀬和美氏の蒔絵の作品。松田権六氏の黒漆の黒の美しさは、美味しそうですらあった。

そのほかにも竹細工などは、感極まって涙を流してしまった。涙もろくなったのもあるが、すごかった。

力のある作品というのは、作り手の呼吸や魂が強く伝わってくる。そういうものを僕も感じられるようになったのが嬉しくもある。

» 続きを読む

2018年2月 5日 (月)

太陽が三つ。幻日

太陽が三つ。幻日
朝日に傘がかかり、両脇に太陽のような光が見える現象『幻日』。

昔、植村直巳さんが北極かどこかで撮影したのを見たことがあって、不思議な光景だなぁと、思ったことがある。それから30年くらいが経って、自分が見ることになった。でも、周りにいる人は誰一人として気づいていないし、関心も示していないみたい。少し寂しい気持ちになる。

2018年2月 1日 (木)

緊張の朝

今朝は電車の中に親子連れをたくさん見かける。そう、今日は2月1日で、多くの私立中学校の入学試験日。

6年生のはずの彼らは皆、一様に緊張した顔つきをしている。これまで長い間、苦労してきた成果が問われるのだから当たり前だ。

僕自身も30数年前の今日、生まれてはじめての入試を経験したのだ。人生にタラレバはないが、仮にあの日の試験のできがもう少し悪かったなら、僕の人生は今とはずいぶん違ったものになっていただろうと思うと、中学受験の影響の大きさを今更ながら思わざるを得ない。

親だってかなり緊張しているんだろう。そして僕も無関係とは言えない時期になってきた。なんだか少し居心地が悪くなってきた。

『歴史の教訓』

41hme2cd2l_sl500_

61年前に、トインビーが来日したときの講演記録。

その存在は30年前から知っていたが、恥ずかしながらようやく手にして読んでみた。一流の人というのはすごい。60年前に語られたことの多くが、いままさにこの時代にも共通して通用するし、むしろ新しくさえ感じられる。示唆に満ちた本だ。今の時代を不安を抱えていきる日本人に読んで欲しいと思う。

イギリスが学んだ歴史の教訓として、文明を長持ちさせるためには寛容であることが大事。戦争は相互の文明を殺す。核兵器を手にしたいま、戦争の勝者はなくなり相互に敗者になる。だから戦争はナンセンスでありすべきでない。

忍耐と寛容こそが、困難な道を歩む勇気になる。

日本人の島国性として、精神世界は排他的である一方で、技術導入に
オープンで、しかも自分たちなりにアレンジするのに長けている。日本人は敗戦の痛ましい経験をしたことによって国家主義の限界を学び、模範的な世界市民になれる素地がある。

ふむふむ。

受難の耳

受難の耳
耳が痛いことがある。内側でなく外部に接している部分が。

僕は眼鏡をしているので、そのツルを耳にかけることになる。眼鏡は頭の締め付けや耳への負担が少ないように特別に注意して選んでいるので、眼鏡だけならほとんどストレスを感じない。

しかし、ジョギングや通勤中にはイヤホンをすることが多く、落下しにくい引っ掻けるタイプのをつけているとどうしても眼鏡のツルと競合してしまう。

さらにこの時期はマスクが加わるから、眼鏡のツルとイヤホンとマスクの掛け紐の三つが耳に同時にかかって大変なことになっている。

マスクは仕方ないとしても、コンタクトにしてヘッドフォンにすれば、負担はだいぶ減るのだろうが、今のところその予定はない。僕の耳の受難はしばらく続く。

2018年1月23日 (火)

東京も大雪

東京も大雪

2014年2月以来の大雪。
秋葉原駅前もかなりの降雪。19時過ぎだというのに、総武線はガラガラ。みんな早めに帰宅したんだろう。
僕はこういう日に外食するのが好きだ。

» 続きを読む

雪のつくば

雪のつくば
今日はつくばへ。
昼頃から雪が降り出した。みるみる降り積もる。

» 続きを読む

2018年1月21日 (日)

渋谷駅工事の進捗2018年1月

渋谷駅工事の進捗2018年1月
宮益坂下の工事の状況。盛り上げが進む。

2018年1月18日 (木)

カレーは飲み物。

カレーは飲み物。
気になっていた『カレーは飲み物。』に行く。

インパクトのある名前の由来は、ビジーフォーのメンバーだったウガンダ・トラ氏の名言に由来するという。

辛さは控えめで濃厚な味わいで、僕が好きなタイプ。でも、ちゃんと噛んだ方が絶対に良いです。

体調が良くなかったせいかもしれないけれど、胃にもたれて具合が悪くなってしまった。

蝋梅が咲き、桜は蕾膨らむ

蝋梅が咲き、桜は蕾膨らむ

昼休みに歩いていると谷のしたの方からロウバイの香りが漂ってきた。

ほほう、そんな時期だよな、と思う。

» 続きを読む

2018年1月17日 (水)

小さな罠

Trappublicdomain400x256

ほんの些細なことがきっかけとなって、ついには大きな事に変わることがある。良いことなら歓迎だが、そうでない場合は困ったことになる。

人間の強さというか、大きさというか、そういう価値の分量のひとつに、この小さなきっかけを大きな災難にさせない力ということがあるように思う。怪我を最小限にする能力とでも言おうか。

一昨日、その落とし穴にはまってしまった。小さな石ころが転がり落ちて、それがやがて大きな影崩れに至るような負の連鎖。

はじめは、忘れ物だった。それが電車の変更、到着時刻の変更、不慮のアクシデントの発生、予定のキャンセル、一日の予定の大幅な変更、苛立ちと焦りからの無用な論争、心のざわつき、リズムの崩壊、納期の遅延、終わった後も興奮して眠れない、となって、朝の3時過ぎに心配したワイフがやって来る、という事態に至る。

このまま放っておくと、さらに被害は大きくなりそうで、早めに手だてを打っておかなくちゃいけない。そこまで分かっているのに、行動が伴わないというのが僕の弱点なのだ。

結局もとに戻すのに2日もかかってしまった。気分を入れ換えて、今日からまた頑張ろうと思う。

2018年1月12日 (金)

心が、帰国しました。

今朝の夢。

ペルシャ湾に4、5艇のカヤックを浮かべて東を目指す。帆を張り、西風を思いきり受けてぐんぐん進んでいく。体に当たる風が気持ちがよい。

後ろにはワイフの艇。他に仲間が数名。皆、緊張しつつも楽しそうだ。ここから日本までは何日かかるのだろう。ともかく進んでいこう。それしか道はないのだから。

左側に乾いた岩場の山列見える。空は青い。風が僕らを運ぶのでオールを使うことはほとんどない。

やがて夕方になり、背後に夕日を感じで日が暮れた。僕らは上陸することなく、海の上で夜が訪れた。恐ろしいほどの星の下を音もなく進んでいく。誰もなにも言わない。

朝が来た。ペルシャ湾を抜けた。インド亜大陸を左に見ながら沖合いを進んでいく。

また日が沈み、また朝が来た。同じことが繰り返される。どれだけたったかわからなくなった頃、日本が見えた。懐かしき我が祖国!やっと戻ってきたんだ。

2018年1月11日 (木)

平成30年 千代田区交歓会

千代田区交歓会
5日、千代田区の交勧会に参加した。
大使館関係者や議員、公共機関のそれなりの立場の人たちなど600人くらいが集まった。当然年上の人たちばかりで、あまり面白くはない。顔見知りの10人くらいに挨拶して、あとは静かにしていた。

2018年1月 3日 (水)

バンダル・アッバース市内の様子

Pc216152_2

ペルシャ湾が太平洋につながる、一番狭くなっているところがホルムズ海峡。で、そのホルムズ海峡の南側がアラブ首長国連邦のドバイ、北側がイラン南部の主要都市、バンダル・アッバース(バンダレ・アッバース)である。

今回、僕が長く滞在したバンダル・アッバースのホテルの窓からは、ホルムズ海峡を通る船がたくさん見える。これらの船が行儀よく同じ方向を向いているのをみるのが密かな楽しみだった。

この港街は、人口こそ30万人程度でそれほど大きくないが、イラン最大の港で石油・天然ガスだけでなく、あらゆる輸出入品が出入りしている。取り扱いの量も種類も多い。

» 続きを読む

Bandar Abbas 魚市場の周辺

Pc216253

市内の中心地から少し西側に行ったところに、魚市場がある。この周辺には飲食店が多くて、旅行者は何度も通うことになる。

» 続きを読む

2018年1月 2日 (火)

Bandar Abbas 中央市場の人々(その3)

Pc145224

市場の子どもたちを紹介。

» 続きを読む

Bandar Abbas 中央市場の人々(その2)

Pc145318

市場で働く人々のつづき。

» 続きを読む

Bandar Abbas 中央市場の人々(その1)

Pc145102

ホルムズ海峡に面したホルモズガン州の州都、Bandar Abbas (バンダレ・アッバースまたはバンダル・アッバース)を訪れる外国人はあまり多くない。ごくまれに日本人を見かけることもあるが、私が言うのもなんだが、そうとう変わった旅をしている人だと思う。
町中を歩いていると、「Chin!」と声をかけられる。「中国人!」という意味だ。どういう経緯か分からないが、イラン国内では中国の人たちはあまり好意的に受け入れられていない。
「違うよ、日本人だよ」と話すと、彼らの多くは「おお、日本人か。」と驚いたような顔をする。中には一緒に写真を撮ってくれだとか、やたらと日本製品を褒めちぎったりする人もけっこういる。
ここでは市内中心部にあるバザールで働く人々の様子を紹介しよう。

» 続きを読む

2017年12月29日 (金)

イランの環境問題

先進国を除けば、環境問題といえば、「大気汚染」、「上下水道」、「廃棄物」というのが決まり事になっている。
イランでも概ね似たような状況ではあるが、上下水道についてはかなり整備が進んでいる。大気汚染も人口が集中しているテヘランくらいで、その他の都市ではあまり問題になっていない。
10月に続いて12月にイランの地方部を訪れてみて、廃棄物処理については課題が残っているなと感じた。しかしそれも限定的だ。

Pc081691

地方の町々に行くと、ゴミの収集はほとんど行われていないので、上の写真のように街の中の適当な場所に投棄される。生ゴミはいずれなくなるが、プラスチックや金属などはずっとそのままになるので景観を損なってしまう。廃棄のルールを決めるだけでずいぶん改善しそうではある。

しかし、それ以外にも環境の課題はある。

» 続きを読む

2017年12月25日 (月)

もうすぐ、君に会える

Img_20171224_200329

これが今度の旅の最後の絵便りになるはず。いよいよ明日、イランを出国します。きっと君もそうだと思うけど、指折り数えて待った日がやっと来たという感じ。ふぅ。

昨晩、僕は南岸の街での仕事を終えて北にある首都まで移動してきた。ここは新潟市くらいの緯度だけれど標高が1,000mあるからけっこう寒い。近くに見える山には雪が積もっている。朝からどんよりしているし、今夜は雪が降るかもしれない。そうそう、昨日は12月24日で日曜日。東京はクリスマスのにぎわいに包まれていたんだろうね。厳格なムスリムのこの国ではクの字もない、と思っていたらホテルのロビーに小さなツリーがあってちょっと驚いた。

この旅に出て、世界はなんて幸せに満ちているんだろうって、感じてる。恋人と二人で歩くのを見たり、お店にお客さんがたくさんいて繁盛したり、誰かが育てた花がきれいに咲いたり、あるいは旅を終わりに大切な人にお土産を探したりするのも、みんなとても幸せなこと。
でも中には“世界は苦しみに満ちている”なんていう人もいる。それも正しいのかもしれないけれど、どちらも正しいのなら僕は幸せな方がいい。きっと君もそうだと思うけど。
泣き虫の君と笑顔で会えるのを楽しみにしている。
それじゃね。

2017年12月22日 (金)

旅の読書

Pc216351

やあ、元気かい。ちゃんと食事している?

 
 日本を離れる直前に長編小説を買って鞄に詰め込んだ。自由な時間の多い旅ではないから読書の時間も多くないと思ってたった1冊だけ。今日はこちらにやってきて初めてのオフだったので、午後は読書をして過ごしたよ。
 
 前に太平洋の無人島に調査に行く時もそうだったように、僕は行く場所とは全く違う場所を舞台としたのを選ぶことが多い(あのときはイギリスだった)。それで今回は南極を選んだ。18歳の日本の青年が自分の将来を探すために密航する話で、密航する船は南極から氷山を運んでくるプロジェクトを担っている。
 
 中東のこの国とはずいぶん縁遠いと思って選んだのに、この船にはギリシャやイギリスや日本、それからマレーシアやパキスタンなど実にたくさんの国の人々が乗っている。他ならぬ船主がアラブ人。ムスリムが多くて、船内には礼拝室まであって祈りの描写も多い。だから僕がいるこの町の雰囲気がリアルに重なってくる。まあ、それもいいか。
 
 太陽が沈んだ頃に読み終えた。人と自然とのつながりは、この作者がずっとテーマにしてきたことなんだけど、文学というのはこういうことができるのかと、僕はすごく心を揺さぶられた。自分の心の中にある形にならないものの一部を言葉にしてもらったという感覚。心が興奮している。
 
読み終えた本をテーブルに置いてバルコニーに出たら三日月が出ていた。イスラム教では三日月が大事で、だから国旗に三日月がある国はみなイスラム圏の国なんだ。明日は宗教的な意味のある金曜日でもある。街全体に祈りの気配が漂っている。
 
 毎日何回も流れる、人々に祈りを促すアザーン。朝の回は5時でまだ暗い。ここにいる日本人の他の仲間は早朝の大音量に閉口気味だけど、僕自身は日本での習慣そのままに4時に起床して祈る。君にはいうまでもないが仏教徒の僕はクルアーンの代わりに読経と唱題。ここにきて、祈りは人に安穏をもたらすというのを実感している。僕はムスリムじゃないけど、彼らの信仰に敬意を持てるようになれたのは渡航の大きな収穫かな。
 
 あと一週間たったら帰国する。そのときを楽しみにしているよ。
またね。

2017年12月20日 (水)

イラン国南部 仮面の女たち

Pc082189_2

イラン国内には、不思議な仮面をつけた女性がいる。
ただでさえ女性はヒジャブという布を被っているのに、その上に仮面をつけているから、ほとんど目しか見ることができない。
この仮面の女性、南部のHormozgan/ホルモズガーン州の州都Bandar Abbas/バンダル・アッバース市内の市場などに行けば見ることができる。
Pc134537
実際のところは、都市部では仮面の女性は少数派で、路上で商品を売っている女性の中でも数人に一人というくらいの割合だ。特に高齢者が多い。上の写真はマーケットの中で見かけた仮面の女性。若い女性ほど、髪や肌の露出が多い。

» 続きを読む

2017年12月16日 (土)

イランで出会った動物たち

Pc083197

キャラバンの途中で見かけた動物たちの紹介。今回は生き物の調査ではないからじっくりと探索する時間がとれなかったのは残念だったけれど、それでも生き物が少ないこの地域での楽しい出会いだった。

これはヒトコブラクダ。イランは今でも人口の1%が放牧民だそうで、放牧しているラクダを見かけることも多い。

ラクダにまつわる社会課題の一つは交通事故。体が大きいので車にぶつかると大きな事故になる。

そしてもう一つがマングローブ林の食害。ペルシャ湾にはマングローブ林が所々存在している。厳しい自然環境の中で生物多様性が際だって高い貴重な存在なのだが、そのマングローブをラクダが食べてしまうことで枯れてしまうことがあるそうだ。保護のための規制がほとんど機能していないらしい。

» 続きを読む

2017年12月14日 (木)

イラン国ホルモズガン州の自然

Pc083359

今回の渡航で目にしたこの国の自然を紹介しようと思う。

これはJask郡の海岸を1日中走った後、オマーン湾に沈む夕日。

» 続きを読む

2017年12月13日 (水)

Kereti の人々(子どもたち)

Pc082018

朝、Keretiの集落を歩いていると、まず子どもたちが集まってくる。集落外の人の来訪すら珍しいこの町で、外国人の訪問客は滅多にない出来事のようで興味津々だ。

子どもたちの目の輝きに引き込まれていく。

» 続きを読む

Kereti の人々(女性たち)

Pc082202_2

Keretiはかなり地方の街なので、ただでさえ保守的なイランの保守的な伝統が強く残っている。

成人の女性は家族以外の前で顔を出すことが極端に少ない。こうしてマスクを被っている。

» 続きを読む

2017年12月12日 (火)

一生分の砂浜

Pc082984

君に見送られて家を出て一週間しか経っていないのに、ずいぶん遠くのことのように感じる。みな、元気にしてるかい?

こちらでの仕事はまずまず順調です。まあ、予想通り遅れているという方が実態に近いかもしれないけれどね。
今日は仕事の話を少ししよう。
イランの人たちは朝型で、僕らもそれに併せて午前7時45分ころから仕事を始めて、午後4時くらいにオフィスでの仕事を終える。その後はホテルの部屋で仕事の続きしたり、散歩に出かけたり。僕はこのスケジュールが気に入っている。
これとは別に遠くまで出かけることもある。この仕事では実際の自然がどんな風になっているかをできるだけ正しく分かっていないといけないからね。こないだは4WDを借りてこの州の一番東の端まで600kmの道のりを走ってきた。地平線と水平線の境目まで、ずっとずっと続く海岸線を何時間も走り続ける。海岸には海鳥や無数のカニがいて、たまにラクダも歩いている。一生分の海岸を見た気がしたよ。素晴らしい体験だった。この風景を君と一緒に見たいな、と何度も思った。
家のことをよろしく頼みます。せっかちな君はもう自分の分のクリスマスプレゼントを買ったみたいだけど、僕が帰ったらMJの分と併せて買いに行きたいな。
また、書きます。
とも

2017年12月11日 (月)

最果ての街、Kereti

Pc081716_3

Keretiは、とても小さな漁村。イランの南部、ペルシャ湾に面したホルモズガーン州の一番東側にあるJask郡の中でさらに最も東側に位置している。本当のことをいえば、この漁村はKeretiから南に数キロ行ったところにある集落で、名前も分からない。
ともかく僕らはこの漁村で2日間過ごした。

当たり前のことだが、こんな最果ての村にも人々が力強く暮らしている。そのことがとても嬉しい。

Pc071596_2

宿泊した漁師の家の主。20代の後半だろうか。まだずいぶん若く見えるが、漁師としての腕はかなり優れているらしい。

» 続きを読む

2017年12月 5日 (火)

羽田空港からドバイへ行く

羽田空港からドバイへ行く
羽田空港からドバイへ行く
あちこち目まぐるしく移動してばかりの毎日。今朝、山梨から戻ってきたところだが、今夜から再びイランへ旅立つ。

今回はありがたいことにビジネスクラスでの渡航が許されたので、自宅から空港までタクシーの送迎までついてきた。ありがたく利用させていただいた。

自宅からわずか25分で羽田空港国際線ターミナルに付き、5分でチェックインが終わった。あとは出発までゆっくりと過ごす。体調が良くないのでお酒はほどほどにして仕事の計画を練る。

前回はドーハ経由だったが、今回はドバイ経由。違いを確かめてみようと思う。

都心の飯場

都心の飯場
今朝は久しぶりに皇居回りのジョギングを楽しんだ。少し時間が空いたので景色の変化が大きい。大手町の交差点の工事もだいぶすすんでいた。工事関係者の簡易宿泊所(飯場)があったのだが、都心部の景気に不釣り合いで、反ってそれがおもしろい。

小豆島の風の匂いがする箱

小豆島の風の匂いがする箱
小豆島の山ちゃん、こと山本くんから素敵な贈り物が届いた。
彼の家で育てたオリーブを絞ったオリーブ油はかなり貴重品!それに同じく彼の所で育てたレモンにユズ。その他にも彼のお気に入りの品々がたっぷりと入っていて、箱を開けた瞬間、小豆島の香りが部屋中に広がった気がした。

銀座はもうクリスマス

銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座はもうクリスマス
銀座1丁目のギャラリーを後にして、有楽町まで歩く。12月になったと言うこともあって早くもクリスマスモンドの銀座で、ウインドウショッピングを楽しむ。

銀座 奥野ビル

銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
銀座 奥野ビル
こ紹介をいただいた広島私立大学の大塚先生の個展にご挨拶に伺う。
会場の奥野ビルは、80年前に建てられた、当時は時代の最先端のデザイナーズマンションだったところ。今ではアトリエ、ギャラリーが入る味わいのある空間。

赤坂から溜池山王

赤坂から溜池山王
赤坂から溜池山王
インフルエンザの予防接種をするため赤坂に来た。年度末の忙しいときに他の社員や家族に迷惑をかけたくないので、しっかりやっておきたい。
補助があるので自分の支払いは1800円で助かる。

赤坂の洋菓子屋で手土産を購入して銀座へ向かう。大塚先生の個展に行くためだ。日枝神社の境内を抜けて、議員会館の辺りまではあっという間である。

2017年12月 4日 (月)

九段下ビルの建設開始か

九段下ビルの建設開始か
九段下ビルの建設開始か
長く放っておかれた九段下ビルの跡地。建設の看板が立ち工事が始まりそうだ。できるのは予想通り、専修大学らしい。

神保町『キッチン グラン』

神保町『キッチン グラン』
神保町『キッチン グラン』
二人で息の合った厨房での仕事。お互いが背中で会話をしている。歴史を感じる。

2017年11月29日 (水)

アラスカまで行ってきたブイ

アラスカまで行ってきたブイ
この黄色いブイは、この食堂の玄関に置いてあったもので、それが津波で流され、ずいぶんあとにアラスカまで流れていった。それを拾った人がいて、故郷に戻ってきたという、数奇な運命のブイ。

ASC認証の牡蠣

ASC認証の牡蠣
ASC認証の牡蠣
ASC認証の牡蠣

仙台空港

仙台空港
震災直後に来たときは津波でめちゃめちゃになっていた空港が、すっかり立派に稼働しているのをみて不思議な気持ちになった。

2017年11月27日 (月)

夜遅く、仙台駅へ

夜遅く、仙台駅へ
夜遅く、仙台駅へ
夜遅くに仙台駅に着いた。
ビジネスホテルで休んで、朝食は東口の半田屋。ここは気に入った。時計を5分早めている辺りがいかにも駅前の食堂っぽい。

まずはここから空港まで電車で移動する。その後いくつかのミッションをこなして深夜には東京に戻る予定。

2017年11月22日 (水)

僕の眼鏡たち

僕の眼鏡たち
僕の眼鏡たち
僕の眼鏡たち
僕の眼鏡たち
僕の眼鏡たち

«丸紅本社跡地の工事状況