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2006年5月新婚旅行

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2015年8月27日 (木)

日本航空123便の墜落事故から30年

日本航空墜落事故から30年

急な要件で大阪にいくことになった。羽田空港から伊丹空港まで始発の空路で移動する。

実は今月、是非この航路を飛びたいと密かに願っていた。それは何故か。

日本航空墜落事故から30年

1985年8月12日。日本航空123便が墜落した日。あの日、僕は中学一年生でのんきな夏休みを過ごしていた。520人の死亡というのも驚くべき数字だったし、4人の生存者がいたということにも大きな衝撃を受けた事故だった。

あれから今月でちょうど30年ということもあって、僕は墜落事故に関する本を何冊か読んだり、記録映像を改めて見なおしたりしながらこの夏を過ごしてきた。だから、もしチャンスがあればJALの羽田ー伊丹便に乗ってみたいと思っていたのだ。

飛行機は夏休みなので満席。予約するときも残席はほとんどなかった(こういうときJGCが威力を発揮する)。

日本航空墜落事故から30年

いつもは座席で音楽を聴くところ、今日は敢えて機内の雑音の中で30年前のあのフライトのことを想像してみる。離陸から12分、ちょうどこの辺りで圧力隔壁が壊れ、垂直尾翼が無くなったのだろう。僕の座席は、僅かの生存者があったという後方座席だったので、彼らが機内で見たという光景を頭の中で照らしあわせてみる。

もちろん僕が乗っている機は爆発もしないし、制御不能にもならず、まっすぐに大阪を目指して進んでいく。御巣鷹の尾根には向かわない。そして何事もなく飛行機は伊丹空港に着陸した。

飛行機を降りるまでの時間、僕は向かい合わせに座るCAの女性に話しかけ、どんな思いで勤務しているのですかと率直に聞いてみた。若い彼女にとっては、生前の事故とはいえ気の引き締まる思いだという。6月には慰霊登山にもいったそうだ。

僕は、失礼な質問をしたことを侘び、実はずっとJALを愛用しており、これからもきっと応援していくので、安全と快適をよろしく頼みます、と話してからもう一度彼女をみるとその目に光るものが見えた。

日本航空墜落事故から30年

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