フォト
無料ブログはココログ

2006年5月新婚旅行

  • 帰宅
    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

アクセス調査

  • google analytics test

« 生きているカブトムシを捨ててはいけない | トップページ | 東京駅前広場 »

2015年10月 8日 (木)

知らなかった遅延原因

知らなかった遅延原因
大して混雑した電車でもないのに、ドアの開け閉めを繰り返したり、出発までやけに時間がかかって苦しんでいるような場面に出くわすことがある。これまでは電気的な機械の不具合なのかなと思ってきたが、今日、思いもしなかった原因のひとつを目撃した。

年齢は18歳くらい、身長約190cmで筋肉質、スポーツ刈りで高校野球で活躍しそうな体型の男子が、扉を足で押さえて動けないようにしている。だからドアは開かない。

こういう場合、異常を知らせるセンサーが働くのだろう、車内放送で車掌がぎこちなく「いったん閉まります」などという。男はまだ足を離さないがドアは苦しそうに何とか開いた。

次に男は、ドアが閉まるとき故意に靴を挟んで閉まらないようにしている。再び異常を察したドアは開き直してから、もう一度閉めようとするがやはり閉まらない。男が相変わらず足を挟んでいるからだ。その間、男はずっと薄笑いを浮かべていた。

僕は驚きながら、少し離れたところで一連の様子を観察していた。急いでいる電車だったら、「おい、何をしているんだ、止めないか」くらいのことをいったかもしれないが、その時は急いでもいなかたったし、第一初めのうちは何が起きているのかよく分からなかっ たということもある。この奇異な行動に気づいた乗客のも何人かはいたようだが、多くの人は気が付きもしていない様子。奇声を発したり、乗り降りや車内移動を繰り返すなどそのあとの行動も少しおかしい様子だったので、あるいは障害があるのかもしれない。

こうして起こる電車の遅延があるのか、と思った。

障害者をはじめ、社会的弱者といわれる人々は、差別をはじめ様々な苦悩の中で生活することを余儀なくされている。一方で成熟した社会では多様な人々を受け入れる許容力も求められる。(こんな二次元的な捉え方はおかしいとも思うが)

しかし、こういう形で社会の正常な機能が妨げられるとしたら、とても寂しいことだと思う。

« 生きているカブトムシを捨ててはいけない | トップページ | 東京駅前広場 »

1.自分のこと(生き方)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170867/62434696

この記事へのトラックバック一覧です: 知らなかった遅延原因:

« 生きているカブトムシを捨ててはいけない | トップページ | 東京駅前広場 »