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2006年5月新婚旅行

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2015年11月22日 (日)

玉川上水を全部歩いてみる2015_その1

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家族全員で玉川上水の全ルート43kmを歩いてみよう、というささやかな挑戦を始めたのが2012年の4月。

震災など災害時に生き残るには体力、経験、自信、知恵が必要ということで始まったこの企画も残すところ1/3。今日は三鷹駅から終着点の四谷大木戸までを歩く計画だ。

第1回目(三鷹駅から玉川上水駅まで)2012年4月

第2回目(玉川上水駅から羽村取水堰まで)2013年5月

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朝、6時半に自宅を出発して三鷹駅へ。2012年に歩いたときは北口から西へ歩き出したけれど、今日は南口から東へ向かう。

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玉川上水は国の史跡としても指定されている文化財。350年以上前に江戸市中で利用する上水道を主な目的に作られた。当時はところどこと桜が植えられていた以外は土手は草刈りがされるなど管理が行き届いていたそうだ。ところが史跡に指定され、立ち入りが禁止されるようになると樹木が生育し現在は森のようになっている。

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生物の生息環境としてはそれも良いのだが、周辺住宅の日照や落ち葉管理の負担、史跡としての価値や土手の保護を考えて、一部の高木は伐採して明るい玉川上水にしようという動きが始まっている。本来は雑木林もこの写真のように明るい林床の人間が使いやすい森だったのだ。

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三鷹市や杉並区内には生産緑地もところどこに残っている。道ばたでは農夫が野菜の直売をしている。おはようございます、と挨拶して会話を楽しむ。

僕「お父さんは生まれてからずっとこちらですか」

農夫「そうさ、ずっとここで百姓をしてきたよ」

僕「それじゃこのあたりの風景もずいぶんと変わったでしょう。この玉川上水だってずっと水位が高かったんですよね」

農夫「昔は柵なんてなくてな。飛び込む人もずいぶんあったんじゃ。(指を指して)あのあたりから先はずっと田んぼがあったな。もう、ずいぶん変わったよ。」

僕「そうでしょうねぇ。でもお父さんはずっと変わらず、これからもお元気で。おいしい野菜をたくさん作ってくださいね」

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都心部に近づくと玉川上水が暗渠、すなわち地下に入ることが多くなってくる。ここはその地下への入り口。

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暗渠の上はたいていこうした公園になっている。そしてこの写真のように、かつて玉川上水が流れていたことを示すようなオブジェが作られている。

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公園には遊具もあってMJも楽しそうに遊んでいた。

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高井戸のあたりからは中央自動車道の下を通る。それでもここが玉川上水であったことを物語るヒントはたくさん残っている。例えばこの高速道路のしたの小道も水路をイメージしている。

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