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2006年5月新婚旅行

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2016年3月 5日 (土)

再開発を待つ町、麻布台

再開発を待つ町、麻布台

「飯倉交差点」の北西側、霊友会本部の裏手に三年坂という坂道がある。

この辺りは、ロシア大使館を筆頭にたくさんの大使館、東京タワーや森タワーが立ち並ぶ都心のど真ん中なのだが、三年坂を下っていくと低層の住宅街が立ち並ぶ一角がある。麻布大一丁目だ。

行き詰まる都心のコンクリートジャングルの中で、こうした庶民的な建物が残るエリアを歩くと心が落ち着くものなのだが、ここはまったく違う雰囲気をもっている。どういうことかというとゴーストタウンなのだ。

写真で見えている戸建ての家々のほとんどには、既に住民がいない。「立入禁止 (森ビル)」の看板が目立つ。既に土地買収のほとんどが終わっているのだろう。

調べてみると2015年の年頭に、森ビルの社長がこのエリアの再開発を発表している。「六本木五丁目プロジェクト」というらしい。詳細は未発表であるものの、複数の超高層ビルが立ち並ぶ第二六本木ヒルズ的なもので、事業規模も1兆円を越える見込みとのこと。

街が変わることは自体は仕方のないことだ。街というのは本来そういうものだから。しかし、無くなってしまうものに対する郷愁というのは確かにあって、そういうものが好きならばある内に見ておくのがいい。「かつて麻布台にはこんな町並みがあった」といわれる日は近い。

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