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2017年7月20日 (木)

モスル奪還に思想う

イラクのモスル。過激派組織と言われているイスラム国が2014年6月から支配していた、イラクで二番目に大きな都市。

そのモスルがイラク政府軍によって奪還されたとニュースが伝える。画面には街の中心部に入り、戦車の周りで小躍りする兵士の姿があった。

その映像を見ながら、二つのことを思った。

一つは、「これはかつて何度も見たことのある映像だな」と。
まず、かつてバクダッドにアメリカが進攻してきたときがそうだった。あれは名前こそ国連の連合軍だが実体はアメリカだ(あの馬鹿げた戦争に日本も荷担した失敗を忘れてはいけない)。
それからシリアやアフガニスタン、スリランカ、インドネシアなんかでも同じようなことが僕が大人になってから起こった。その前だってそうだ。沖縄も硫黄島も、レイテ島も、朝鮮半島立ってそうだし、中国や満州もそう。同じシーンが繰り返されてきたのだ。

二つ目は、小躍りする兵士の顔。その表情には、明らかに怯えている感情が見てとれる。回りから狙撃されるかもしれないと、チラチラと視線を巡らしながら、控えめに踊る彼らの心中が伝わってくる。


戦争のあとはいつだって虚しい。「いったい、なんだってこんなことになっちまったんだ」と誰もが思う。勝者さえ怯えているというのに、同じことがいつまでも繰り返されている。見えない場所で起こっているたくさんの悲劇。憎悪の連鎖。

なぜ戦争がおこるのか、殺し合うのか。僕はそれが不公平感なのではないかと思う。思想や宗教の差異によって戦争が起きる、というのは違うのではないか。

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