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2006年5月新婚旅行

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    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

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2020年3月

2020/03/31

ジャスミン開花2020

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我が家のジャスミンの一輪目が開花した。3月31日というのはこれまでで一番早い。来年はゴールデンウィークが始まる少し前だ。

多くの人が、地球温暖化の影響だと普通に思うようになったのはすごいことだけど、次のアクションに移さなければ何も変わらない。

新型コロナ、影響あります?(オリンピック組織委員会編)

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水曜日から在宅勤務になりました。やっと、という感じで。IOCの本部のあるスイスでの患者数が増えているのが大きいでしょうね。それと都知事の発言の影響力が大きい。組織委員会メンバーがやりましょうと言っても動かなかったのが、知事が言ったら即実行だから。
現場は一年延期が決まってから、まだ時間あるなっていう雰囲気で、緊張感が少し緩んでリラックスした感じです。

新型コロナ、影響あります?(レンタカー編 その2)

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影響出てますよ。この二週間の売り上げは25%減というところです。仕事で使われるお客様はそれほど変わりませんが、プライベートでのご利用は減っています。特に飛び込みで利用されるはほとんどなくなりました。
うちはもともとお仕事で利用されるお客様が多いのでそれでも良い方ですが、空港の店舗は半分以下になっていると聞いています。

 

 

新型コロナ、影響あります?(肉屋編)

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ご覧の通りお客さんはとても少なくてガラガラです。今日は特売日でお買い得品も多くていつもはたくさんのお客さんで賑わうんですが。
え?昨日ですか。昨日もこんな感じでした。小田急ハルクは食品店しか開いていないし、そもそも閉店していると思っていらっしゃるお客様が多いんでしょうね。
逆に27日の小池都知事の週末自粛要請の記者発表のあとはものすごく混みましたよ。凄かった。いつもの3から4倍くらい。お隣のお肉屋さんなんて豚肉が売り切れて無くなってましたよ。その向こうのカルディさんもすごい人でした。パスタなんかがたくさん出ているようでした。うちはなんとか途中で補充して対応しましたけどね。

売れ筋はパックに入った200グラムくらいのもの。大きな塊やバラ売りではなくて、並んでいるものをとりあえずカゴに入れていくというような買い方でした。買い溜めという感じでカゴいっぱいに入れている方が目立ちました。

感染には気を付けていますが、接客業なのでどうしても防ぎきれないと思ってます。仕方ないですね。

 

 

コロナで新国立競技場はどうなっているのか

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オリンピックTokyo2020の延期が決まった新国立競技場。周辺工事は止まらず進められている様子だった。

 

2020/03/29

新宿・小田急は食品街のみ営業

今日は29日で、ニュークイックの日、肉の日ということで、お値打ちの食材を買い求めて新宿小田急まで足を伸ばした。

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しかし、小田急も京王もお休み。本館の食品売り場のみ営業と書かれている。

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ルミネもお休み。

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ビックカメラも臨時休業。小田急の地下食品売り場へは、地上階からはアクセス出来ない。

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そこで地下に下ってB1の入り口から店内に入る。予想通りずいぶん人が少ない。

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肉の日セールでお買い得。いつもは残っていないような品まで十分ある。この売り場だって、いつも29日は大混雑するのに、他にお客さんがいない。

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レジの係も暇そうだ。

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行列必至の人気の高級ベーカリー嵜本に誰も並んでいないのを初めて見た、とワイフ。お値打ち品もあって得した気分。

というわけで、新宿の食品売り場は非常にすいていて快適だった。

 

 

 

 

 

 

コロナで外出自粛の新宿駅

都知事から外出自粛要請が出された東京。食料品の買い物のため、週末日曜日の午後、新宿駅を訪れた時の様子。

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新宿駅のロータリー付近。驚くほど人が影が少ない。こんなに人が少ないのを見たことがあっただろうかと考えてみたが思いつかない。

 

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京王側から小田急側への地下通路。日曜日の昼間とは思えない人の少なさ。

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地下通路はどこも人がまばらだった。

 

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新宿駅西口駅前。地上も少ない。

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LUMINE1から西口方面。ほどんと誰もいない。

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小田急前。

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路上生活者。寒さに震えている様子だった。

 

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JR線の構内。

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雪が少し積もっている。

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日曜日の昼間の新宿駅山手線とは思えない。

東京は桜満開後に積雪

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今年は温かくて3月14日に開花、22日に満開を迎えた東京都千代田区の桜。もうこのまま春が進むと思っていたら、なんと雪が降った。満開後の積雪は珍しく1969年いら51年ぶりのことだそうだ。

写真は九段下のお堀端の桜。白く積もった雪がまるでユキヤナギのように見えた。先らには気の毒なきもするが美しい。

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北の丸公園の生け垣はしっかりと雪化粧されている。

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千鳥ヶ淵の桜並木。例年この時期、週末は歩くことができないほど人が集まるが、コロナによる外出自粛と雪とでさすがに人が少ない。

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それでもカメラを手にシャッターを切る人たちは何人もいた。

新型コロナ、影響あります?(大学教授編)

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委員会などが軒並みキャンセルとなり、時間がぽっかり空いている。時間があるので書籍の原稿を書いている。これまでこんなに時間にゆとりがあることはなかった。大学の卒業式も参加しなかった。体調も良くなって助かっている。

 

3月19日
東京都内
市立大学教授

2020/03/28

外出自粛の中で、神保町の店舗はどうしたか

新型コロナウイルスの蔓延防止の措置として、小池東京都知事が呼びかけた「週末の外出自粛」の効果はどうなっているのだろう。

3月28日土曜日の神保町・すずらん通りを歩いてみた(仕事の帰りに通った、というのが実態に近いけれど)

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普段の土曜日の夕方ならば、この視界に20人くらい写っているくらいの人がいるけれど、今日は明らかに少ない。

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東京堂書店は、土日を臨時休業としたようだ。

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一方、三省堂書店本店はというと、営業している。どうやら店舗によって対応が違うようだ。

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中国の書籍を専門に扱う東方書店は臨時休業。東京都知事の要請に応える形で休業していることが明記されている。

 

神保町と言えば本屋と喫茶店。零細な企業が多い喫茶店はどうしているだろうか。

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「さぼうる」「さぼうる2」はいずれも営業していた。店舗の中を覗くとお客さんもそれないにいる。いつもと変わらないように見えた。

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一方、Jazz喫茶のBIGBOYさんは臨時休業。

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全国チェーンの上島珈琲は、28日は短縮営業で、29日を休業にしている。

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サンマルクカフェは、28,29両日を臨時休業に。

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リトルマーメーイドも両日を臨時休業としたうえで30日からの平常営業を明記している。

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パンケーキで人気のTAMTAMは営業を続けている。週末のこの時間だと10人以上が並んでいるのが普通だが、今日は列はなく、店内を覗くと空き席もあった。

その他の店舗はどうなっているだろう。

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画廊や雑貨店は約半数が営業している。小さな店舗は週末の売上がないと経営が厳しいということもあるのかもしれない。

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スヰートポーヅ(スイートポーズ)は通常営業。行列こそできていないが、店内は7割程度。

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タレかつ丼。こちらはチェーン店だが営業中。はちまき、キッチン南海も通常営業。小諸蕎麦はお休みだった。

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老舗の和菓子屋、文銭堂は営業しているが、入り口の扉を開けたまま営業している。密室にならないよう換気しているということなのだろう。

このように神保町の店舗を見てみると、週末の営業についての対応はかなりばらつきがあることが分かった。

誰だって普通通り営業したいに違いないが、苦渋の休業をした店、リスクを取っても営業を続ける店、短縮などの措置をする店いろいろだ。さて、この違いが大きな差になるのかならないのか。今は誰も分からない。

新型コロナ、影響あります?(医薬、食料品会社編)

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(ConstantLorelaiによるPixabayからの画像)

私個人では出張がなくなり、在宅勤務になった。基本的にはあまり変わらない。外に出ていない。会社にいるときよりも電話が少なくて仕事ははかどる。

 

3月20日
東京都内

 

2020/03/27

新型コロナ、影響あります?(洋菓子店編)

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ウチは元々お客がほとんど地元の人なので、正直なところほとんど影響がない。確かに観光客は減ったけれど、外国人客が増えたのはつい数年前からで、もとに戻ったという感じ。心配していない。

 

2月26日
山梨県忍野村

 

 

2020/03/26

千駄ヶ谷駅新ホーム運用開始

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原宿駅が新しくなったのは大きくニュースになっていたが、千駄ヶ谷駅も新しいホームが運用されるようになった。
これまでは一つのホームだったが、新しく2つになった。写真はその新しいホーム。

 

 

新型コロナ、影響あります?(喫茶店経営者編)

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壊滅的に減っている。このままではまったく立ちゆかない。
コロナ対策の補助金や支援を受けられる機材について資料作成をしているところ。

 

3月18日
東京都新宿区

 

2020/03/25

オリンピック延期で分かる化けの皮

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IOCバッハ会長と安部首相が電話会合をしてオリンピックの1年程度の延長が合意された、とニュースが伝えた。もちろん新型コロナの影響で、前代未聞の出来事だ。

 

実はこの「政府は1年延長で調整している」との話、1週間ほど前にある人から聞いていたので、そうなったか、という感じではあった。しかし、その頃はまだ、知事もJOCも予定通り!を押し通りていたので、やはり表面と底流では違うことが起きているのだなぁ、というのが率直な感想だった。

 

オリンピックはスポーツの祭典で、風土や思想、人種を超えて価値を共有しようとする平和のためのイベントとして始まったし、今でもその理念に変わりはない。ところが、1984年のロサンゼルスオリンピックで商業的に大成功をしたのをきっかけにして、景気対策として実施される巨大公共投資という意味合いが大きくなっていった。これが加速すると、本来の目的が見えにくくなってしまう、そういう危惧が懸念されて久しい。

 

「オリンピックを当て込んで投資したんだ。どうしてくれるのか」とか、本来の目的と違うところで人々の歓喜や不満、憎悪が生まれる。

 

オリンピックのように大きなお金の話は、経済の話となり、さらに儲け話や政治の話となる。観客からいかに搾取するかであり、選手は置き去りにされる。

 

これからいろんな人がいろんな文句を言うだろう。それらの人の発言に注目したい。いろいろもっともそうなことを言っているが、結局、こいつは損得で考えているんだな、ということもあるだろうし、一見、みんなのためにやっています、のように振る舞う人にも注目したい。

 

魑魅魍魎の化けの皮が剥がれ、真価が試される一年になるだろう。

新型コロナ、影響あります?(旅行代理店編)

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ものすごく影響が出ていますね。国内旅行は7割減、外国人相手の商品では9割5分減というところかな。

 

うちは大手で体力があるから良いけれど、それでも今月でグループの店舗を数店舗閉めることになっている。下請けの会社は本当に厳しい。9割以上の減。ほとんど仕事がなくなっているじゃないかな。

 

それでも中国人相手に仕事をしている中国人の会社は、変わり身が早くて、「旅行がだめなら、スイカを打ってやる」という感じで、さっさと業種変更してしぶとくやっている。日本の会社がどうしよう、どうしよって、あわてている間に、さっさと次のことをはじめている。このしぶとさがすごいよね。

 

バスや飛行機は我々よりもずっと大変そう。
旅行業界、運輸関係は相当の数の会社が生き残れずに姿を消すと思うよ。正直なところ、全く先が見えない。

 

3月14日
東京都内

 

新型コロナ、影響あります?(通信販売小売業者編)

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今、すごく忙しい。めちゃくちゃだよ。今朝も70箱発送してきたところ。
特にインスタントラーメンの売れ行きがすごい。売り先は個人で、2倍くらい売れている。問屋でも品薄で店舗ではもう入荷できないみたい。随分たくさん商売させてもらっているよ。

 

3月18日
東京都内

2020/03/24

新型コロナ、影響あります?(中学校教諭編)

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子どもたちは休みだけど私たちは普通に出勤しているよ。子どもいないから暇だろうって?やっぱりみんなそう思うんだ。やることはいっぱいあるのよ。もういくらでもある。ただね、子どものいない学校ってつまらない。何のための会議なのか、意味ないよねって感じてる。

 

3月15日
東京都内中学校に勤務

2020/03/23

原宿駅、新装

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JRの原宿駅が新しくなった。早速、様子をみてみた。

これまで内回りと外回りは同じホームだったのが、別々のホームになっている。平日はともかく週末は溢れるほどの大混雑な事もあるし、オリンピック開催時の混雑を考えてのことだろう。

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新しい駅舎の改札口。

 

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こちらは閉鎖されたこれまでの改札口に続く通路。

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これまで使われていた原宿駅の駅舎。築96年と山手線内で最も古い木造の駅舎だそうだ。味わいのある建物だったので無くなってしまうのは少し寂しい。

平和な国である証拠

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品薄といわれるトイレットペーパーやティッシュペーパーなどが店舗の前に積み上げられている。持って行こうと思えばできそうな気もする。

こうした者が盗まれないはうちは、まだこの国は大丈夫なのかもしれない。

秋葉原も空いている

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日曜日、昼間の秋葉原ヨドバシカメラ。普段よりもだいぶ人が少ない。こんなに人が少ないのは平日の開店直後くらい。

なぜ検査をしないのか、日本政府の本音

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PCR検査を積極的にしない理由がだいぶ理解できるようになった。医療崩壊を防ぐためというのが建前だ。

なぜ医療崩壊につながるかというと、新型コロナは指定間感染症2類で、発症したら軽症であっても隔離措置が必要になる。専用部屋が必要だし、病院もスタッフもかぎりがあるので、いきなり何万人も感染者が出ると人手不足で対応が難しい。しかも治療方法がないからすることがない。軽症無症状の患者を含めて元気になるまで隔離するだけ。しかも公費。施設は足りないし、重篤患者が入る場所もなくなるかもしれない。

だから軽症の人には感染していてもPCR検査して欲しくない、というのが本音なんだろう。非感染者も含めて、感染しない、させない、自宅にいて欲しい、ということであり、これはこれで筋が通っているような気がする。

ともかく出来るだけたくさん検査をしようという方針の韓国や欧州との違いがどうなるか、壮大な社会実験が行われているのが、現在の状況なのだろう。

私たちはモルモットかもしれない

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日本政府は3月18日から、フランスなどから帰国した入国者に2週間の自宅等での待機要請を発表した。22日にはアメリカからの帰国者も同様の対応に。

 

私たち家族は2月23日の帰国で、すでに4週間経過しているし、発熱もないので大丈夫と思ってはいるが、自覚症状のない人も多いと聞くし気になっている。そんな中でMJの壮行会も卒業式も実施し、混雑する電車での通勤もしているので、知らない間に感染者を広げてしまっている可能性もある。

 

知り合いには欧州から帰ってきて以来、発熱も倦怠感もあり、コロナ感染していると思うが、結局隔離されるだけで何もしないのだからと検査に行かず自宅待機している人もいる。
その他にも、症状から感染が疑わしいが職場で最初の感染者にはなりたくないから言い出せない、という人が何人かいる。

 

現実問題として、そういう人たちと接触しないで生活するのは難しい。規制もない、検査もしないから広まっているかどうかを把握できない。これに対して、日本では医療崩壊を防ぐために敢えて積極的に検査しない方針であるのは、先進国の中では珍しい対応だ。これが吉と出るか凶と出るか。

 

 

ツバメ初認

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今朝、通勤時、ツバメの鳴き声を聞いた。空を見上げると数羽のツバメがピチピチ鳴きながら飛んでいた。

新型コロナ、影響あります?(レンタカー編)

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世の中では時短だとか、時差出勤とか言っていますが、この職場は元々、時差出勤で現場を回しているし、現場はそれほど変わりません。
感染防止ということで、全店舗で営業時間が夜8時までになったんですが、残業しなくなったのでお給料は減ると思います。基本給が多くないから結構大変です。
私の両親と弟は教員なんですが、思い切り年休をとっている見たいです。

 

 

3月17日 千代田区内の大手レンタカーショップ

2020/03/22

新型コロナ、影響あります?(タクシードライバー編)

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新型コロナウイルスの蔓延で、仕事にどんな影響が出ているか、私が直接聞いた生の声をシリーズで紹介します。

 

第1回はタクシードライバーの声。
3月11日、千代田区内

 

「ありますね。3割減という所でしょうか。
夜に人が少ないので遅くまで走らせないで早く帰ってます。働き方改革だと思ってます。給料は減りますが家族と過ごす時間は増えて、良かったかもしれません。」

 

 

 

 

2020/03/21

九段坂公園が開園、公開

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工事が続いていた九段坂公園だったが、無事開園したようだ。

場所は九段下の駅から武道館を左に見ながら九段坂を登っていくとき、千鳥ヶ淵沿いにある。靖国神社の向かい側あたりだ。

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昔、といっても江戸時代のころだが、この辺りまで日比谷入江がきていて、ちょうど海に突き出した半島場の台地になっていたので、灯台もあったのだそうだ。その名残で上の写真にも灯台がある。今は全く海は見えない。

この入江を埋め立てて江戸城が気付かれた。埋め立てるために使ったのは、駿河台の台地。そこにあった山を削ってできたのが水道橋からお茶の水にかけてのエリアで、駿河地方からきた職人が住んでいたので駿河台という地名になったのだ。

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千鳥ヶ淵桜の開花状況(3/21)

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日本で一番有名なお花見スポットの一つ『千鳥ヶ淵』の今朝の様子。

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全体的には2~3分咲きというところか。

来週末くらいが見頃だと思う。

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千代田区西神田のコスモス館から自宅方面

3連休の初日の夜というのに、東京ドームホテルの部屋の明かりはいつもよりだいぶ少ないように見える。

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自分がこんな所に住むなんて考えていなかった。人生は何があるか予想できない。

2020/03/19

小ヤモリの目覚め

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ミツバチの巣箱の土台にするためにブロックを準備していたら、小さなニホンヤモリを見つけた。

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気持ち良く冬眠していたかい?悪かったねぇ。そろそろ春だし動き始めてもよい頃だよ。

電車空いている

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三田線の日吉行きは都心部を過ぎるとたいてい座れるけれど、それにしても空いている。

 

2020/03/18

神田白十字は完全に無くなった

水道橋駅と神保町の間にあった、創業70年以上の老舗の喫茶店『神田白十字』が解体され、更地になった。

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2020年2月28日の様子

2019年の12月に閉店して以降、しばらく入り口が閉じていたのだが、この日は空いていた。解体工事が本格的に始まったタイミングなのだろう。

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店の前の看板

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三島由紀夫が使った階段もまもなく姿を消す。

 

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2020年3月7日。防塵ボードが設置され、店は見えなくなった。

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すき間から覗くと建物の解体はだいぶ進んでいた。

 

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3月8日。遂に看板もなくなった。

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3月10日。もうほとんど形がなくなった。

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白山通りではなく一本西側の路地から見たとこと。

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解体された瓦礫の中に炭化した柱を見つけた。

十数年前のことだが、隣の建物が火事に見舞われたことがあったらしい。その時神田白十字も少し延焼したと聞いたことがある。その火災の名残なのではないかと思う。

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Classic Musicの文字が書かれた木板。純喫茶の雰囲気。

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そして3月18日。解体工事が終わって、完全に何もなくなった。

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夜のとばりの中、空虚がたたずむ。建物がなくなると、ここに何があったかなど人々の記憶からはすぐに消えてしまう。

『神田白十字』長年お疲れさま。わずかの間ではあったけれど、時間を共有できたことを嬉しく思う。たばこ臭かった店の空気を懐かしく思い出す事もあるだろう。

 

 

2020/03/16

卒業式

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3月16日、MJの小学校卒業式だった。

世の中はコロナショックで、卒業式が取りやめになる学校が多い中、父兄参加は1名まで、在校生は参加しない、という縮小体制の中予定通り行われた。

ワイフは父兄の中で唯一の着物での参加(教員中2名も着物だったそうだ)

 

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MJがこの学校の幼稚園に入園したのは、3.11の東日本大震災の直後だった。それから9年、コロナウイルス騒動の中での卒業。

きっと彼らはこれからも自然災害や疫病など、自然による人間へのしっぺ返しのような厳しい時代を生きるのだろうと思うと、親としては微妙な気持ちになる。しかし、そんな時代をどうか強く生きていって欲しいと思う。

お茶最後の日

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9年間通ったお茶の水女子大学付属幼稚園と小学校。最後の登校日。登校時間を1時間間違えて早く着いてしまったのもMJらしい。

 

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父兄の僕らもバスで移動。ワイフはそうとう沢山通ったはずだ。

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正門の前では父兄による記念撮影の列。

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講堂に隣接する中庭のサクラが咲き始めていた。

この学校に通って良かったと思う。そしてこのタイミングで離れるのもまた良いことだと思う。

コロナの影響で卒業式に参加出来るのは父兄のうち1名のみ。僕は中庭で講堂から漏れる音を聞いていた。

卒業式の後、感謝の気持ちで学校を後にした。

2020/03/15

MJの壮行会

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今日は4月から寮に入るMJの壮行会で、大事な友人達が集まってくれた。

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新型コロナウイルスの蔓延をさせないために、狭い閉鎖空間で沢山の人が集まるところを避けましょう、ビュッフェ形式の食事は避けましょう、という世の中の方針と真逆のパーティとなってしまった。

もちろん参加者には、「気にする方は無理に参加しないでくださいね」という連絡をしていたが、多くの友人が「私はそんなの気にしない」という感じで集まってきてくれた。

ワイフとMJが力を合わせて作った手料理の数々。友人達も沢山持ち寄ってくださったのでみんな満腹になったと思う。

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これはちょっと張り込んで作ったローストビーフ

 

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ワイフが得意な焼き菓子。フロランタン、パウンドケーキ、スコーン

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女子は同級生。卒業して20年以上経つのにこうして仲が良いのは素敵なことだと思う。

2020/03/13

次のその次

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新型コロナ感染症と他の感染症や風邪と区別できない。医者でもほとんど無理。頼みのPCRも完全でなく何割か見落とすらしい。重篤患者でないとPCR検査すらしてもらえない。日本の感染者があまり増えていないのは単純に検査していないから。

 

感患者の多くは、症状が軽いか、全く自覚できない。

 

感染力はなかなか強くて濃厚接触すると感染する。ライブハウスやクルーズ船で集団感染するのだから、満員電車や家族の中ではもっと簡単に伝染するだろう。

 

加えて、今のところ治療方法がなく、隔離して自力で治すしかない。

 

イベントや行事の自粛はあるものの、事実上人々の動きは無制約で自由に行動できる。予防に効果のあるマスクは入手困難。

 

コロナの蔓延はすぐに収束するようには見えない。

 

僕らが新型コロナについて知っていることはだいたいこういうことだろう。

 

そうなるとつまり、すでにまたは近日中に相当範囲に蔓延する可能性がかなり高いということだ。WHOもパンデミックを宣言した。

 

経済への影響は深刻。社会活動が停滞する影響は想像以上に大きい。

 

その一方で、死亡割合は感染者の1%くらいで、エボラ出血熱やSARSよりもかなり低い。日本国内の結核でも1.5%程度。

 

ということは、今のやり方を続けていくというのは、人類にとって有り得ない選択肢ということだ。どこかのタイミングで死亡のリスクよりも経済ダメージが大きいと判断して、新型コロナを受容し、結核やインフルエンザと同じような扱いになっていくのではないだろうか。

 

 

私は在宅勤務が長期間に及ぶことも、行事の中止が延々と続くこともないのではないかと予想している。

 

懸念されるのは社会的弱者への対応だ。弱者切り捨ての社会に向かう可能性もある。自分の身は自分で守る、というのは聞こえは良いが、所詮強者の論理なのではないか。

 

次のその次に起こることに思いを巡らせる。自分がこれまでに蓄えてきたあらゆる知識、経験、想像力を結集して考える。生き残るために深く考え、そして迅速に行動に移そう。

 

2020/03/11

これから起こりそうなこと、今すべきこと

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新型コロナに関して、今後日本国内でありそうなことは、簡易な検査方法が導入され、一気に判明した感染者数が増えること。その頃は他の国でも感染者が増えているから、世界的には大して驚かれないが、日本国内では衝撃が走る。

 

その次に起こるのは、パニックと順応的な適応策の普及だろう。買い占めに代表されるように、パニック行動はすでに始まっているので、今後はやや冷静な対応ができるようになるかもしれないと期待したい。現在、一番真剣に考えないといけないのは、順応的な適応策だと、私は思う。

 

もはや新型コロナ感染症の封じ込めができなくなり、誰がキャリアでも不思議でなくなった社会でどういきていくか、それを考える段階ではないか。

 

過去の伝染病での経験が、成功も失敗も含めて参考になるはずだ。医療技術は大きく進歩したが、人間の精神は300年前と大した変わってないだろう。だから、その時の人間が何をしたのか、歴史に学ぶことがきっと役に立つ。だから今、感染症の歴史を学んでいる。

 

 

 

 

2020/03/10

金魚売りの失敗

中国に次いで韓国、イタリア、イランで拡大し、今やその他の国でも急速に拡大している。その中で日本国内の感染者は増えてはいるものの、増え方がゆっくりなように見える。しかし、安心してはいけない。少なくとも二つの理由で。

 

ひとつは、この後増える可能性があるから。
もうひとつは、日本では正確な数が把握されていない可能性が高いから。

 

深刻なのは後者。医療技術が高いと信じている日本だが、必ずしもそうでない。医療技術の多くは外国製の輸入ものに頼っている。だが日本人の日本医療が世界一という妄想はこの際置いておくとして、今問題なのは、日本国内でコロナウイルスの検査をしていないことだ。そもそも検査していないから感染者数が増えない、という信じがたいことが現実に起きている。

 

読者の皆さんの周りでコロナウイルス検査を実際にしたという人はどれくらいいるだろうか。おそらくはほとんどいないはずだ。それもそのはずで、現在は感染リスクの高い地域への渡航歴のある人、発症者と濃厚接触した人、症状からみてかなり疑わしい状況にある人など、限られた人が検査しているにすぎない。

 

アメリカでも日本と同じように、初動の検査体制の遅れが指摘されている。

 

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正確に計測することは大事だが、急いで測ることも大事。要するに速さと正確さのバランス。こういうことをトレードオフがある、という。私はこのトレードオフのことを、『金魚売りの失敗』と表現している。売り物の金魚を秤で測るとき、正確性を重視するためにゆっくり測っていると金魚は死んでしまい、結局売り物にならなくなる、という例え話。

 

実はすでに韓国くらいの感染者はいるかもしれない。国内感染者は、検査されないために少なく見積もられているだけで、実際はかなり広まっているのではないか、と私はみている。

2020/03/09

マスクない、やるせない

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家族全員花粉症のわがやでは、この時期マスクが欠かせない。毎年、ある程度の在庫をシーズン前に準備しておくのだが、今年は新型コロナの影響で例年よりも早く底を尽きそうだ。

 

多くの国民が実感しているように、マスクは品薄でななか手に入らない。十分な量が作られているのに必要な者の手に入らない。一方で不安に駆られ、買い込んだ人たちは多い。その人々の家には、不必要なまでに溜め込まれたマスクが使われるあてもなく積まれたままになっているのだろう。

 

溜め込んでいる人々が悪徳商人ならまだ分かる。しかし実際には、多くが普段善良な市民、友人、親戚なのだからやらせなくなる。

 

何という矛盾。何という不公平。

 

実は社会の中のお金も同じ構造だ。富めるものには使うことができないほどあり、貧しき者は明日の食料にさえ困窮している。

 

人の心の問題は根が深い。

 

2020/03/08

カツサンドの自動販売機がある

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秋葉原駅まで歩いて買い物に行く途中、万世橋のあたりでおもしろい自販機を見つけた。万世のかつサンド『万かつサンド』の自動販売機だ。5種類も扱っている。

道の反対側に肉の万世の本社があるのでこんなことができるのだろう。

 

2020/03/06

コロナが広がりやすい国(ジョーク)

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コロナ感染が広がる国の特徴

 

イラン
モスクでみんな集まってお祈りするから

 

日本
密室での打ち合わせが多いから

 

イタリア
男性が女性にやたらに近づくから

 

韓国
整形のため本人確認できない統計上のミス

霞ヶ関から人が消えた

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霞ヶ関に人がいない。


交差点にも駅にも役所の中にも、人が少ない。


年度末の週末にこんなに少ないのは、初めての経験。

今年は開花が特別早いみたい

皇居の回りを一周すると、春の花たちがもうずいぶんと咲き始めている。

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これはシャガ

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品種は分からないけど、早咲きのサクラ

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ミツマタ

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モクレン

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ボケ

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マンサク

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ハクモクレン

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サクラの一種

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カンヒザクラ?

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これもカンヒザクラ

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カタバミ

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サンシュユ

2020/03/05

WON’T BE LONG つづくわけない

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いくらなんでも多すぎる。つづくわけない。

我が家からおよそ300mの範囲にあるタピオカ屋の数、10軒。その全てが2018年以降にできた。特に2019年に入ってからが立て続けに出店している。

2018年頃に始まったらしい第三次タピオカブームの波に乗って各地で出店ラッシュがあった。水道橋駅、神保町駅にかけてのエリアもしかり。

しかし10軒のうち2020年3月になって残っているのが確認できたのは2軒。これだっていつまでつづくのか怪しい。

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さっさと閉店していった店舗たち


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これは生き残っている店舗。

必要なものを創る喜びに浸りたい

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世の中は、不要なものばかり売りつけようとしてくる。「あなたは不足していますよ」「これがあればあなたの不足は満たされます」と。街中の看板も、車内公告もそんなものばかりでうんざりする。

 

実際のところ、購入するモノやサービスの中で本当に必要なものはどれだけだろうか。厳しい選別をしたらかなり減るはず。50インチの液晶画面テレビも自動車もウイスキーも、僕の生活には必須ではないだろう。生きるためなら、これらはゼロにできる。

 

もちろんゼロにはならないものもある。例えば食料。無駄を減らすことはできてもゼロにはならない。衣類もかなり減らせるだろうが、ゼロにはなるまい。電気だってゼロは難しいだろう。

 

気持ち良く暮らすのに本当に必要なモノやサービスを、自分の頭で考えることが大事なんだろう。それを過剰な公告が邪魔している。

 

生活に必要な物を見直し、できるだけ身軽にくらそうという動きもある。ミニマイゼーション。断捨離もその延長線上にある。要するに人々は、自分の身の回りに知らず知らずのうちに溜め込んでしまっていることに気付いているんだ。

 

もし、個人レベルでの取捨選択が十分に浸透し、人々が本当に重要なモノを意識するようになったとする。価値観は多様だから、生活を豊かにするわずかな余剰分ののりしろとしての娯楽は必要なものとして残しておくとして、社会はどう変化するだろう。物欲の解消では心の充足が得られないと分かったとき、人々はどう動くか。こういうことを想像するのは楽しい。

 

そして僕はそういう世の中で必要とされる、或いは人々に喜ばれるモノやサービスを提供できたら幸せだろうな、と想像してみる。その時、自分はいったい何を提供しているだろうか。

 

僕が仕事としている報告書の作成もコンサルティングサービスも、それは生活の手段ではあるけれども、世の中にとって本当に重要かどうか、疑わしいものも結構ある。だから価値ある仕事を意識して実践したい。右のフォルダーから左のフォルダーに情報を移すようなことで稼いでいたら心はすぐにスカスカになってしまう。

 

「株でもうけたカネで酒をおごってもらっても旨くないだろう」と、賢い友人がかつて言っていたのを思い出す。

 

「手触り感のある生活」を大切にしたい。地に足の付いた生活といってもいい。それはつまり、何か価値あるモノやサービスを生み出す生き方なんだろうと思う。農業に魅力を感じるのは、生きるのに必要なものを作っているからだ。

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(Sasin TipchaiによるPixabayからの画像 )

白洲次郎は、第二次大戦が始まろうとすると、郊外に引っ越して農業をはじめた。敗戦後に荒廃した世の中にあっても、食べ物があればなんとかなると見越していたからだ。彼は本当に大事な事の優先順位が正しく見えていたし、そうすることはごく自然のことだったと思う。

 

第一次産業に従事して、何かあっても最低限なんとか暮らしていける基盤があるというのは本当に心強いと思う。100%自給自足でなくてもよい。半分か、1/3くらいは自力でやっていける生活。僕はそういうことにとても魅力を感じている。

 

その上で人々が必要としているモノやサービスを提供している自分を想像する。とても良い感じだ。よし、これからはそういう事を目指そうじゃないか。

2020/03/04

乗客は減り、見通しが良くなる

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JR中央線快速(総武線)新宿方面の車内。通勤時間というのに乗客はいつもより少ない。学校が休校になり児童生徒が少ないこともあるが、会社員も少ないように見える。


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こちらは山手線。普段なら乗るのを躊躇するほど混雑しているのに、今朝は楽々乗車できる。こんなことは珍しい。これもオフピーク通勤のためか?


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朝の東急東横線渋谷駅の改札とはとても思えない人の少なさだ。この時間の急行に座れるなんて、盆暮れ正月以外はじめての経験。



電車が空いているのは歓迎だが、この国はこの先大丈夫なのだろうかと不安になる。在宅勤務やオフピーク通勤があるにせよ、社会を支える働く人々の姿がないということに恐怖すら感じる。



一方で社会変革のチャンスと捉えることもできる。これは大きな社会実験だ。

在宅勤務が可能なこととそうでないことが選別されるかもしれない。本当に必要な会議やイベントなのかについて、人々の考え方が変わるかもしれない。自分がやっている仕事が本当に必要なものなのか、もっと意味のあることをしなくちゃいけない、と意識が変わるかもしれない。


直面する現実は一つでも、その現実をどう捉えらかによって気持ちは変わる。気持ちが変われば、行動が変わる。人の行動が変われば社会が変わる。つまりは直面する現実の捉え方で、生き方も社会も変えられるのだ。


影響力の大きいマスコミには、人々の前向きな行動を促す明るい側面も注力して報道してほしいと願う。それがマスコミのCSRなのではないか。


そして僕はいま、何をすべきなのか。空いた車内で少し見通しが良くなってきたみたいだ。

2020/03/03

コロナとCSR

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新型コロナウイルス感染症COVID-19がもたらす社会影響に関して、ローソンが給食中止で余剰が膨らむ牛乳消費を推進するために、廉価で牛乳関連商品を提供したり、学童児へおにぎりの無償配布をしているというニュースが目に止まった。

 

企業が行うCSR活動は、以前は社会貢献と同義で扱われ、本当はやりたくないが何かやらないと後ろ指刺されるから仕方なくやります、というニュアンスがあった。しかし、これだと会社の業績が良い時はやっても、悪くなれば最初に経費削減されることになるわけで、社会課題にじんわりと効く、継続的な活動がしにくい。営利企業であるからこれはどうしようもない。

 

そこで、いま先進的な企業は、社会課題の解決と企業価値の向上を同時に達成することができるような活動を、知恵を絞りながら考え抜いている。具体的にはいくつかパターンがあるのだが、企業の強みを生かしたプロボノが導入としてはやりやすい。

 

ローソンの活動はこのパターンに近い。

 

良い機会なので民間企業のCSRについてワイフと語り合った。私の会社ではどんなことができそうか、なかなか良いアイデアも出てきた。機会を見つけて社内でも議論を深めたいと思う。

感染蔓延社会のことも考えないといけない

新型コロナウイルス感染症は、もはや誰が感染しても不思議ではない状態と言っていい。 国内の感染者は300人に迫ろうとしており、集団感染したクルーズ船を加えれば約1,000人。地域的な差があるとは言え分布は全国に広がり、私の住む場所の3km以内でも発症者が確認されている。さらに、感染の自覚のないまま感染者が自由に移動を繰り返すことが可能であり、感染拡大の原因の最大の要因になっている。そして濃厚接触者は感染のリスクが高いという。 国立感染症研究所が公表している資料(新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(暫定版))によれば、濃厚接触者を次のように定義している。

●「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」が発病した日以降に接触した者のうち、次の範囲に該当 する者である。

・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を 含む)があった者

・ 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護し ていた者

・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れ た可能性が高い者

・ その他: 手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として 2 メートル)で、必 要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と接触があった者(患者の症状などから患者の感染性 を総合的に判断する)。

これらをまとめれば、東京など都心部で混雑する電車やバスなどで通勤、通学をしている数百万人の人々は誰もが濃厚接触者である可能性があるということ。私もその1人だ。どこに感染者がいてもおかしくない状態で、毎日往復2時間以上危険な状態にさらされていることになる。マスクや手洗いでリスクを下げられるとはいえ、なくなるわけではない。

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だから今日、私の感染が確認されても驚くには当たらない。

感染を食い止める努力はしつつも、もう次の段階、すわなち社会に感染が広がった後のことを真剣に考えるタイミングにきていると思う。身近な所で感染者が出たときの対応マニュアルの一般市民への周知が必須だ。

また、僕自身のことでいえば、職場近くから通っている職員が多い中で、電車通勤の僕は職員の中でも感染リスクが高い。だから在宅勤務や時差出勤を取り入れるべきなんだろうと思う。

2020/03/02

社会破綻の方程式

貧困が増大し、社会的弱者を救済する社会システムが破綻するとどうなるか。

 

答えは案外簡単である。その次に起こるのは、暴力の増大だ。これは99.9%、間違い無い。歴史が証明している。

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暴力が増大した社会で起こることは3つ。武器と麻薬と人身の売買の拡大。そして女性や子どもが最も深刻な犠牲を強いられる。

「理屈ではそうかもしれないが、まさか日本でそんなことが起こるはずがない」というのはもはや甘い考えかもしれない。今まさに、新型コロナウイルス感染症COVID-19が日本で引き起こしている社会変化にその片鱗を見ることができる。

マスクの買い込みに始まった社会不安が増大し、今やトイレットペーパーや食品類までが品薄になっているという。全員が利用できるはずの物量が存在しているにもかかわらず、「(他の人に迷惑がかかろうが)自分の分だけはなんとかしよう」という心理で人は動いている。そのために、善良な隣人である近所のおばちゃんやおじいさんまでが、あらゆる手段を使って、時には社会的通念ではギリギリと思える様な手段を使ってマスクを入手している姿を目にする。人は社会不安の前で、いとも簡単に修羅界の命に染まってしまう。

 

この社会破綻の方程式は、僕が言い出したことではない。多くの識者が以前から警鐘を鳴らしている。その一人が、ジャック・アタリ。現代における世界最高の知識人と言われるフランスの学者だ。著作『新世界秩序』の中で彼は、30年後の世界について、緻密なデータを元に予測を立てている。一言で「無政府化・カオス化する世界」と表現している。少々、恐ろしい記載になるが、起こってからでは遅い。今のうちにしっかり学んで、対応方策を考えなくてはいけない。

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具体的には、次の様な社会的リスクが増大すると彼は分析する。
●市場による世界統治:GAFA+Mに代表される巨大企業が、国による統治を上回る影響力を持つようになる。
●新たな世界金融危機:シャドーバンク、実態のない経済が拡大し、やがて破綻する。
●制御不能の人口:途上国の人口爆発を制御できない。
●地域紛争の多発:世界各地で小規模、中規模の紛争が多発して、国家も国連も制御不能となる。
●地球環境の破壊:地球温暖化の負の側面が顕著に現れる。

 

こうした社会変化、環境変化を経て、我々の住む世界は2030年にどうなっているだろうか。アタリの予測はこうだ。

・人口85億人
・10億人が65歳以上の高齢者
・10億人が生まれた国以外で生活
・50億人がアフリカとアジアに暮らす
・エネルギーの75%は化石燃料のまま
・化石燃料の価格は大幅に高騰

・35億人が水不足に苦しむ

・富は数万人の者に集中(1%の人口が35%の財産を所有)
・多くの国でマフィアが実権を握る
・麻薬、暴力、売春などの犯罪経済がGDPの15%以上に
・一般人も盗み、襲撃、誘拐の標的に
・国際機関、各国機関、NGOは、不正行為を容認するためのアリバイ的存在に堕す
・アメリカと中国は、ますます自分の利益の為に立ち回るようになり、人類全体に襲いかかる脅威を取り除くことに関心を示さなくなる
・ヨーロッパは米中に切り裂かれ分断
・富める者は離島や隠れ家に避難しようとする
・その他の者は、国家の代わりに自らを守る者として保険に頼ろうとする
・しかし保険が役に立たないことに気付き、逃げられないことを悟る
・悟った後に残るのは娯楽
・保険と娯楽という二種類の企業がグローバル市場の支配者に
・市場と民主主義に対する不満が、民衆を新たな秩序形成に向かわせる
・省生産・省消費で質素な暮らしを課そうとする勢力が台頭する
・宗教的イデオロギーが台頭し、同様に規制的な勢力となる

書いていて暗い気持ちになる。アタリ自身が「生きることのできない世界」といっているくらいだ。これが現代の最高の知能をして、わずか10年後の社会を予測したものだというから恐ろしくなる。誰の身にとっても他人事ではない。

 

さて、僕はどうするか。そして当面をどう生きるか。マスク買い占めに奔走する人々を横目で見ながら、僕が出しつつある答えの一つが正しいのかどうか、悩みの思索はつづく。

 

 

コロナ性疲労

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世の中は新型コロナウイルスの話で埋め尽くされた感じで、うんざりする。

僕が生まれて以来、一つの感染症が短期間にこれだけ社会インパクトを与えたことがあっただろうか。新型インフルも豚コレラも、SARSもエイズもこれほどは影響しなかったのではないか。

僕は、いったい何に対してうんざり、ぐったりしているのだろう、と考えてみる。

世の中の人々がマスクやトイレットペーパーの買い出しに必死になっている姿を残念な気持ちで見ている。あらゆるイベントが中止になり、学校が休みとなり、自宅待機が推奨され、些細な報道に一喜一憂する毎日。

感染という目の前の明確な不安に対する恐怖は、正直なところそれほど大きくない。恐れすぎず、手を抜きすぎない対策をするのが良いに決まっている。これで感染するなら仕方ないし、その時はその時で適切な処置をすれば良い。

どうやら僕の不安はそこにはなくて、もっと違うところにあるみたいだ。僕はこれが何なのかを考えている。

カンヒザクラ見頃

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神保町ジェイシティのカンヒザクラが見頃を迎えている。
解説看板の写真の日付を見ると3月12日だから、やはり今年は開花が早いのかもしれない。

2020/03/01

新型コロナ感染症の未来予測をするときの視座

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新型コロナの感染拡大のニュースに振り回されているだけではいけない。冷静に対応することが大事だ。でも冷静に、といわれてもどうしたら良いか分からない、という人も多いだろう。これからの事を考えるときに大事だな、と僕が思っている考え方の視点を記しておきたい。

 

1,振り子は振れる

社会的な変化は反動する。大きな変化があったときには、その反対側への力がいずれ働く。それは打ち寄せる波のようなものだ。「心配しすぎ」「騒ぎすぎ」と思われることには、その反動があるだろう。

 

2,歴史は繰り返す
人類はこれまでにもたくさんの感染症を経験している。もっとも代表的なものは結核だろう。その他にも同様の感染症は多い。その時、人類がどうしてきたか、今どうなっているかが参考になる。
結核の場合どうか。治療薬が開発され、一時的に下火になったが40年くらい前から再び流行し、現在でも世界で最も感染者の多い感染症の一つのままだ。死亡者も多い。耐性菌がうまれていること、感染予防と治療に格差があることが原因で感染が食い止められない。

 

3,悪者探し、魔女狩りがすすむ

困ったことがあると、誰が悪いかを探したがるのは日本人の悪い癖だと思う。否、日本人だけではなく、人類の悪い癖かもしれない。そういうことには関わらないのが良い。

 

4,孤独と知的バランス感覚欠如が進む
今の対策は一言で言えば「他人と会うな」である。ICT化の促進、核家族化を過ぎて孤独家庭の増加、無関心社会の進行は既に大きな社会問題となっている。
情報収集一つ取り上げても、個人のニーズにカスタマイズされた情報が増え、広い情報減となる新聞を読まなくなり、知の分断化が進むと軽傷を鳴らす知識人もいる。

 

5,社会的格差がさらに明瞭、深刻になる

結核の例でいえば、患者は発展途上国と中進国に集中している。実は先進国でも少なくないが、その実態はHIVキャリア、栄養状態の良くない人、糖尿病患者、喫煙者などに偏っている。新型コロナも、きっと経済的、社会的弱者に患者が集中するだろう。豪華客船で集団感染が起きたこととで見逃されがちだが、死亡するのは何らかの原因で耐性が弱くなっている人だということを忘れてはいけない。

 

6,怒りが蓄積する
これらの結果、人間の相互不信、社会不信が進み、精神的荒廃が進む。様々なストレスに対して怒りが蓄積していく。そしてやがて一杯になり、、、、

 

新型コロナだけについていえば、ここまで深刻なことにはならないかもしれないが、社会全体はとても複雑にできており、どういう力学で社会変化が起きていくかを、知能を絞り出して考え抜かないといけない。

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