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2006年5月新婚旅行

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2020年5月

2020/05/31

人々はマスクをして町に出た

我々の社会はコロナに負けないというメッセージの有無を何で判断するか。意見は様々あるだろうが、その一つに文化的側面がどうしているか、があると思う。具体的に言えば文化的施設が、「不要不急の施設」になっているかどうか。 本屋は本当に不要不急なのか。 一般論で片付けることは容易だが、我々には本が必要なのだという強い意思を書店には出して欲しい。 だから紀伊國屋も三省堂も再開したことが嬉しかった。 さて、久しぶりにマスク着用者のカウントをしてみた。コロナ前には遠いが、人の数はかなり回復している。 新宿駅東口駅前広場 94.3% 66/70 JR新宿駅東口改札口 94.1% 96/102 マスク不足が深刻だった1ヶ月前の割合とほとんど変わりがない。外出はするようになったがマスクははずさない、というのが今の社会の雰囲気なのだろう。


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2020/05/27

残照

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空いたバスタと科学ジャーナリズムの重要性

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新宿駅新南口のバスタ。コロナ前は観光客や学生でいっぱいだったこの場所は、非常事態宣言解除後だというのに閑散としている。いわゆる密な乗り物だということなのだろう。

でも本当にそうなのか。

電車にはかなりの人がいる。もちろん電車は窓を開けているから、という人もいるだろうが、その換気がどれだけ効果があり、十分なレベルに達しているのか検証した人はいるのか。

僕には乗客の少ない高速バスの方が感染のリスクは低いように思えるが、これもまた未検証。要するに未検証な情報に基づいて世の中が動いているのだ。

こういう時にルールを決めるのが行政であり、そのトップである首長の判断力が問われる。政治家がもっとも仕事ができる時だというのに、コロナ以降、政治家はあまり表に出てこないように感じる。

社会的判断は総合力が試される。科学者の言っていることが正しいとは限らないし、仮に正しくとも政策判断は科学的根拠だけでなく、その他の社会的経済的要素とも併せて総合的に決定されるものなのだ。

わかりやすい例として車。毎年、数千人が死亡するこの危険な乗り物に対して全廃しようという議論は全くない。それは車が有益で、死亡という社会的損益を上回るからだ。

同じように、コロナ対策も総合的な判断が必要で医者科学者からなる専門家会議の科学的根拠だけで決められるべきものではない。政策決定者と専門家、世論とが調和するような方法が議論されるべきだ。科学者の端くれ、科学ジャーナリストを目指す者としてそう思う。

渦中のバスに乗る

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山梨県鳴沢村の20代女性が、新型コロナウイルスに感染していることを知りながら高速バスに乗っていたというニュースが少し前にあった。聞けば、私がよく利用している路線バスだった。身勝手な行動が感染を広げ、多くの人に不安にさせるもので許される行為ではない。乗客を選べないバス会社もたまらない思いだろう。 先日乗り合わせた代行運転の運転手の話では、この女性の実家には投石などがあり、いまは誰も住んでいないようだ、とのことだった。気持ちは分からないでもないが、悪者探しはやめるべきだ。これは非常時の人間の弱さの裏返しであり、人間の美徳である知性が恐怖心に負けてしまった姿に他ならない。 ところで、新宿バスタから山中湖に向かうこの路線バスは人気で、7時15分発の始発などはこれまでなかなか予約がとれなかった。それがコロナ騒ぎに加えて感染者が使った路線ということで、現在はガラガラである。そんな路線に今日は久しぶりに乗車した。 乗車するバスタのターミナルは冗談かと思うほど客が少ない。乗客は4人。なかなか快適だ。運転手に聞くと、ここのところ乗客はこんなもので、空気を運んでいるようなものだと。確かにこの乗客数では割りに合わないだろう。 このバスに乗客が戻ってきたとき、社会はどんなふうに変わっているだろうか。コロナと共生する感覚が多くの人に正しく広まっていると良いなと願い、マスク越しに深呼吸をした。

ウイルスとの共生について

新型コロナウイルスの世界的蔓延がまだ続く中、日本では緊急事態宣言が解除された。 日本国内で700人を超える死者が出たことは悲しむべきことではあるが、一本引いて考えてみるとインフルエンザによる死者に比べれば随分少ないし、交通事故や自殺と比べても十分の一未満だ。ここは冷静な対応が必要だろう。 この3ヶ月の間、思索を続けてきて思うのは、方針転換の時期に来ているのではないかということ。 本当はコロナウイルスは蔓延しており、多くの人が既に感染し耐性を持つに至っていることを人々は知っている。コロナウイルスに接することなく残りの人生を過ごすことなど現実的ではない。いずれ誰しもが乗り越えなくてはならない壁だ。それなのに、マスクやソーシャルディスタンスを使って、感染阻止を図ろうとしている。 蔓延が避けられないのに、感染しないように努力している。 このことに矛盾を感じたのは私だけではないだろう。しかし、一歩深くみれば悪くない方法だと気付いた。端的に言えば、一度な大量の感染者を出さないために、さらに言えばゆっくりと全員を感染させるためにしている措置なのだ。 ウイルスは生物ではないから、共生というのは少しおかしいから共存でもいいのだが、要はこの後もコロナウイルスは無くならないし、一緒にやっていく以外にない、ということ。 共生については、このブログでも何回か書いているように、多くの人が感じている「仲良しクラブ」的なニュアンスとは違っていて、やるかやられるかという微妙なバランスの上に成り立つ絶妙な関係というのが実態に近い。これからのウイルスとの付き合い方、新しい生活スタイルはまさにこれで、敵を殲滅するのではなく、うまく付き合っていくことが大事になる。 具体的には繰り返しになるが、ゆっくりと全員がコロナウイルスに暴露され、耐性を付けていくというのが正解だと私は考える。ゆっくりとというところがミソで、そのためのマスクや在宅勤務、社会的距離なのだ。だから不必要に神経質になる必要もないし、反対に緩めすぎもよろしくない。

2020/05/20

車内広告が激減して電車

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ハートの灯・東京ドームホテル

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東京ドームホテルにハード型のイルミネーションが灯っている。

2000年6月に開業した東京ドームホテルは、20周年のお祝いをコロナ直撃の中で、迎えることになった。宿泊客はほぼいないはずで、それは部屋のライトを見れば明らか。それでもこうして希望の灯火をかかげている姿に好感を持った。

 

今年は登れない富士山

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新型コロナ感染防止のため、今年の富士山は登山禁止になったそうだ。山小屋もすべて閉鎖。

こんなに美しい富士山を誰も楽しめないなんて残念だとも思うが、誰もいない静かな富士を想像してみると、それはそれで素晴らしいことのようにも思える。

仕事で何度も登った富士の登山道。登山道の脇のあの大きな木、今年も気持ちの良い木漏れ日を作っているのだろうか。気持ちだけが2020年の登山をはじめている。

都留市内からの富士山がありがたい光景になっている

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用事で都留市まで出かけた帰り道、道の向こうの富士山の美しさにはっとさせられた。この地域の人たちは毎日こんな光景を見ているのだろうか。贅沢だなぁ、と思う。

富士山は5合目当たりまで残雪が残っているように見える。麓では緑のスカートが裾の高さを伸ばしている。気持ちの良い季節だ。

2020/05/11

GW明け

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ゴールデンウィークが終わった。今年は新型コロナの影響で、あらゆるところが自粛となり、人々の動きが止まった。こんなに静かなGWは記憶にない。山梨で飼育しているミツバチの世話のため、この時期は毎年、大混雑を避けるために工夫しながらいどうしているが、今年は混雑という点では助かった。

今日はその大型連休が終わってから最初の内検。始発の電車で会社に向かった。

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平日の始発は結構混雑しているものだが、今日はガラガラだった。人の活動が少ないためか空気も綺麗な気がした。

2020/05/09

MJの成長記録 その83

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今朝の散歩の途中、神保町の交差点あたりでワイフとMJの後ろ姿を撮影した。二人が肩を並べて歩いている。

大きくなったな。

こないだ僕とMJが並んだら、ギリギリでMJの方が高くなっていた。遂にそういう日が来たのだと嬉しくなった。

三井物産本社移転とともに消える大手町最後の飯場

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HPによると2020年5月7日に、新三井物産本社ビルが完成し、再び本社がこの場所へ戻ってくるとある。

今日は5月9日なので、本来は本社での営業が始まっている日にちであるが、概観から見た感じではまだ完成しているとは言えないようで、どうやらコロナの影響もうまく利用して、こっそり本社移転したというところだろうか。

僕がこの場所で気になっていたのは、都心の建設現場では珍しい「飯場」があったからだ。写真の左側の奥にはまだ一部が残っているようにも見えるが、以前はこの場所に立派な飯場があった。飯場というのは工事現場の人々が寝泊まりする仮の宿泊施設だ。交通の利便性のより都会では珍しい存在だった。つまり24時間体制で工事が進められていたと言うことを意味している。

その飯場も役割を終え解体されようとしている。

カラスも食料の確保に苦労している

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新型コロナによる活動自粛の影響で、飲食店の営業がとても少なくなっている。そうした業種の方々が大きな影響を受けるのはもちろんだが、野生動物たちもそうした影響を受ける。都心部ではハシブトガラスが大きな影響を受けている。

自宅の周辺には一つ街のカラスがいるのだが、最近では隣に暮らしている別のカラスとの競合が激しくなっているのを感じる。ゴミ捨て場に出ている餌を巡る争いである。飲食店が少ないからゴミも少ない。当然ながらカラスの餌が減る、ということだ。

いつもは手を出さないコンビニ前のゴミ袋にまでやってきて散らかしている。

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大した食べ物がある様にもみえないのだが。

同じようにドブネズミも苦労しているようだと、ネズミをよく観察しているワイフが言っていた。

2020/05/08

眠る”パレスホテル”

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東京駅前のパレスホテル。

コロナの影響で全館閉館している。重厚なエントランスの向こう側に空虚な沈黙があった。

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人類滅亡後の日比谷公園はこんな感じか

日比谷公園の中にある遊具のある広場が閉鎖されて久しい。もちろんコロナ感染対策のためだ。

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誰も利用しなくなった公園には植物が生い茂りはじめている。

先日見た映画『復活の日』には、ウイルスで壊滅的な影響を受けた街中の様子が映されていたがこんな風だった。

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公園利用者がほとんどいないので寂しいが、実際には公園の管理は良くされていて人類滅亡後とは随分違うだろう。

 

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この公園は北の丸公園とは違ってベンチの利用が制限されていない。

 

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噴水が稼働していないので静かさが際立っている。

もう少しでコロナ自粛も緩和され、ここにも人が戻ってくることだろう。

2020/05/07

宮下公園の跡にできる”ミヤシタパーク”

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宮下公園についての過去の記事はこちら↓

 

「渋谷駅前宮下公園の工事」2018/9/9

http://tomonori-science.cocolog-nifty.com/blogwrite/2018/09/post-fb02.html

「宮下公園解体と出せない答え」2017/3/27

魔女狩りの誘惑に負けてはいけない

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渋谷駅前
62人中59人がマスク着用、95.2%
しばらく前からこの水準で変わらない。都内のどこへ行っても大体このくらい。マスクをしていないマイノリティへの、マジョリティ側からの冷たい視線が気になった。
ストレスの多い状態が続いているので、イライラしている人が多くなる。渋谷駅前も変な人たちが(もともと多いのにさらに)増えているように感じる。
自分の意見を主張することができるのは素晴らしいことだ。多様な意見があって健全。
しかしながら、自分の意見や考え方と違う人を排除しようとする甘い誘惑に負けてはいけない。
マスクをしていない人、数少ない営業している店舗などが不必要にいじめられるようなことがあってはいけない。それぞれに事業があり取り巻く環境は一様ではない。マスクをしていないことは、そのまま罪悪ではない。
特にイライラしてくると必ず悪いもの探しをする人たちが出てくる。魔女狩りだ。これは自身が感じている不安に対して、自身の基準と異なる者を排除することによって安心を得ようとする行為に過ぎない。
「まったくあの人はマスクしないなんておかしいんじゃないの!」とか「常識が無い!」と決めつけている言動には注意が必要だ。

さぼうるのトーテムポールは、コロナの嵐に何を思うか

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神保町といえば古本屋街と喫茶店、ということに昔から決まっている。その喫茶店の中でも「さぼうる」の知名度は図抜けている。

コロナ禍の中でひっそりと再開を待つ喫茶・さぼうるの前を、散歩の帰りに通りかかった。

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そうそう。さぼうるは味の珈琲屋なのである。

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店の入り口の脇には、トーテムポールがある。北米にあるあのトーテムポールである。

なぜ、トーテムポールなのかはよくわかならいが、昔だれかに教えてもらったような気もする。

コロナの嵐の中で、こういったものにマスクを付けるのが流行っているが、そういうことにおもねっていないところも好ましい。

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入り口の反対側にも別のトーテムポール。こちらの存在に気付く人は少ない。

ところで「さぼうる」の名前の由来は、スペイン語で「味」だと聞いた。それをきいてふと「あれ、レストランのガスト(gusto)もスペイン語で味という意味だったよな」と思い出す。調べてみると確かに両方とも味の意味がある。その違いについては、スペイン語の通訳をしている友人に今度聞いてみようと思う。

 

御茶ノ水駅に人が戻ってきた

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当初発表された非常事態宣言の期日である5/6を過ぎた7日の御茶ノ水駅前。非常事態宣言自体は延長されたが、思いのほか人々の活動が再開していることに驚いた。

生きたまま死んでいきそうな空気感の街に、久しぶりに精気が戻ってきた。そして正直に言えば、少し嬉しい気持ちになった。

 

2020/05/06

少し進めた

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僕はいたってまじめに描いているのだけれど、ワイフはその脇に立っていかにも不満そうにしている。

「気に入らない?」

「・・・・」

「どうしたの?」

「もうちょっと細いと思うし、歯の形もあれだし、それからね(以下、省略)」

 

満足のいく絵を描くというのはなかなか難しいものだ。真実をそのまま描けば良いというものでもないのだから。

 

 

山中湖の朝

不思議だ。ビデオだと野鳥の声が少なくなっている。高音域が再現できていないみたい。

 

 

2020/05/04

銀座も東京駅も

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GWの真っ最中の仕事の帰り道、車で銀座の目抜き通りを通った。予想はしていたけれど、人影はとても少ない。

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和光・木村屋・山野楽器・・・・誰もいない。

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ブルガリやカルティエの交差点もがらんと。

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東京駅丸の内側。普段は観光客で賑わう場所だ。

こんな風に東京は冷凍されたような状態になっている。このままで言い訳がない。

2020/05/02

2020年5月、スーパーマーケットはこういうことになっていた

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秋葉原のスーパーマーケット・LIFE。コロナの嵐の中、地域住民の生活を支える強い味方。

感染予防のためのレジの職員の防護がすごい。何年か経ったら「こんなことあったよね」と笑い飛ばすことになるのだろう。

 

コロナの中の北の丸公園

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北の丸公園は千代田区内にあって数少ない24時間利用できる広々とした公園の一つ。

ここの芝生広場はラジオ体操なんかもやっている市民の憩いの場なのだけれども、残念なことに立ち入り禁止になっている。

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ベンチも利用してはいけない。

でも、なんとなく腑に落ちない。

良いなと思ったのはイヌの散歩をしている人が、イヌを芝生の中で遊ばせていたこと。イヌの立ち入りは禁止していないものね。市民の知恵に嬉しくなった。

 

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