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2020/05/27

渦中のバスに乗る

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山梨県鳴沢村の20代女性が、新型コロナウイルスに感染していることを知りながら高速バスに乗っていたというニュースが少し前にあった。聞けば、私がよく利用している路線バスだった。身勝手な行動が感染を広げ、多くの人に不安にさせるもので許される行為ではない。乗客を選べないバス会社もたまらない思いだろう。 先日乗り合わせた代行運転の運転手の話では、この女性の実家には投石などがあり、いまは誰も住んでいないようだ、とのことだった。気持ちは分からないでもないが、悪者探しはやめるべきだ。これは非常時の人間の弱さの裏返しであり、人間の美徳である知性が恐怖心に負けてしまった姿に他ならない。 ところで、新宿バスタから山中湖に向かうこの路線バスは人気で、7時15分発の始発などはこれまでなかなか予約がとれなかった。それがコロナ騒ぎに加えて感染者が使った路線ということで、現在はガラガラである。そんな路線に今日は久しぶりに乗車した。 乗車するバスタのターミナルは冗談かと思うほど客が少ない。乗客は4人。なかなか快適だ。運転手に聞くと、ここのところ乗客はこんなもので、空気を運んでいるようなものだと。確かにこの乗客数では割りに合わないだろう。 このバスに乗客が戻ってきたとき、社会はどんなふうに変わっているだろうか。コロナと共生する感覚が多くの人に正しく広まっていると良いなと願い、マスク越しに深呼吸をした。

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