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2006年5月新婚旅行

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    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

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カテゴリー「1.自分のこと(生き方)」の2166件の記事

2018年1月 3日 (水)

バンダル・アッバース市内の様子

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ペルシャ湾が太平洋につながる、一番狭くなっているところがホルムズ海峡。で、そのホルムズ海峡の南側がアラブ首長国連邦のドバイ、北側がイラン南部の主要都市、バンダル・アッバース(バンダレ・アッバース)である。

今回、僕が長く滞在したバンダル・アッバースのホテルの窓からは、ホルムズ海峡を通る船がたくさん見える。これらの船が行儀よく同じ方向を向いているのをみるのが密かな楽しみだった。

この港街は、人口こそ30万人程度でそれほど大きくないが、イラン最大の港で石油・天然ガスだけでなく、あらゆる輸出入品が出入りしている。取り扱いの量も種類も多い。

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Bandar Abbas 魚市場の周辺

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市内の中心地から少し西側に行ったところに、魚市場がある。この周辺には飲食店が多くて、旅行者は何度も通うことになる。

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2018年1月 2日 (火)

Bandar Abbas 中央市場の人々(その3)

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市場の子どもたちを紹介。

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Bandar Abbas 中央市場の人々(その2)

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市場で働く人々のつづき。

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Bandar Abbas 中央市場の人々(その1)

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ホルムズ海峡に面したホルモズガン州の州都、Bandar Abbas (バンダレ・アッバースまたはバンダル・アッバース)を訪れる外国人はあまり多くない。ごくまれに日本人を見かけることもあるが、私が言うのもなんだが、そうとう変わった旅をしている人だと思う。
町中を歩いていると、「Chin!」と声をかけられる。「中国人!」という意味だ。どういう経緯か分からないが、イラン国内では中国の人たちはあまり好意的に受け入れられていない。
「違うよ、日本人だよ」と話すと、彼らの多くは「おお、日本人か。」と驚いたような顔をする。中には一緒に写真を撮ってくれだとか、やたらと日本製品を褒めちぎったりする人もけっこういる。
ここでは市内中心部にあるバザールで働く人々の様子を紹介しよう。

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2017年12月25日 (月)

もうすぐ、君に会える

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これが今度の旅の最後の絵便りになるはず。いよいよ明日、イランを出国します。きっと君もそうだと思うけど、指折り数えて待った日がやっと来たという感じ。ふぅ。

昨晩、僕は南岸の街での仕事を終えて北にある首都まで移動してきた。ここは新潟市くらいの緯度だけれど標高が1,000mあるからけっこう寒い。近くに見える山には雪が積もっている。朝からどんよりしているし、今夜は雪が降るかもしれない。そうそう、昨日は12月24日で日曜日。東京はクリスマスのにぎわいに包まれていたんだろうね。厳格なムスリムのこの国ではクの字もない、と思っていたらホテルのロビーに小さなツリーがあってちょっと驚いた。

この旅に出て、世界はなんて幸せに満ちているんだろうって、感じてる。恋人と二人で歩くのを見たり、お店にお客さんがたくさんいて繁盛したり、誰かが育てた花がきれいに咲いたり、あるいは旅を終わりに大切な人にお土産を探したりするのも、みんなとても幸せなこと。
でも中には“世界は苦しみに満ちている”なんていう人もいる。それも正しいのかもしれないけれど、どちらも正しいのなら僕は幸せな方がいい。きっと君もそうだと思うけど。
泣き虫の君と笑顔で会えるのを楽しみにしている。
それじゃね。

2017年12月22日 (金)

旅の読書

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やあ、元気かい。ちゃんと食事している?

 
 日本を離れる直前に長編小説を買って鞄に詰め込んだ。自由な時間の多い旅ではないから読書の時間も多くないと思ってたった1冊だけ。今日はこちらにやってきて初めてのオフだったので、午後は読書をして過ごしたよ。
 
 前に太平洋の無人島に調査に行く時もそうだったように、僕は行く場所とは全く違う場所を舞台としたのを選ぶことが多い(あのときはイギリスだった)。それで今回は南極を選んだ。18歳の日本の青年が自分の将来を探すために密航する話で、密航する船は南極から氷山を運んでくるプロジェクトを担っている。
 
 中東のこの国とはずいぶん縁遠いと思って選んだのに、この船にはギリシャやイギリスや日本、それからマレーシアやパキスタンなど実にたくさんの国の人々が乗っている。他ならぬ船主がアラブ人。ムスリムが多くて、船内には礼拝室まであって祈りの描写も多い。だから僕がいるこの町の雰囲気がリアルに重なってくる。まあ、それもいいか。
 
 太陽が沈んだ頃に読み終えた。人と自然とのつながりは、この作者がずっとテーマにしてきたことなんだけど、文学というのはこういうことができるのかと、僕はすごく心を揺さぶられた。自分の心の中にある形にならないものの一部を言葉にしてもらったという感覚。心が興奮している。
 
読み終えた本をテーブルに置いてバルコニーに出たら三日月が出ていた。イスラム教では三日月が大事で、だから国旗に三日月がある国はみなイスラム圏の国なんだ。明日は宗教的な意味のある金曜日でもある。街全体に祈りの気配が漂っている。
 
 毎日何回も流れる、人々に祈りを促すアザーン。朝の回は5時でまだ暗い。ここにいる日本人の他の仲間は早朝の大音量に閉口気味だけど、僕自身は日本での習慣そのままに4時に起床して祈る。君にはいうまでもないが仏教徒の僕はクルアーンの代わりに読経と唱題。ここにきて、祈りは人に安穏をもたらすというのを実感している。僕はムスリムじゃないけど、彼らの信仰に敬意を持てるようになれたのは渡航の大きな収穫かな。
 
 あと一週間たったら帰国する。そのときを楽しみにしているよ。
またね。

2017年12月20日 (水)

イラン国南部 仮面の女たち

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イラン国内には、不思議な仮面をつけた女性がいる。
ただでさえ女性はヒジャブという布を被っているのに、その上に仮面をつけているから、ほとんど目しか見ることができない。
この仮面の女性、南部のHormozgan/ホルモズガーン州の州都Bandar Abbas/バンダル・アッバース市内の市場などに行けば見ることができる。
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実際のところは、都市部では仮面の女性は少数派で、路上で商品を売っている女性の中でも数人に一人というくらいの割合だ。特に高齢者が多い。上の写真はマーケットの中で見かけた仮面の女性。若い女性ほど、髪や肌の露出が多い。

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2017年12月16日 (土)

イランで出会った動物たち

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キャラバンの途中で見かけた動物たちの紹介。今回は生き物の調査ではないからじっくりと探索する時間がとれなかったのは残念だったけれど、それでも生き物が少ないこの地域での楽しい出会いだった。

これはヒトコブラクダ。イランは今でも人口の1%が放牧民だそうで、放牧しているラクダを見かけることも多い。

ラクダにまつわる社会課題の一つは交通事故。体が大きいので車にぶつかると大きな事故になる。

そしてもう一つがマングローブ林の食害。ペルシャ湾にはマングローブ林が所々存在している。厳しい自然環境の中で生物多様性が際だって高い貴重な存在なのだが、そのマングローブをラクダが食べてしまうことで枯れてしまうことがあるそうだ。保護のための規制がほとんど機能していないらしい。

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2017年12月14日 (木)

イラン国ホルモズガン州の自然

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今回の渡航で目にしたこの国の自然を紹介しようと思う。

これはJask郡の海岸を1日中走った後、オマーン湾に沈む夕日。

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