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2006年5月新婚旅行

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    だいぶ遅れてしまったけれど、ハワイイ・カウアイ島へ新婚旅行。

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カテゴリー「4.民衆のための科学について」の199件の記事

2017年9月25日 (月)

スズメバチ対策

スズメバチ対策

飼育中のミツバチの巣が、キイロスズメバチからの集中攻撃を受けている。

常時、20匹くらいのスズメバチがきて大切に育てているミツバチを襲ってとっていく。入り口付近に金網をつけたが、その周りに張り付いてミツバチたちが怖がって出てこないくらい。

そこで巣箱全体をネットで覆ってみた。効果のほどやいかに。

2017年9月21日 (木)

ドリームキャッチ

ドリームキャッチ
朝露に濡れたジョロウグモの巣。何て緻密に編まれていることか。意図の太さ、間隔、網の大きさや角度、いろいろなことが最適な仕組みになっているんだろ。

自然の中の構造や仕組には、私たち人間の想像を越えた驚くべき作品が数限りなく存在する。僕の貧困な創造力を振り絞るよりも、自然の中にある素晴らしい仕組みを参考にさせてもらう方がずいぶんと役に立つ発見が多そうだ。

これが、バイオミメティクス。

カナダのお土産にドリームキャッチというのがあるが、蜘蛛の巣だって夢を掴むのにきっと役立つ。

2017年8月30日 (水)

グリーンインフラを最初に始めた人

いま、グリーンインフラということばが盛り上がっている。特に環境分野で。

西廣さんとか、西田さんとか、吉田さんとか、何人かの人がよく出てくる。それは別によい。僕が後世のために書き残しておきたいのは、井戸を掘った人のこと。知る限り彼らよりもずっと前に、グリーンインフラの重要性に気づいていた人がいた。まあ、元々舶来の考え方なので、日本人で最初にそれに気づいた人、ということなのだが。

その人は 西宮洋さん。私が西宮さんから、「次に重要になるのはグリーンインフラ。欧州ではもうかなりのところまで議論が進んでいる」と教えてもらったのが、2010年11月。第10回生物多様性条約締約国会議が名古屋で終わった直後のことだ。

この人はなんてアンテナが高いんだろう、と感心したものだ。

しかし、アンテナが高いこととそれを実際に仕事に仕立てることとはちょっと違う。僕が教訓として学んだことだ。

イソヒヨドリの甘い声

イソヒヨドリの甘い声
最近、イソヒヨドリが内陸部に進出してきた、というのが少なくとも鳥に関心のある人たちの中で、全国的に話題になっている。

そういう実感は私もあって、東京の都心部では、20年前は冬の間だけ、ごく稀に姿を見かけるだけだったのが、今年は春や夏にも見かけた。そして、今朝は自宅で朝、題目の1時間の題目をあげている最中にも、静謐なビルの間に、イソヒヨドリの甘い声が響いていた。

2017年5月 7日 (日)

神田川のカメ類


神田川のカメ類
水道橋駅周辺の神田川で見かけたカメたち。

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2017年5月 1日 (月)

ジャスミン開花2017

ジャスミン開花2017
今年の開花は5月1日だった。

2017年3月 7日 (火)

カラスの営巣、始まる

カラスの営巣始まる

通勤途中の樹の上にあるカラスの巣。

今年の珠洲栗がはじまったようだ。枝を積み直したり、座ったり。二羽で気分を盛り上げていく。

2016年11月16日 (水)

ドウブツコツ

ドウブツコツ
玄関に至る我が家の長い階段の途中、スズメが1羽、冷たくなって横たわっていた。きっと、一階の入り口から迷いこんで上へ上へと上がって深みにはまり、ついに外へ逃げることができなくなってしまったのだろう。

僕はふと、動物骨のことを思い出す。動物骨とかいて、「どうぶつこつ」。文字通り動物の骨のことだ。

野外の洞窟の中にもこのスズメのように迷い混む動物が時折いる。洞窟の多くは鍾乳洞で石灰岩で出来ているので、骨は溶けにくい(日本のように酸性土壌の土地では、地面の中の骨はあっという間に溶けてなくなる)。つまり迷いこんだ動物の骨が溶けずに溜まっていく。これが動物骨だ。化石に似ているけれども、土砂の中には堆積する化石とはできかたが異なる。

暗い洞窟のなかで、いまでも積み重なっていく動物骨のことを思う。自然のなかで時間だけはたくさんある。滅多にないことであってもその積み重ねは膨大なものになる。積み重なる白骨。もし、自分もその一部になれたら存外幸せかもしれない。

生物分類技能検定試験1級の過去問題あります

本年も受験者からのご提供を受け、生物分類技能検定試験1級の問題が手配できました。

平成22年以降の6年分の問題があります。受験される方でご希望の方にはお配り致しますので、お問い合わせください。

2016年10月 8日 (土)

皇居のお堀でヒシが増えている

皇居のお堀でヒシが増えている
皇居の内堀の水面を覆う葉は、水生植物のヒシ。ここ数年、勢力が増している気がする。
在来種として大事にされることもある一方で、他の植物の成育を妨げるとして駆除、刈り取りの対象になることもある。いずれも人間の一方的な価値観によるもので、本来はこうあるべき姿なんてないんじゃないかと思うこともある。
「べき論」で語られるのが人間の価値観によるものならば、「すべての生物には生存の価値がある」という生存権までをその中で語るのには無理があるのではないか。
権利を看板に掲げてしまうと、結局は人間なんていない方が良い、みたいな無理のある方向に行きそうで不安。権利があるかどうかではなく、他の命を尊重するというくらいが現実的で受け入れられる塩梅なんではないか。

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